アルプスあずみの公園VOL.1 [お出かけ]
アンディとレニーを連れてGW前半に信州方面をお出かけした続きです
上田城跡公園から再び上信越道に乗り長野自動車道へルートをとりしばらく走り豊科ICで降りました
豊科ICから次に向った場所は国営アルプスあずみの公園の堀金、穂高地区です
アンディとレニーがアルプスあずみの公園を訪れるのは昨年の8月以来で今回が2回目です
春の季節に訪れるのは今回が初めてです
入園料は400円でワンコは無料で入場出来ます
夏はかなりの人で賑わってた公園ですが春の季節は入園者も少なく前回とは違った公園に感じました
同じ国営公園の昭和記念公園や武蔵丘陵森林公園と比べると規模はそれほど大きくありません
エリアが2つに分かれてましてかなり離れた場所に大町、松川地区があります
園内には川が流れます
この水は山から流れた自然の水で穂高周辺は水が豊富です
展望台から見た景色です
安曇野の風景をバックに2ワンショット
池は段々に水が流れまして夏の時期は水遊びが出来るそうです
池から見る山の景観が絵になります
ふり返ると背景には北アルプスの常念岳です
今回訪れた一番の目的は満開の桜を見る事です
念願だった山と桜の風景をバックに2ワンショット
東京ではとっくに散ってしまった桜ですが安曇野では訪れた4月28日は満開で見頃を迎えてました
毎年のように北の方に遠征して長い期間で桜は楽しんでます
4月の下旬で満開の桜が見れただけでも長野県まで足を運んだ価値は十分にあります
桜の花の下でアンディとレニーと一緒に散策を楽しみました
この日は安曇野周辺でもかなり気温が上昇しましたのいっきに開花が進んだようです
例年ですと散ってる頃だそうですが今年は開花遅れてちょうど見頃のタイミングに訪れる事ができました
写真でお気づきの方も居ると思いますがチューリップの花もたくさん咲いてました
VOL.2の記事は咲いてたチューリップを中心にご紹介致します
今年のGWはお出かけ記事の写真が膨大になってましてまだ全ての写真の整理が出来てません
今週は土曜日まで6日連続でGWお出かけ記事が続きますが気長にお付き合い頂ければ幸いです
ドッグランフォトVOL.48 [ドッグラン]
ドッグランで遊んでるアンディとレニーを撮った写真です
今回は4月の後半に訪れた昭和記念公園ドッグランでこの月は2回目の利用になります
ドッグランには山吹の花がたくさん咲いてました
この日はドッグランにはお友達がいっぱいでアンディとレニーは大喜びでした
ドッグランの最大の魅力はお友達ワンコと一緒に遊んで交流出来る事です
アンディとレニーは狆のお友達とは相性が良いようです
放っておいても仲良く遊んでくれるのでいつもドッグランで安心して見てられます
しばらく遊んでるなんとキミは犬、ワタシは人間、でも家族。のテォテォさんとテオくんにお会いする事が出来ました
テオくんに会う事が出来たのは今回で2日目です
リニューアル後に芝生があるフリーエリアに初めて行きましたがとても綺麗になってました
前回もそうでしたがテオくんはアンディとレニーとは仲良く接してくれます
いつもドッグランで遊んでるだけあってとても社交的です
積極的にお友達と遊んでました
アンディとレニーはいつの間にか他のお友達と遊んでました
昭和記念公園のドッグランはいろんなお友達と遊べるので面白いです
最近はプードルのお友達ともよく遊びます
最後はテオくんとのショット 自然な感じで一緒になってる姿が気に入った写真です
この日はテオくんにお会いで出来てとても楽しかったドッグランでした
花色のアンディとレニー [アンレニ写真館]
カラフルな春の花を背景したアンディとレニーの写真です
フラワーと2ワンショットと記事が似てますが後半の写真は背景の花はあえてボケさせてます
4月の2回目に訪れた昭和記念公園にはたくさんの芝桜が咲いてました
例年ですと秩父の羊山公園に行くのですが今年は開花が遅れてまして行くタイミングの逃してしまいました
GWあたりに見頃になったようですがGWは遠征のお出かけでしたので昭和記念公園で見れたのは良かったです
このブログで定番のアングルですが花の中のアンディとレニー
規模は小さいですがこれだけの芝桜が見れれば十分に満足です
続いてアンスランドポピーです
単焦点レンズをF1.4の開放にしてアンディとレニーの写真を撮ってみました
背景がボケてしまっても花色のカラフルな色合いは存在感が十分にあります
ポピーの花色を背景にしたアンディ
レニーも同じようなアングルで撮りました
ピントがかなり浅いですが写真を撮る面白さは単焦点レンズに限ります
続いて紫花菜を背景にしたアンディとレニーです
紫色を背景にしたアンディ
レニーは向き変えて撮りました
紫と緑の色合いがポップな感じでなりまして好きな色合いです
アンディとレニーは立ちポーズが出来ますので背景を取り入れる写真などでも撮影の幅が広がります
最後はチューリップの花色を背景にしたアンディとレニー
春は色彩豊な花が多いですので背景をボカしてもカラフルな花色が楽しめます
磐梯山ゴールドライン [お出かけ]
GW後半は裏磐梯に宿をとり連泊をしまして翌朝は再び会津若松の方に向いました
前日は喜多方から国道459号線ルートでしたが2日目の朝は磐梯山ゴールドラインを走りました
私がゴールドラインを走ったのはスキーでアルツ磐梯と裏磐梯猫魔に行った時に時以来12年ぶりです
車の運転は友達と交代でしたが今は思えば日帰りでアルツ磐梯スキー場までよく行ってたと思います
上の写真は雨の中でしたが途中のパーキングに立ち寄った様子です
以前は有料道路でしたが現在は無料開放されてます
磐梯山ゴールドラインは磐梯朝日国立公園の中にある福島県を代表する観光道路です
雨の為に景色が見えませんでしたので黄金平などの展望台はパスしまして最初に立ち寄ったのは幻の滝です
この辺りは熊がよく出没するそうです 念の為に熊除けの鈴をお散歩バッグに付けて行きました
小雨が降ってましたので防水コンデジで撮影しましたがレンズに付いた雨粒の映り込みはご容赦下さい
防水コンデジはこんな時は便利なのですが逆に扱いが雑になってレンズに雨粒が付いてしまう事が多いです
幻の滝までの道は残雪がありました
アンディとレニーは都会暮らしですが多少の悪路でも気にせずに歩いてくれるので助かります
少しの登ると滝が見えてきました
これが幻の滝です
幻の滝をバックに記念の2ワンショット
雪解け水が少なくなる夏前には滝の水量がかなり減ってしまうそうです
パーキングに幻の滝の由来が案内板がありました
次は滑滝展望台のパーキングに立ち寄りました
落差は30mほど山の木々が落葉後の秋から春先までが滝がよく見えるそうです
天気が好ければ案内板の写真のように磐梯山が見えるようです
続いて立ち寄ったのは山湖台パーキングです
本当は猪苗代湖が見えるそうですが霞んでいてアルツ磐梯スキー場のゲレンデが見えたくらいです
天気が悪かったですが裏磐梯ゴールドラインは立ち寄りスポットが多くまさに観光道路でした
ペンションで見せて頂いた秋の紅葉した時のゴールドラインの写真が絶景でして是非見たくなってしまいました
毎年、紅葉は甲信越に遠征してますが今年の紅葉巡りは福島県を候補の入れたと思ってます
アイスランドポピーの中で [アンレニ写真館]
アイスランドポピーと一緒に撮ったアンディとレニーの写真です
4月の後半に訪れた昭和記念公園ではたくさんのアイスランドポピーが咲いてました
訪れた時はちょうど見頃だったとようです
みんなの原っぱ西側の花畑のアイスランドポピーを初めて見たのは2008年です
2010年だけ麦仙翁(アグロステンマ)でしたが毎年で西側の花畑ではアイスランドポピーが楽しめます
一面に咲くアイスランドポピー
アンディとレニーと一緒に花畑の中を散策です
アイスランドポピーの中のアンディとレニー
いつも同じようなマンネリのアングルですがオリジナルティも重視してもすのでご容赦下さい
これだけ花が咲いてますので何処もが撮影ポイントになります
背景が損なわれるのでなるべく人が居ない場所を選んで写真を撮りました
花の写真の背景は彩り豊な花の色合いを取り入れます
花の色合いが綺麗ですのでF値の明るいレンズで背景をボカしても絵になります
アイスランドポピー越しのアンディとレニー
フィッシュアイレンズでローアングルで撮ったアイスランドポピー
本当は青空と撮りたかったのですが生憎の曇空です
青空との写真は5月の花の丘のシャレポピーでリベンジしたいと思ってます
たまには単独ショット
せっかく背負ってきましたのでマクロレンズでも撮ってみました
最後はアイスランドポピーをバックに後ろふり返り2ワンショット V字型バージョン
明るいポップ系に色合いの花畑の中でアンディとレニーと一緒に花を楽しむ事が出来ました
花の撮影はたくさんの課題が残ってしまいましてまだまだ鍛錬が必要です
会津 大内宿VOL.1 [お出かけ]
GW後半はアンディとレニーを連れて連泊で福島県に行ってきました
2日目の朝も雨でしたが小雨が降ったり止んりでしたので前日の大雨と比べるとまだ良かったです
朝食後に宿をすぐに出発して向った場所は大内宿です
江戸時代に宿場町として栄えた宿場が当時の面影を残したまま現在は観光地となってます
大内宿には以前から行ってみたいと思ってまして今回やっと訪れる事が実現しました
アンディとレニーは昨年の秋に馬籠宿、妻籠宿、福島宿、奈良井宿と訪れてますので今回が5ヶ所目の宿場です
昨年の木曽路巡りからすっかり宿場の景観が好きになってしまいまして撮影の被写体としては格別です
南会津の山中にありますので大内宿周辺はのどかな里山の風景です
駐車場は満車でしばらく駐車場待ちをしましたが運よく宿場に一番近い駐車場に止める事が出来ました
GWだけに国道は凄い渋滞になってましたが友達に教えて貰った大内宿こぶしラインはほんとんど渋滞が無かったです
帰りは国道121号線経由にしました駐車場待ちの渋滞の列には驚きました 1時間以上の待ちだったと思います
高低差のある道ですが混雑してる時は大内宿こぶしラインをおすすめします
大内宿に着いた頃に雨が止んでくれました
とにかく凄い数の観光客でアンディとレニーの写真を撮るのは大変でした
人があまり居ない場所で写真を撮りながら散策をしました
いろんなお店がありますが食べ歩きしてる人が多かったです
鯉のぼりが立ってる大内宿は季節限定です
道の横に流れる水路は大内宿の飲み物を冷やしたりと風物となってます
人並みが切れた瞬間に大内宿の町並みをバックに2ワンショット
食べ物屋のお店が人気で観光客でいっぱいです
端の方に行けば意外にアンディとレニーの撮影ポイントがありました
景観を見ながら散策ならワンコ連れも十分に楽しめます
ワンコ連れの方も多く偶然にも同じペンションに泊まってる方達にも会いました
かなり混んでましたが雨が止んでくれたのは良かったです
写真が大量になってしまいましたので記事は数回に分けてご紹介します
VOL.2は展望台から見た大内宿の風景を掲載予定です
GWは前半が信越で後半が福島で大量に撮った写真は全て整理が出来てません
来月いっぱいまで旅行記が続く事になりますが気長にお付き合い出来れば幸いです
新緑散歩 [散歩]
春は花で華やかな季節ですが4月も後半になると新緑が綺麗になってきます
朝の散歩に行ってる公園はモミジの木が多いですので現在は新緑カラーが楽しめます
今年も散歩しながら新緑と一緒にアンディとレニーの写真を撮ってみました
毎朝で散歩してる公園ですが新緑が見え始めたのは桜が散り始めた頃くらいからです
落葉樹が多いですので緑が増え始めると新緑カラーがよく目立ちます
前半の写真はコンデジで後半の写真はデジイチで撮ってます
もみじの木が多いですので新緑が楽しめる公園でもあります
アンディとレニーも新緑の下での散歩は心地良さそうです
いつも朝の散歩は早朝ですので誰にも邪魔されずじっくり写真が撮れます
一番困るが背景に立ち止まって人の行動を観察してる暇な人です
そんな時は相手にするのも面倒ですので即移動して撮影場所を変えます
新緑のフレームの中のアンディとレニー
木の根元に桜の新緑
朝の公園もゆっくり写真が撮れるのはラジオ体操が始まる前に限定されてます
6時を過ぎると人が集まってきましてけっこう騒がしくなります
近所でも新緑と紅葉の時期は美しい風景が楽しめます
徒歩10分程で緑が豊な公園があるのは有難い事です
ここからはデジイチで撮った写真です
背景のボケの大きさなどコンデジでは表現出来ない描写の違いがはっきり写真に現れます
最近は近所ではコンデジばかりですが撮影を楽しむのならデジイチに限ります
お散歩カメラはいつもエントリークラスの軽いデジイチと軽い単焦点での組み合わせです
新緑カラーを背景にしたアンディとレニーの全身ショット
単焦点レンズでは開放で撮って浅いピントで大きなボケをいつも楽しんでます
新緑カラーをバックにしたアンディとレニーの横顔
紅葉の時は秋色で新緑の時は春色でボカした写真の背景も季節によって楽しめます
いつも気がつくと濃い緑になってしまってますので新緑カラーが楽しめるのも期間限定です
最後は前ボケさせた新緑カラーのフレームの中のアンディとレニー
桜が散った後は新緑を見ながら毎日散歩を楽しんでます
アンディとレニーは新緑より朝の散歩では貰えるおやつの方が重要のようです
蔵の町 喜多方 [お出かけ]
ご紹介するのがだいぶ遅れてしまいましたがGW後半はアンディとレニーを連れて福島県に行ってきました
遊びに行くにしても何か協力出来ればと思いまして東北復興支援を兼ねて半年前から福島県を選んでました
出発した5月3日は生憎の雨でしたが宿を二泊とってましたのであまり雨で残念な感じはなかったです
早朝出発しましたが栃木県に入った辺りから長い渋滞にあいまして会津若松ICに着いたのはお昼を過ぎてました
磐越道の会津若松ICから最初に向ったのは蔵の町で知られてます喜多方です
アンディとレニーは福島県には東北道のSAで立ち寄った事がありますが観光で訪れたのは今回が初めてです
まずは頼まれたお土産の地酒を買いたいのもありまして馬車の駅 地酒蔵の駐車場に車を止めました
馬車の駅に買い物をすれば無料で車を止める事が出来ます
アンディとレニーには少しだけ車の中でお留守番をして貰い目的に地酒を買いました
小雨降る中でしたがアンディとレニーを連れて蔵の町を散策です
古くから酒蔵、味噌蔵などがあったそうで現在は店舗を兼ねた蔵が並んでます
雨が降ってましたのでアンディとレニーは抱っこで移動です
地酒を買った後は金忠で味噌と醤油を買いました
店内では味噌の味見が出来るようになってます
アンディとレニーは雨降る中でもしっかりポーズをしてくれます
蔵の佇まいは庇が雨除けになって雨の中でも写真を撮るには好ポイントでした
お店の前に杉玉が吊ってあるのが風情があります
杉玉は酒林とも呼ばれ造り酒屋などの軒先に緑の杉玉を吊すことで新酒が出来たことを知らせる役割があります
吊るした始め頃はまだ蒼々としてますがやがて枯れて茶色がかかり色の変化が新酒の熟成の具合を表現します
この杉玉は蒼々としてますので新酒の日本酒があると知らせてる事になります
カメラは濡れても大丈夫な防水コンデジを使ってます
アンディとレニーは雨の中で散策するより車の中で寝てる方が良かったようです
せっかく喜多方まで来ましたので本場の喜多方ラーメンを食べてきました
行ったお店は事前に友人に教えて貰った本家大みなと味平です
喜多方の町は駐車場つきのラーメンがたくさんありますのでいざ行くとお店の選定には悩みそうです
気温も低いので問題ないと判断してアンディとレニーはまた車で少しの間でお留守番をして貰いました
基本的には車でのお留守番をさせない主義ですが今回は車が店内から見える席にして貰いましたの安心でした
少し太い縮れ麺でしたが和風仕立てのとんこつスープがあっさりして美味しかったです
生憎の雨でしたが喜多方ラーメンも食べれて買い物も出来て蔵の町を満喫出来ました
どこのお店もワンコはNGですが町並みだけでの散策だけでも十分に楽しめる場所です
チューリップ2012 [アンレニ写真館]
今年も昭和記念公園のチューリップを背景にアンディとレニーの写真を撮ってきました
4月上旬に訪れた時は桜は見頃を迎えてましたがチューリップはあまり咲いてませんでした
再び4月下旬に昭和記念公園を訪れましてチューリップのリベンジです
本当は横浜公園の予定でしたが赤レンガ倉庫のフラワガーデンが既に終了と聞き前日に変更です
アンディとレニーが昭和記念公園の満開のチューリップを見るのは5シーズン連続です
2008年からすっかりお気に入りになってしまいまして年間パスポートを買い毎月訪れるようになりました
初めてこのチューリップの景色を見た時はかなりの感動だったと事を思い出します
枯れてる花もありまして見頃ピークとしては少し過ぎてたようです
150品種18万球のチューリップが植えられてますので長い期間でチューリップを楽しむ事ができます
この黄色いチューリップは花が綺麗に開きちょうど見頃でした
ムスカリの青い絨毯とチューリップの共演が楽しめるのも渓流広場の魅力です
変わった花の形のチューリップが咲いてました
花と一緒に撮るとやはりこのオリジナルのアングルになってしまいます
前後の花を入れて2ワンを撮るこのアングルは2008年に花の都公園で思いついて完成させたアングルです
自分なりの世界を写真で表現したくて犬を中心とした写真のアングルは常にオリジナルティを追求してます
アンディとレニーの基本のポーズは2007年完成させたこの横向き対面ショットです
このポーズはダックスフンドの胴の長さを生かすアングルとして近所の花壇で写真を撮りながら思いつきました
過去記事を観て頂ければ判りますが2007年から何処に行ってもこのポーズが基本になってます
アンディとレニーは私が見える範囲であれば動かないでいてくれるので写真のアングルも幅が広がります
朝一番で乗り込んだ渓流広場ですが開園から30分も続々と人が増えてきました
人が増えるより困るのは当たり前のように通路に三脚を並べる方達です
地味な色と思ってましたがよく見ると黒いチューリップも綺麗です
清流広場のチューリップはどこから見ても絵になる景色でした
写真を撮りながら色彩豊なたくさんの花の共演を楽しみました
この日は曇天で太陽の光の演出は見れませんでしたが気温も横ばいでアンディとレニーの散歩には良かったです
そろそろ暑さ対策で日中はなるべく日差しがある場所は避けて歩かないといけない季節になりました
色彩豊なチューリップと芝生の緑とムスカリの青の花の演出は素晴らしいです
渓流広場の奥から見た景色は見事の一言です
色の演出をされてる公園管理の方のセンスがそのまま表現されてます
これだけの規模で品種別に球根を植えるだけでも大変な作業だったと思います
そしてやはりこのオリジナルのアングルです 花の中のアンディとレニー
今年も無事にチューリップと一緒にアンディとレニーの写真を撮る事ができました
チューリップはもう終わってると思いますがワンコと一緒にチューリップを撮るには最高の公園です
来年も昭和記念公園のチューリップは必ず見に行きたいと思います
能生 弁天岩 [お出かけ]
GW前半に信州を訪れた続きですが白馬村の記事がまだ続きますが先にその後に訪れた新潟をご紹介致します
白馬村をたっぷり堪能した後は国道148号線をひたすら走り新潟県糸魚川市に入りました
国道148号線は白馬コルチナスキー場より先に走ったのは初めてでしてトンネルの多さには驚きました
このGWで群馬、栃木、茨城は高速道路のSAでしたがアンディとレニーは今年も関東甲信越を制覇しました
昨年は半年程掛かりましたが今年は4ヵ月と5日で関東甲信越を巡った事になります
糸魚川市から海沿いの国道8号線をしばらく走り次に立ち寄ったのは能生海岸にある弁天岩です
何度も海に行ってるアンディとレニーですが今回が初めて見る日本海です
私自身も日本海を見たの富山県を訪れた時に見た以来で約10年ぶりです
弁天岩を訪れたのは橋を渡って上陸出来るからです
GW前半でしたのでたくさんの鯉のぼりが弁天岩まで並んでました
弁天岩はフォッサマグマの海底噴火によって出来たもので糸魚川の24あるジオパークのジオサイトのひとつです
岩に上に建つ灯台は能生漁港の道しるべとして点灯し続けてるそうです
赤い橋は近所にも同じ名前がありますが曙橋と付けられてます
橋の手前に野口雨情の詩があります
いよいよ弁天岩に向います
橋から日本海をバックに2ワンショット
弁天岩の上まで登るには急な階段を上がらないといけませんのでアンディとレニーは抱っこで移動です
一応、鎖のガードがありますが決して安全とは言えないです
一番上まで登ると日本海が見渡せて登っただけの価値の景色が見れます
雄大の日本海をバックに2ワンショット
能生漁港も見渡せます
アンディとレニーは写真を撮る時以外はずっと抱っこで移動です
一段下がった場所にはベンチがあって休憩が出来るようになってます
海から残雪のある雪山の風景が見れました
2ワン抱っこで登るのはけっこうきつかったですが見える景色が素晴らしかったです
この場所は事前に糸魚川市のHPの観光スポットから発見しました
駐車場も無料ですので糸魚川市を訪れた際には立ち寄りスポットしてお奨めです
本日もご訪問を頂きありがとうございます 多忙につきまして落ち着くまでの間ですが
皆様へのところへのご訪問がしばらくはniceのみにると思いますがご容赦下さい