身軽なアンディ

昭和記念公園のドッグランの小型犬エリアは２つのゾーンに分かれてます

フェンスの中にあるゾーンは地面が土の場所が中心でちょっとしたアジリティなどもあります

お友達の存在にもよりますがアンディとレニーはフェンスの中のゾーンで遊ばせてる事が多いです

遊び過ぎてしまった時など休憩を兼ねて落ち着かせる為に遊んでたお友達と別の場所する事があります

とくにひつこいアンディはエンドレスに遊んでしまいますので飼い主がしっかりセーブしないといけません

たまに脱水症状になって口の中や舌の色が変色してる時があります

上の写真は動きぱなっしで３０分は遊んでましたのでフェンスの中のゾーンに移して休ませてる時です

休ませてたアンディですがフェンスの向こで遊んでるお友達のところに行きたくて仕方がありません

すると前足だけでフェンスを登り始めました　アンディは前足の筋力はかなりのものです

現在の体重は４．７ｋｇですが前足だけで十分に体重を支える事が出来ます

起用にフェンスに足を掛けてまるで猫科の動物のようです

その後にフェンスの先端に後ろを掛けます

そして見事にフェンス越えです　これを見ていた他の飼い主さん達はかなり驚いてました

小型犬がこの高さのフェンスをよじ登って越えてしま事は普通は考えられないと思います

レニーも行きたそうでしたがフェンス越しのお友達を見てるだけでした

すぐにお友達との遊びが始まりました

エンドレスの遊びますのでまた休憩の為にフェンスの中のエリアに戻しました

アンディの代わりにレニーを遊ばせました

この日のレニーはかなり積極的です

お友達と遊んでるレニーを見ていたアンディが我慢出来ずにまたフェンスを登り始めました

フェンスの上に登ってる姿は犬と思えない光景です

記事にしたのは今回が初めてですがアンディはここのフェンスを過去に何度か乗り越えてます

よじ登ってフェンスを越えるのは偶然ではありません

そして前足でだけで着地です

その後はなんと逆立ち歩行をしてました

あくまでも犬ですのでアンディの身体能力の高さは次元が違うのかもしれません

過去に家で高い棚の上に置いてあったおやつが盗み食いされて事が何度かありました

連帯責任でレニーも一緒に怒れてましたがおやつを盗ったの犯人は全てアンディでした

レニーも盗ったおやつを食べてたので同罪ですがね

再びフェンスを乗り越えた後はすぐに遊び出します

２月に１１歳になったアンディですがシニア犬とは思えない活発さです

ドッグランなどで年齢を伝えるとよく驚かれます

年はとってもいつまでも無邪気な子供心は忘れないでいて欲しいです

ドッグランフォトVOL.47にも登場した１歳の狆のマルくんですがさすが２ワン相手は疲れて最後はバテてました

ダックスフンドは猟犬ベースですので犬種の違いで持久力では差がついたようでした

アンディとレニーは放っておけば休み事無くずっと遊んでしまいますので先にお友達の方がバテる事が多いです

筋力が落ちないように普段の散歩もロングコースを日課にして持久力も維持させてます

シニア犬の年齢ですがアンディとレニーは若い犬とまだ互角に遊ぶ事が出来ます

身軽なアンディの写真をご紹介しましたが腰には良くないのでフェンスはなるべくよじ登らせないように注意します

よじ登ってフェンスを乗り越える事が出来るダックスフンドは珍しい思いまして今回の記事にしました

レニーは高い場所に登ろうとは絶対にしませんのでアンディは特殊な例なのかもしれません

白馬村 飯森ざぜん草園

アンディとレニーを連れてGW前半に信州を訪れた続きです

記事の構成上の都合で訪れた場所が少し飛びますが１日目の最終目的地は長野県白馬村でした

翌朝は天気も良かったでしたので早朝から行動してまずは飯森ざぜん草園に行きました

アンディとレニーが飯森ざぜん草園を訪れるの２０１０年以来でして２年ぶりです

飯森ざぜん草園は約３０万ヘクタールの敷地に４５万株のざんぜん草が自生してます

今年は積雪が多かった影響もありまして例年と比べますとかなり開花が遅れてるそうです

花が見れるのが４月の下旬くらいまでが今年はまだ訪れた４月２９日で半分も咲いてない状態でした

木道を歩きながらざぜん草の花が観察出来るようになってます

散策した時間が朝の６時過ぎでしたのでさすがに木道には誰も居ませんでした

２年前に訪れた時は観光客が多く木道のすれ違いが大変だったと事を思い出します

木道を一周するのに３０分とされてますが途中で何度も写真を撮ったりながら散策して約３０分でした

止まらずに歩けば２０分掛からないで周れると思います

アンディに右横に見えるあずき色に見えるがざぜん草の花です

座禅草はサトイモ科の植物で３月中旬くらいから肉穂花序で発熱を起こし雪を溶かして顔を出すそうです

仏像の光背に似た形の花弁の重なりが僧侶が座禅してるように見えるが名前の由来になってます

上の写真はデジイチに一脚を付けてカメラを逆さにしてライブビューで確認してリモコンで撮影してます

雪解け水で道が川のようになってまして木道の繋ぎの道はアンディとレニーは抱っこで移動です

途中の道も残雪があって道がぬかるんでたりしてましたので軽登山靴に履き替えてきて良かったです

日当たりの良い場所にはたくさんのざぜん草が姿を見せてました

アンディとレニーの横に見えるはざぜん草の群生です

　　　　　　　　　　　

中央に見える円い形をしたものがざぜん草の花です

群生地の入口の遊歩道の脇などあちこちにざぜん草の花が咲いてました

２年前にも撮ってますがざぜん草を前に季節限定の２ワンショット

アンディとレニーはこれまでいろんな花と写真を撮ってますが遠征すると思わぬ花に巡り会えます

ワンコと一緒に撮ってる被写体の違いもこのブログのオリジナルティが写真ではっきり表現されるとも思ってます

東京ではまず見る事が出来ない花です

よく花を見ると花粉がありました

ざぜん草を見ながらアンディとレニーと一緒に朝の散策が楽しめました

写真では暖かそうに見えますがこの日の白馬村の朝の気温は４℃でしたので冬の装いで散策してます

寒さに強いアンディとレニーにはちょうどう良い気温だったようです

お散歩写真VOL.27

散歩しながら撮ったアンディとレニーの写真です

お出かけや花別の記事ばかりになってしまいましてお散歩写真の記事は昨年から月１回ペースになってます

散歩しながら写真はよく撮ってますので季節感から離れない程度の間隔でご紹介出来ればと思ってます

現在の季節より１ヵ月近く遅れた写真の内容になってますがご容赦下さい

４月も後半になると落葉樹の多い公園ですがだいぶ緑が目立つようになりました

晩秋の頃の黄色い落葉の絨毯を演出した銀杏の木も桜が終わった頃に芽吹き始めてます

桜吹雪が舞ってるに散歩コースの植え込みにある枝垂れ桃が満開になりました

各植え込みで８０本近くはありますので４月は華やかな枝垂れ桃ストリートになります

枝垂れ桃のフレームの中のアンディとレニー

自分なりの世界を表現したく写真のアングルは常にオリジナルティを追求してます

中央分離帯の植え込みの花はストックから金魚草に植え替えられました

今年は公園の八重咲きの山吹がたくさん花が咲いてます

２００９年の夏にばっさり切られてしまいましてここ２年はあまり花を咲かせる事がありませんでした

八重咲きの山吹は祖父母の家にありましたので思い出の花でもあります

神田川の桜ですが花が散り始めるとあっと言う間に葉桜になりました

ほんの数輪残っていた桜が今年の神田川の桜の花の見納めになりそうです

葉桜になっても神田川の遊歩道はアンディとレニーの夜の散歩コースです

朝の散歩の公園では連翹の木が切られてまいましたが神田川沿いの公園にありました

写真は久しぶりにコンデジのセレクトカラーを黄色に指定して撮ったものです

もみじの新緑をバックに黄緑色を指定して撮ってみました

本当は全体的に新緑カラーなんですが少しでも濃い色合いは認識しないようです

今のコンデジはお遊び機能がたくさん付いてますのトイ的な写真も散歩しながら楽しめます

４月も中旬過ぎますと散歩道ではあちこちでチューリップを見かけます

街路樹のハナミズキの花も咲き出します

ハナミズキは秋には紅葉してその後は赤い実を付けますので冬まで季節ごとの変化が見られます

公園の草地もだいぶ緑が濃くなってきました

草地には蚤が多いですので４月中旬からフロントライン（蚤とダニ除けの薬）を付けてます

山奥なども歩き行動範囲が広いアンディとレニーには必須の薬です

シャガの花もたくさん咲いてます

規模は小さいですが近所の公園にも紫花菜の花が群生してる場所があります

最後はタンポポの綿毛越しのアンディとレニー

今の季節は近所でも咲いてる花も多く見所は豊富ですので散歩が楽しい季節でもあります

散歩しながら身近な被写体を見つけてみると思わぬ発見があったりとします

アンディとレニーの散歩のおかげで散歩コースでもいろんな物に気づく事が出来てます

信州 上田城跡公園

GW前半はアンディとレニーを連れて信州方面に行ってきました

先月は多忙もありましてお出かけは近場ばかりでしたので遠征したのは久しぶりです

人によって感覚が違うと思いますが私の中での遠征とは片道１００ｋｍを越える場所の事です

渋滞対策で早朝に出発しまして関越道→上信越と車を走らせて上田ICで降りました

信州で最初に観光したのは上田城跡公園です

アンディとレニーが長野県を訪れたのは昨年の１０月に行った志賀高原以来です

今年も暑い夏の時期は涼しい信州に足を運ぶ事が多くなりそうです

城跡を中心としたかなり広い公園でしてワンコ連れでの散策が出来ます

上田城は安土桃山時代に真田昌幸によって築かれましたが関ヶ原合戦後に徳川幕府に破壊されました

その後に上田藩主となった仙石忠政が復興工事をしましたが現在は櫓門が残ってるだけです

訪れた日が千本桜祭りの最終日１日前でしたが桜はだいぶ散ってました

桜の花びら絨毯と江戸時代から唯一残ってます西櫓をバックに２ワンショット

桜はだいぶ散ってましたが上から見るお堀と山の景観は素晴らしかったです

東虎口櫓の横には枝垂れ桜が見頃でした

東虎口櫓門と枝垂れ桜をバックに２ワンショット

東虎口櫓門は平成６年に当時の面影を忠実に復元されたものです

本丸があった下に真田神社があります

真田神社への道は桜の花びらの絨毯になってました

裏側から見た東虎口櫓門です

桜はだいぶ散ってましたが季節限定の景観が楽しめました

歴史物が好きで真田幸村率いる真田十勇士や真田三代記など読みまして現在も本は残してあります

登場人物のゆかりと歴史ロマン感じながら散策が楽しめました

かつてお堀だった場所が遊歩道になってます

車を止めた駐車場の前の芝生広場からも東虎口櫓と枝垂れ桜の景観が見れました

広い芝生広場もありますので通年でワンコ連れで散歩には最適な公園です

１時間近く散歩しましたのでアンディとレニーも楽しめたようです

鳥と２ワンショット

遠征先などで散策中に見かけた鳥と一緒に撮ったアンディとレニーの写真です

これまで鳥とのコラボの写真は何度かご紹介してますが撮った鳥はほとんどが鴨類です

公園などに居る餌付けされてる鴨などは簡単に一緒に撮れます

アンディとレニーも今は水面を泳いでる鴨には無関心です

河口湖にはたくさんのマガモが泳いでました

アンディが水際まで行きましたが鴨の方も無警戒です

９月に訪れた時にも見かけましたので河口湖のマガモは通年で居付いているようです

アンディとレニーの後ろに居る鳥はカナダガンです

カナダガンはシジュウカラガンに似てますが北米大陸の１０亜種以上が存在する大型亜種のガンです

日本に古来から飛来して来るのはシジュウカラガンとヒメシジュウカラガンの２亜種と言われます

このカナダガンは外来種で１９９３年頃から河口湖に定住して増え続けてるそうです

自然渡来するとは考えられないそうで心無い人がペット用に輸入した物を放したみたいです

首に付けてる認識番号は生態の調査の為に付けれてます

上の写真は昨年の１１月撮ったものでして河口湖に行けば高い確率で見る事が出来ます

鳴き声に反応してカナダガンを見つめるアンディとレニー

環境省が要注意外来種として気づくのが遅れたのはシジュウカラガンとよく似てたからだそうです

神奈川県の丹沢湖では捕獲作戦を行い捕獲されたカナダガンは現在は動物園で飼育されてるそうです

専門家によりますと在来種のシジュウカラガンとの雑交配の危険性が懸念されてます

山中湖では白鳥を見かけました

アンディが白鳥とは相性が悪いので少し離れた場所から望遠レンズで撮った写真です

上の写真は２００９年に山中湖で野生の白鳥をバックに撮ったものです

この頃はまだ山中湖は増水してませんでしたので長池親水公園から湖畔の陸地に降りることが出来ました

現在は増水してアンディとレニーが写ってる場所は４メートル近くの水位で水没してます

最後の鳥は南房総で見たカモメです

飛んでいたのはセグロカモメのようです

たくさんのカモメが群れをなして飛んでました

アンディとレニーと散策中に偶然に見かけて撮った鳥の写真でした

ハイウェイ休憩VOL.8

遠征のお出かけの時はアンディとレニーの気分転換を兼ねてPAやSAにをよく利用してます

以前はタイムロスになりますのでほとんど休まずに走るノンストップ派でした

その土地ならではの物が売ってたりと最近のSAなどはいろいろ楽しめるようになってます

今回は千葉県を訪れた時にハイウェイで休憩です

久しぶりに館山自動車道の富楽里PAで休憩をとりました

富楽里は駐車場こそ分かれてますがＳＡは上下線で共有になってます

まだ朝早い時間でしたので開いてませんでしたが建物の１階には道の駅もあります

段差になってましてＳＡの駐車場がある場所は２階に位置します

駐車場横の土手には水仙の花が咲いてました

館山自動車道は民主党政権になり途中で工事が中断されて一車線のままでよく渋滞になる道路です

やっと工事が再開されるようですので渋滞緩和には期待してます

場所は変りましてこの日の帰りは久しぶりに東京湾アクアラインの海ほたるに立ち寄りました

TOKYO BAYOASISとなってますが海ほたるがある場所は千葉県になります

写真では明るく見えますが立ち寄ったのは１８時半過ぎで既に真っ暗です

本当は海ほたるには１７時前後に着く予定でしたが事故渋滞で１時間半タイムロスしました

コンデジとは言え暗い場所では裏面CMOSの威力が発揮できます

撮影には多少の光は必要ですが絞り１段分以上の効果がある感じです

昼間と違って夜のはイルミネーションが楽しめます

海とイルミネーションをバックに２ワンショット

海の上にあるSAだけに夜でも海の眺めは最高です

階段を降りて一番下まで行ってみました　５階分の階段の往復はアンディとレニーは抱っこで移動です

こちらの記念撮影場はイルカがモチーフになってます

赤く光って見えるのは神奈川県の工場地帯の明かりです

最後はカメのオブジェをバックに２ワンショット

東京湾アクアラインが開通してからは千葉県へのアクセスがかなり楽になりました

海ほたるはどの時間帯に立ち寄っても眺める風景は楽しめます

ドッグランフォトVOL.47

ドッグランで遊んでる姿を撮ったアンディとレニーの写真です

今回は４月に訪れた昭和記念公園のドッグランでほぼ毎月利用してます

本日は５月５日の子供の日ですので子供のように無邪気に遊んでる写真を選びました

３月末にドッグランがリニューアルしたそうですがいつも遊んでる小型犬エリアは変ってません

変ったのはフリーエリアが大型犬専用エリアがなりまして以前のように小型犬が入る事が出来なくなりました

大型犬を飼ってる友人が居ますが大型犬エリアに小型犬がウロウロしてるとやはり心配だそうです

犬種によっては身体の大きさがかなり違いますので思わぬ事故になるケースもあります

私的には大型犬と小型犬はきっちり分けて遊ばせるべきだと思ってます

ドッグランに入ると偶然にも３月に取っ組合いの遊びをした狆のマルくんが居ました

昭和記念公園では以前に遊んだお友達と会う確立がけっこう高いです

お互いに覚えたようですぐに取っ組合いの遊びが始まりました

１歳のマルくんですがミニチュアダックスフンドが大好きだそうです

若いだけありまして凄い活発で積極的に遊びを仕掛けてきます

遊びを仕掛けられとあっては黙ってるアンディとレニーではありません

取っ組合った相撲です

相性がかなり良いようでして遊んでる姿はとても楽しそうです

レニーも相撲です

シニア犬になるとあまり活発に遊ばなくなると言う説があります

実際に年齢と供にお友達同士ではあまり遊ばなくなってしまうワンコも多いようです

１０歳を過ぎて年齢はシニア犬ですがまだまだ活発によく遊びます

アンディとレニーを見る限りシニア犬になると遊ばなくなるとはまったく感じません

若いだけあって２ワン相手にしても全然平気です

これだけ遊んでくれると見てる飼い主の方も楽しくなってきます

ワンコ同士が触れ合って遊んで交流出来るのがドッグランの最大の魅力です

あまりのも激しく遊んでると触発されて他のお友達も寄ってきました

仲良くしてる姿を見てるとドッグランに連れて来て良かったと思う瞬間です

犬の社会性を身に付けるのは青年期になる前が重要だそうです

アンディとレニーを小さい頃に犬の社会化を教えてくれた先輩ワンコには感謝です

地元でのワンコ交流が無ければ社交的なアンディとレニーの姿は無かったと思います

ひっくり返されてるアンディ　　ドッグランで遊ばせる時は汚れるのは覚悟の上です

汚れ防止に服を着せるのが一番なのですがアンディとレニーは服を着るのが嫌いなようです

最近は服を着せるのは雨上がりの散歩の時などに限られてます

マルくんのおかげでとても楽しくドッグランで遊べました

遊んだ後はしっかり水分補給です

だいぶ日中は暑くなってきましたので屋外ではこまめな水分補給が大切です

昭和記念公園のドッグランはランの中に水飲み場があるので暑い日でも安心です

アンディとレニーはここでの水場をしっかり覚えたようで喉が渇いたら勝手に飲んでます

お友達と楽しく遊んだ桜咲く４月の昭和記念公園のドッグランでした

 

ＧＷは連泊でお出かけ中ですので皆様方へのご訪問が遅れるかと思いますがご容赦下さい

今日は午後から東京に戻る予定ですが大渋滞に巻き込まれそうです

連翹の黄色の中で

東京では既に咲き終わってる花ですが連翹と一緒に撮ったアンディとレニーの写真です

昭和記念公園にはたくさんの連翹の花が咲いて訪れた時がちょうど見頃でした

地元の公園にも連翹の木が群生してましたがなんと花壇を増設する為に連翹を全て切られてしまいました

勝手に木を切ったのは都の税金を使ってボランティアと名乗ってる私物のように花壇を管理してる方達です

連翹は地元では見れなくなりましたのでお出かけした場所で楽しむしかありません

たくさんの連翹が咲いてましたのいろんなアングルで撮ってみました

いつもの事ですがアンディとレニーはポーズをとって撮影に付き合って貰ってます

桜と連翹をバックに２ワンショット

連翹の花のフレームの中のアンディとレニー

ブログで使ってる写真のアングルと表現する言葉は常にオリジナルティを重視してます

連翹の花と見上げる２ワンショット

この日は春らしい陽気でアンディとレニーも心地良さそうでした

この写真はコンデジで撮ったものです

背景をボカしたりするにはデジイチが面白いです

コンデジもデジイチもそれぞれ良がありますので使い分けて撮影を楽しんでます

別アングルで連翹の花のフレームの中のアンディとレニー

今度は前ボケさせた春色フレームです

春色のアンディとレニーは２０１０年から始めましたがまだ思うようにボケ具合はコントロール出来ません

地元では連翹の木を切られてしまいましたが今年は昭和記念公園で楽しめました

連翹の花と一緒に季節限定の写真が撮れたのは良かったです

撮ってる写真はいつも季節感を重視してますが季節を表現するのには季節の花が一番です

 

GW後半は連泊でのお出かけをしてますので皆様方へのご訪問が遅れるかと思いますがご容赦下さい

桜の花びらの絨毯

散った桜の花びらと一緒に撮ったアンディとレニーの写真です

アンディとレニーの散歩コースには桜の木が多いですので散った桜の絨毯も散歩中に楽しめます

桜の絨毯はあまり人に踏まれてない早朝に限ります

公園の散歩道は桜の花びらでいっぱいです

斜面に散った花びらはまるで雪化粧してるようです

これだけ綺麗な状態で花びらが残ってるのは早朝だけです

花びらの絨毯も秋の落葉の絨毯も写真を撮るアングルは同じ感じになってしまいます

コンデジでも桜の花びら散る２ワンショットが撮れました

桜の花びらロード

公園のお山の桜の絨毯

敷かれた花びらが染まって美しい光景です

花びら撮影中にあったお友達のモモくん　朝の５時台に会うお友達は限定されてます

現在の朝の散歩時間は５時過ぎに家を出てまして携帯電話から朝のブログの巡回させて貰ってる事が多いです

仕事の都合で公園に居られるのは遅くても６時１５分くらいですので最近お友達に会わない事も多いです

平日でもアンディとレニーの散歩はしっかり１時間は散歩させてます

前日に強風が吹いた為に一面に桜の花びらになってました

桜の花びらの中で後ろふり帰り２ワンショット　　アンディとレニーのオリジナルのポーズにはこだわりがあります

ピンクに染まった花びらの道

桜は散った後も花びらで楽しませてくれます

地元で撮った桜ネタはこれで終わりですがもしかしたら連休に桜が見れるかもと期待してます

 

本日よりアンディとレニーと一緒に連泊でのお出かけをしております

予約投稿は完了してますがGW中は皆様方へのご訪問が遅れるかと思いますがご容赦下さい

皆様方への巡回の方は夜に集中させて頂く事になると思います

道の駅 枇杷倶楽部

１ヶ月以上も前の事になってしまいましたがアンディとレニーを連れて千葉県の南房総に行ってきました

ローズマリー公園から巡った旅ですが最後に立ち寄ったのが道の駅とみうら枇杷倶楽部です

産地の道の駅の他に地魚や野菜などお店が並ぶ人気の立ち寄りスポットです

アンディとレニーが枇杷倶楽部を訪れたのは１年ぶりです

枇杷倶楽部にテラス席ならワンコ連れでもＯＫなレストランもあります

裏側には菜の花畑があります

枇杷倶楽部の建物と菜の花の景観は人気の撮影ポイントにもなってます

菜の花に囲まれたアンディとレニー

菜の花に混じってナズナや仏の座などの花も咲いてました

黄の菜の花に白のナズナに紫の仏の座の春色の組み合わせです

花がたくさんですのでどこもが撮影ポイントです

菜の花を眺めながら散策を楽しみました

観光客が多く居ましたが混んでるは手前の方だけ奥の方はまり人が居ません

じっくり写真を撮りたいのもありまして少し歩きましたが奥の方で撮影しました

春の花に囲まれてアンディとレニーも散歩を楽しんでました

草地の道ですのでワンコを散歩させるには最適なフィールドです

訪れた時にちょうど河津桜が咲いてました

春の枇杷倶楽部は菜の花畑も見れまして得した気分になります

館山道の富浦から３ｋｍほどですので立ち寄りスポットしておすすめです

だいぶご紹介が遅れてしまいいましたが春の南房総の記事は今回で終わりです

房総半島にはアンディとレニーを連れてまた訪れたいと思ってます