田園プラザ川場

たんばらラベンダーパークから川場村にある道の駅田園プラザ川場に行きました

立ち寄った目的に地元の野菜とお土産などを買うことです

昨年は目の前を通過しましたが田園プラザ川場を訪れたのは今回が初めてです

入口には綺麗な水が流れてる池があります

池にはガチョウが居ました

プラザセンターの建物は瓦の和の佇まいです

大きな芝生広場がありますのでワンコ連れでには良かったです

１２時前でしたが既に焼肉屋は満席になってました

水のミストシャワーが涼しげでした

奥にはブルーベリー公園がありましてブルーベリーの摘み取り体験が無料で出来ます

いろんなお店がありましたが日曜日だけにどこも混雑してました

山々を見ながら散策するだけでも十分に楽しめます

周辺はりんご畑や川沿いなどを歩くお散歩コースもあります

物産センターでは地元の野菜が格安で売ってました

お土産も兼ねて野菜を買って帰りました

季節限定ですがカブトムシやクワガタが激安で売ってました

待てばワンコ連れＯＫなテラス席のお店もありましたが混雑してましたので簡単に昼食をすませました

アンディとレニーには持参してきたおやつと水分補給でひと休憩です

時間の都合でゆっくりは見せんでしたがいろんなお店がありますので長い時間で楽しめる道の駅です

シャンプーDAY

アンディとレニーのシャンプーはいつも家でやってます

以前はトリミングサロンなどに利用してましたが出来る事は自分でやるようにしてます

夏の季節は２週間に１回の割合でシャンプーしてます

アンディは小さい頃から自宅ならそれ程にシャンプーを嫌がりません

最初に温水シャワーだ身体をよく洗います

温水で流す事で殺菌効果もありますので雑菌の多い今の季節には効果も大きいです

その後にシャンプーをします

シャンプー後は洗面台で乾燥です

タオルでよく拭いた後はドライヤーで乾かします

レニーはシャンプーが大嫌いです

匂い等で気づくようでアンディがシャンプーが終わって部屋に入るといつゲージの中に隠れてます

湯船に入れてしまえば観念します

レニーは毛が細いせいかシャンプーがよく泡立ちます

以前に濡れたまま逃げられて部屋の中が大変な事になった事もあります

ドライヤーで乾かす時だけ大人しくしています

シャンプー後はいつも身体を床や絨毯に擦りつけます

その後に取っ組み合いになります

シャンプー後は興奮するようでとくにアンディが活発になります

２ワンともにシャンプーして綺麗になりました

尾瀬岩鞍ゆり園2013VOL.2

群馬県片品村にある尾瀬岩鞍ゆり園を訪れた続きの写真です

冬はスキー場で夏はゆり園になりましてワンコも一緒に入園が出来ます

昨年はリフト下の道を下りましたが今年は通常の散策ルートを選びました

上から見た景色も見事でした

斜面を下りながらゆりの花を楽しみます

暑い東京とは違って涼しい高原ですのでのんびり歩くにはアンディとレニーにも良かったです

遠くには日光白根山などが一望できます

山の緑のユリの鮮やかな色彩が映えます

ユリの花の中のアンディとレニー

アンディとレニーは涼しい高原の空気を満喫してました

どこから見ても色彩豊かなユリの群生が綺麗でした

ユリの花のフレームの中のアンディとレニー

ここまで来る途中はけっこうなにわか雨が降ってましたが不思議な事に尾瀬岩鞍周辺だけは晴れてました

長い斜面でしたがのんびりユリ見ながら歩いてるとそれ程に距離は感じません

一面に広がるユリの群生は見ごたえ十分です

下から見ても見事でした

帰りもリフトで降りる事も出来ますが少し斜面が急です歩いてユリを見ながら下るのがおすすめです

何よりワンコ連れで一緒に散歩が楽しめるで夏のお出かけスポットではお気に入りになってます

ユリの花の見頃はまだ続いてるそうです

夏の表情

立秋も過ぎて暦の上では秋ですが暑い日が続いております

暑さが苦手なアンディとレニーは朝は早朝で夕方は日が落ちてから散歩に行ってます

口を大きく開けて舌を出してるのは夏らではの表情です

そんな夏の表情のアンディとレニーの写真です

口開けてると笑顔にも見えますが勘違いされてる方も居るかもしれまんが決して笑ってる訳ではありません

あまり口を開けないレニーですがさすがに夏の時期はいつも舌を出してます

気温にもよりますが１０月を過ぎると散歩中に口を開ける事は少なくなります

アンディは暑がりのようで冬の季節でも口を開けてる事があります

２ワン揃っての舌出しショットは夏の季節限定です

アンディの夏の横顔

レニーの夏の横顔

ランタナの花の中での夏のショット

真夏は木陰と言えども暑いのが表情から伝わってきます

木陰が涼しいと認識しがちですがかなり暑いので散歩に出す時間には注意が必要です

アンディの夏の表情　今回はF2.8のズームレンズで撮ってます

レニーの夏の表情

朝夕も暑いですが今は夏ならではの表情で散歩に出てます

今週は関東でも酷暑が予想されてますので熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さい

朝は７時を過ぎると散歩に出せませんので休みの日も寝坊が出来ません

ニッコウキスゲの花

ニッコウキスゲの花と一緒に撮ったアンディとレニーの写真です

夏になると毎年のように見に行ってる花ですが今年はたんばらラベンダーパークで見ました

人工的に植えられたものですがたくさんのニッコウキスゲが群生してます

ニッコウキスゲは花を咲かせてから１日で萎んでしまいます

１つの苗で１０個ほど花を咲かせるので１０日前後は花が楽しめるそうです

緑の中で黄色の花の群生が引き立ちます

これだけ群生してる見ごたえがあります

ニッコウキスゲのは花はこれまで２ワン連れで沼ッ原湿原、野反湖、霧ヶ峰、車山、志賀高原なで見てます

一番良かったのが群馬県の野反湖の湖畔の一面のニッコウキスゲの景色でした

季節と地域限定の花ですがアンディとレニーはニッコウキスゲと撮った写真がたくさんあります

ここは花がすぐ近くで見れますのでワンコと一緒に写真を撮るには最適でした

アンディとレニーも涼しい高原でニッコウキスゲを見ながらの散歩は楽しそうでした

山の風景ととニッコウキスゲの花を見ながらの散策は格別です

ニッコウキスゲの花道

山吹色の綺麗な色合いの花ですが１日で萎んでしまうのはもったいないです

今年の夏もニッコウキスゲの花をたくさん見る事が出来ました

夏の味覚のスイカ

暑い夏ならでは味覚と言えばいつもスイカを連想してしまいます

アンディとレニーは小さい頃から食べさせてましたのでスイカが大好きです

先日に群馬県に行った時に川場村の道の駅で大きなスイカを買ってきました

このスイカはアンディとレニーの体重より重たいです

スイカとアンディ

重たいスイカですので安定してポーズが出来ます

そして楽しみなスイカ食べタイムです

いつものようにアンディはカメラ目線ですがレニーの視線はスイカに釘付けです

食べてヨシ！の号令を聞くといっきにスイカを食いつきます

スイカを頬張るレニー

アンディに至っては皮も一緒に食べてます

アンディとレニーはスイカを食べて夏の味覚を堪能してました

スイカをモチーフに暑中お見舞いカード（フリーです）を作成しました

立秋から残暑お見舞いになりますが今年の夏はスイカを食べて乗り切りたいと思ってます

たんばらラベンダーパークVOL.2

群馬県沼田市にあるたんばらラベンダーパークを訪れた続きの写真です

スキー場の敷地を利用したパークには５万のラベンダーが咲き誇ります

標高１３００メートルの涼しい高原にありますので夏の季節でもワンコ連れで散策が楽しめます

見事な紫色のラベンダーの絨毯で上のエリアは一番の見頃の時だっと思います

一面のラベンダーの中のアンディとレニー

ツマグロヒョウモンとラベンダー

ラベンダー畑の一番上までやってきました

長く緩やかな傾斜ですのでアンディとレニーも余裕の表情です

ラベンダーが見渡せるちょっとした展望台があります

展望だから見渡したラベンダー畑

品種は不明ですが色が薄いラベンダーもありました

このラベンダーも綺麗でした

ラベンダーのフレームの中のアンディとレニー

一番多く咲いてる濃い紫のコムラサキのラベンダーの色合いが見事でした

ラベンダーの香りは初めのうちは強烈に感じたのですがそのうち麻痺してきてそれほど香りを感じなくなりました

昨年は曇空でしたが今年は青空の下でラベンダーが見れたのは良かったです

今年は例年と比べて紫の色合いが濃いそうです

これだけのラベンダーを見ながらの散歩は格別です

たんばらに到着した頃に車の外気温計は１９℃でしたのでアンディとレニーも快適だったと思います

たんばらラベンダーパークは見頃が続いてそうです

標高が高いので涼を求めての花散策のお出かけにもおすすめの場所です

何よりワンコ連れで入れるのが嬉しいところです

散歩とコウリスの花

暑い日が続いてますがアンディとレニーは至って元気に過ごしております

散歩道はアスファルトですので夕方以降の散歩は地面の温度が冷めてからになります

本当は土の地面での散歩が良いのですが家の周辺はコンクリートジャングルです

アスファルトの利点は汚れがあまり付かないのと足の爪が歩いてるだけで削れて爪きりの回数が減るくらいです

アンディとレニーは散歩すのが毎日の楽しみです

夕方の散歩コースでは小さな公園ですが通り抜けるが日課になってます

のんびり出来る公園ですのでアンディとレニーもお気に入りです

公園の広場では子供達が遊んでますのでさすがにこの公園では犬を放し飼いにしてる人は居ません

この公園には昔からたくさんのコウリスが植えられてます

コウリスは東南アジア原産の紫蘇科の植物で園芸品種は色彩豊かないろんな色の葉があります

葉を色を楽しむ植物ですが今の季節は花が咲いてます

コウリス越しのアンディとレニー

赤い葉にブルー系の花が引き立ちます

我家にも３種類のコウリスを育てます　春に植えた葉っぱが４～５枚付いてる苗が今はこんなになってます

よく見ると我家のコウリスも花を咲かせてました

夕方の散歩はコウリスの花壇の横で休憩するのが日課になってます

ハイウェイ休憩VOL.21

アンディとレニーの休憩に高速道路SAとPAはよく活用してます

しばら遠征のお出かけに行ってませんでしたのでSAに立ち寄ったのも久しぶりです

今回のハイウェイ休憩は関越道にある群馬県の赤城高原SAです

このブログでは何度かご紹介してますがスキーに行ってる頃からよく利用してるSAです

アンディとレニーは今年の２月も立ち寄ってます

その時は敷地内に雪がけっこうありまして夏とは違った風景でした

下り線の裏側にちょっとした森がありましてワンコの散歩には最適です

この日は雲が多かったですが快晴の時は下り線では谷川岳がくっきり見渡せます

木陰の散歩道でアンディとレニーも楽しそうです

標高がありますので明らかに都会とは違う涼しい空気でした

群馬県の観光マップもあります

SAでありながら山の風景を見ながらちょっとした散歩が出来ます

この日は帰りは上り線でも立ち寄りました

赤城高原SAから少し走った先から渋滞が発生してましたのでかなりのんびりと休憩しました

上り線も裏側に広場のような敷地があるのでワンコ連れに嬉しいSAです

１８時を過ぎてましたので木の下ではヒグラシの鳴き声が響いてました

見える風景も下り線とは少し違います

産地の夏野菜が売ってます

東京よりは少し安いですが道の駅と比べるとけっこう割高です

夏らでは物産品をバックに２ワンショット

野菜は川場村の道の駅で買いましたのでここで買いませんでしたが買い忘れた時には便利です

アンディとレニーは長いドライブ中に外で散歩と休憩が出来て良いリフレッシュになりました

睡蓮鉢とメダカ

我家のベランダには今年の春から睡蓮鉢を置いてます

睡蓮鉢の中には温帯性の園芸品種の睡蓮とホテイアオイを入れてます

アンディとレニーは初めは覗き込んでましたが最近は睡蓮鉢にはまったく興味を示しません

睡蓮鉢の中にはボウフラ対策でメダカも飼育してます

４月にヒメダカ５匹とクロメダカ５匹を入れましたが現在はヒメダカ２匹しか残ってません

卵が孵化して睡蓮鉢の中で稚魚は泳いでます

この稚魚は水草に付いた卵が自然に繁殖したのもので確認したところ５０匹以上います

睡蓮以外にはメダカの水草として浮き草のマツモとアナカリスを入れてます

ホテイアオイの根やマツモに付いた見つけた卵は別容器に移しました

１０日ほどで稚魚がどんどん生まれてきました

生まれた時より３倍くらい大きくなった稚魚は紙コップですくい順次に睡蓮鉢に移してます

睡蓮鉢と飼育容器で合わせて２００匹くらいは居ますがこのうち５割が育てば良い方だと思ってます

散歩道でも睡蓮鉢を見かけますがやはりボウフラ対策でメダカを入れてるようです

我家のは温帯睡蓮ですが一度だけ小さな花が咲いただけで花を上手く咲かせるのは難しそうです

睡蓮の花は春から秋までいつも昭和記念公園の花木園の池で見てます

睡蓮鉢にあるのはこれと同じような温帯性の睡蓮です

熱帯性の睡蓮の方が色がカラフルで綺麗ですが屋外では越冬が難しいそうです

上の写真は志賀高原の一沼で夏に撮ったもので現在はたくさんの睡蓮の花が咲いてるそうです

日本固有の睡蓮は４属８種だけだそうで志賀高原では固有の白い睡蓮がたくさん咲いてます

睡蓮鉢の睡蓮が秋まで花を咲かせる期待とメダカの稚魚の成長が楽しみです

アンディとレニーの世話は生活リズムの日課になってますが家の中でもいろんな成長が見れるのは面白いです