散歩ペース [犬の健康とケア]
レニーの散歩はこれまで通りに朝と夕方の2回で行ってます
昨年から歩くのがだいぶ遅くなってきましたが散歩は好きなので外に出せばしっかり歩いてくれます
年齢的に無理なペースでは散歩が出来ませんのでレニーの歩くペースに合わせてます
刺激も必要なので散歩コースは日によって変えるようにしています
最近は匂い嗅ぎもよくするようになりましたので気持ちにも少し余裕が出来たのかも知れません
散歩の距離は昨年の半分になりましたが散歩に掛かってる時間は以前と一緒です
歩くペースが遅くなりましたので近所周辺の散歩だけでも意外に時間が掛かってます
筋力維持する為にも普段の散歩は重要です
アンディと散歩してた時は必死に後を追ってレニーには無理なペースで歩いてたかもしれません
一緒にアンディと散歩する事でレニーに元気を貰ってたのだと思います
最近は自転車移動にすっかり慣れて景色や街の様子をよく観察しています
家では昼も夜も寝て過ごしてる事がほとんどです
レニーは元々マイペースな性格なので今はひとりのお留守番でもすっかり慣れました
アンディと一緒に寝ていたベッドが一番落ち着けるようです
ベッドはだいぶ汚れきましたがアンディの匂いが残ってるので洗う事は出来ません
いつもこのベッドでは仲良く一緒にお昼寝をしていました
レニーは腎臓の数値が上がったので腎臓サポートのドッグフードに切り替えました
食欲はあるのですがドッグフードはトッピングを混ぜないと全部食べてくれません
一昨年から貧血気味なのでしっかり食べさせて体重を減らさないようにしないといけません
食事療法と週に1回の皮下輸液の点滴で腎臓の数値がだいぶ下がりました
しばらく様子を見てる状態ですが数値が上がった場合は投薬も必要になるそうです
アンディが昨年から投薬量が増えて副作用がいろいろありましたのでなるべく投薬は避けたいと思ってます
腎臓は壊れてしまうともう回復しないので現在は腎不全の進行を遅らせてるだけです
年齢を考えればこれからいろんな面で老化が出てきますので日々の健康管理はしっかりしないといけません
頑張ってるレニーにはきっとアンディが見守ってくれてるはずです
レニーの心境変化 [犬の健康とケア]
レニーはひとりでの散歩にもだいぶ慣れてきたようです
2ワンで散歩してた時より歩くスピードはだいぶ遅くなってますが無理せずにレニーのペースに合わせてます
遅くなったのは心境変化もありますが犬は人の4倍で年をとるので年齢的に足腰の老化もあると思います
散歩に出れば歩いてるくれるので日々の最低限の運動は出来てます
この年齢になると筋力が衰えたらまず回復しないので筋力維持の為にも日々の散歩は重要です
足腰が弱まり歩けなくなってしまったら寝たきりになる可能性もあります
これまで散歩はアンディの歩く速さにいつもレニーが必死について行ってました
レニーには少々ペースが速かったようでしたがアンディが前に居たので頑張って歩いたのだと思います
アンディは歩くペースがあまり落ちなかったですがレニーは昨年の秋あたりから遅くなりました
個体差もありますが年齢を考えれば老化が始まったのだと思います
今はレニーのペースで時間を掛けてなるべく長い距離を歩いてます
歩きたい場所に行かせてるのですがアンディとよく歩いたいつもの散歩コースを歩きます
歩くのは遅いですがあまり立ち止まる事がないので頑張って散歩してます
食の方も変化がありまして腎臓サポートのドッグフードに切り替えたのもあってなかなか食べない時があります
ドッグフードに茹でた鶏肉などトッピングをすると完食するので食欲が落ちた訳ではないようです
その証拠におやつを見せると凄い勢いで飛びついてきますので好き嫌いが出来たようです
アンディが居た時は競争意識もあったようで数秒でドッグフードを食べてました
競争する必要がない事に気づいたようで食に対しても心境の変化が見られます
ドッグフードにトッピングを乗せない時は食べるまでレニーと根競べです
アンディが居るだけでいろんな意味でレニーに良い刺激を与えていました
シニア犬でも高齢ですので多少の好き嫌いがあっても仕方がないと思ってます
レニーも徐々に今の生活に慣れてきてますがやはり寂しい気持ちはまだあるはずです
常に食いしん坊のレニーに食の事で悩まさられるとは思ってもみなかった事です
以前より甘えん坊になりましたがレニーなりに頑張ってます
多頭飼いで残された方の心ケアはとても重要でスキンシップをなるべく多くしてあげ話かけてあげる事が大切です
レニーとっては先住犬のアンディはかなり大きな存在だったと今になって感じてます
心境の変化があるのは普通だと思いますので心のケアをしながらしっかり経過を見ながら見守りたいと思います
レニーの検査結果 [犬の健康とケア]
レニーの口腔腫瘍の除去手術から一週間経ちました
家の中では寝てる事が多いですが食欲もあるので現在は至って元気です
術後に土曜に健診した時は歯を抜いたのもありまして顔に少し腫れてました
昨日の健診では顔の腫れもほとんど引いて経過は順調だそうです
心配だった口腔腫瘍ですが綺麗に切除されてまして検査の結果は良性腫瘍でした
ただ手術前に血液検査をした際に腎臓の数値が春に健診した時と比べると数値がだいぶ上がってました
昨日も再度、血液検査をしましたがやはり通常よりBUNとクレアニチンの数値が高かったです
変化はありまして冬の時期はあまり水を飲まないのですが12月くらいからよく水を飲むようになりました
現在の状況で腎臓が50%くらいしか機能してない可能性が高く慢性腎不全のステージ1に近いと言われました
年齢的に内臓の機能も老化してきますので仕方がない部分があります
劇的に高い数値ではありませんので週に1回の皮下点滴をして様子を見る事にしました
ドッグフードもリンの成分が少ない腎臓サポートのものに切り替えです
血液検査はいつも春に年に1回ですので口腔腫瘍によって肝臓の方は早期発見が出来きました
年齢も年齢なので飼い主としては覚悟を持って治療生活を迎えたいと思います
リンの成分の多い魚などのおやつは禁止して食生活から変えないといけません
最近は家の中をなるべく自由にさせてますがしばらくすると犬部屋に戻ってしまいます
アンディの匂いが残ってるベッドが一番落ち着けるようです
お昼寝はいつも同じベッドでしたので面影もあるようです
レニーにとっては長いお留守番でもアンディと一緒に過ごした14年3ヶ月は幸せな日々だったと思います
小さい頃からマイペースな性格ですので今の生活にも徐々に慣れてきています
レニーはしばらく病院通いで様子見になりますがきっとアンディが見守ってくれます
無事に終わりました [犬の健康とケア]
レニーの口腔腫瘍の摘出手術ですが無事に終わりました
一番心配だったのがこの年齢での全身麻酔でしたがしっかり覚醒しました
手術中に前足に点滴を入れていましたので包帯を巻いてます
家に戻るとアンディといつも一緒に居たベッドで落ち着きます
腫瘍の他に歯石取りと抜歯の処置もしまして歯はだいぶ抜く事になってしまいました
年齢的に普通に抜けてくるのですがレニーの場合はほとんど歯が残ってました
奥歯の方が数本で炎症を起こしてまして鼻炎が続いてたのは歯が原因だったようです
口腔腫瘍の方ですがレーザーメスで綺麗に切除しました
摘出した腫瘍をこれから検査に出して良性か悪性かが分かります
予定より長い時間の手術になってしまいましたがアンディが側で見守ってくれました
経過が良好でしたので入院せずに日帰りで戻ってきました
手術は成功しましたがレニーはこれからメンタル面のケアも必要です
我家に来た日からずっとアンディが居たのでやはりいろんな面で元気がありません
徐々に慣れると思いますが私もレニーもまだ心のダメージはかなりあります
長年で一緒に過ごした部屋でアンディの面影を感じながらレニーも頑張ります
手術は無事に終わりましたがしばらくレニーは家の中で安静です
頑張れレニー [犬の健康とケア]
ずっと一緒だったアンディが居なくなりレニーも元気がありません
多頭飼いの場合は残された方の犬のメンタルも大切ですので今はなるべく側に居るようにしてます
いつかは必ず訪れるお別れですが突然の事で独りの環境に慣れるまで少し時間が掛かりそうです
シニア犬になって家の中では寝てる時間が長くなってたのもありまして落ち着けてはいます
日中はアンディと一緒によく昼寝していたベッドに居る事が多くなってます
年末の健診でレニーの右側の上の唇に腫瘍が見つかりここ2週間くらいで急に大きくなってきました
犬の口腔腫瘍は種類がいろいろあるようですがレニーの場合は口の中の表面の扁平上皮細胞が腫瘍になってます
このまましてますと腫瘍がさらに大きくなり転移する可能性もありまして除去する事にしました
幸いな事に口先ですので悪性であっても転移率が低く腫瘍を除去してしまえば完治が見込まれるそうです
14歳半と言う年齢で全身麻酔するのは体力的には心配ですが手術を決断しました
昨日の検査の結果では腎臓の数値が少し上がってる程度なので問題なしの判断が出ました
レニーにはアンディの分も長生きして貰いたいので最善な処置を尽くしたいです
きっとアンディがすぐ側で見守ってくれると思います レニー頑張れ!
体調不良です [犬の健康とケア]
来月で15歳になるアンディですが持病は若い頃からてんかんを持ってます
昨年は心臓の雑音が確認されて心臓の疾患も見つかってます
体調はずっと安定してはなく良くなったり悪くなったりの周期を繰り返してます
年末年始はとても体調が良かったのですが今週からあまり元気がありません
散歩は好きなので外に出せば少し元気になるのですが家の中では横になってる事が多くなりました
食欲はあるのですが好きなおやつには反応が良いのですがドッグフードは喜んで食べてる感じはないです
異変に気がついたのは散歩の時で右後ろ足をかばうようにして歩くのもだいぶ遅いです
ふらつく事もありまして後ろ足を触ってみますと痛がるので動物病院に連れて行きました
右足の太ももの付け根が腫れて患部に熱もあったのでレントゲンを撮りました
骨には異常がなく腫れていた部分に膿が溜まってふくれてるようです
膿が膨れて神経を圧迫してる可能性があるとの事で膿を抜いてもらう処置をしました
溜まった膿は35ccもあったそうです
膿が溜まった場所の奥に500円玉くらいの腫瘍が見つかり影響してる可能性があります
年齢的に免疫力が落ちてますので感染した原因ははっきりしません
腫瘍の方は針を刺して組織を採取する方法で次回に検査する予定です
ただ心臓の疾患もあって年齢的にも全身麻酔の手術はリスクがあるので腫瘍の切除は出来ません
膿を抜いて少し楽になったようですがまだ歩くの遅く治るまで時間が掛かりそうです
病院では注射と点滴もしたので疲れたようで家に帰るとぐったりでした
当分は無理は出来ませんので散歩も家の周辺だけでしばらく安静の日々が続きそうです
検査をしないと原因も判明しませんが今週は投薬治療で経過を見守るしかありません
冬から健康管理 [犬の健康とケア]
早いもので気がつけば2015年もあと半月足らずになってきました
年の瀬になって慌しいですが愛犬の毎日の健康管理は怠れません
シニア犬ですので日々の生活のなかでちょっとした変化に注意をしないといけない年齢です
今年は暖冬ですが若い時と比べて寒さには弱くなってますので寒さ対策もしっかりとしないといけません
このところの寒さでアンディとレニーの被毛もやっとアンダーコートに変わってきてます
最近は家の中では仲良く日向ぼっこして過ごしてる事が多いです
いつも活発なアンディですが先月の下旬に体調を崩しました
原因は細菌性の膀胱炎と胃腸炎で食欲もなくなり一時的に体重が3kg台まで落ちました
屋外での細菌の感染だと思いますが年齢と供に免疫力も低下してますので以前よりは感染には弱くなってます
薬の効果もあって1週間ほど完治しましたので現在は体重も元に戻ってます
実はアンディですがてんかんも持ってますが今年の春頃に心臓の雑音が確認されました
検査したところ心臓の弁の機能が低下してまして僧帽弁閉鎖不全症の初期の症状と診断されました
僧帽弁閉鎖不全症は僧帽弁が完全に閉じなくなり左心室から流れる血が左心房に逆流する疾患です
病気が進行すると肺水腫を引き起こし呼吸困難になる事もあります
症状の予兆として疲れやすくなり咳をするようになるそうですがまだアンディはその症状は見られません
治る病気ではありませんので現在は進行を遅らせる薬を服用しています
飼い主としては良い方向に希望的な観測をしがちですが病気の現実はしっかり受け止めないといけません
来春には15歳になりますので年齢的にもいつ何が起こってもおかしくありません
今は一緒にアンディと過ごせる時間を大切にしたいと思ってます
レニーはこれまで大きな病気をした事がなく健康できましたが先日に右目の下が腫れあがりました
すぐ病院で見てもらったところ奥歯が歯肉炎になってまして歯もぐらついていたので抜歯の処置をしました
抜歯した後も2回ほど腫れましたが現在は完治して腫れも引いてます
アンディも9月に同じ症状になりその時は目の下を切開しましたがレニーは膿はそれほどなく切開せずに済みました
シニア犬になって普段の生活の運動量も減り体重が少し増加気味になってます
2年くらい前から貧血気味なので食事はしっかり食べさせないといけませんのでコントロールが難しいです
筋力が低下しないように毎日の散歩で十分な運動をさせるのも大切です
この年齢で一度筋力を落としてしまうと元に戻すのはなかなか難しくなります
無理はせずに休みながらアンディとレニーには楽しく散歩をして貰うように心がけてます
アンディの体調不良もあり朝の散歩も3週間ほど公園には行かず近所だけ散歩しています
遊んでた同世代のお友達もほとんど居なくなり公園に行っても今は面白味がないのもあります
2年前と比べると同じ距離でも散歩に掛かる時間は倍近くになってます
アンディは身軽なのもあるようでレニーよりだいぶ歩くのが速くペースに差が付いてしまってます
レニーのペースに合わせてますのでいつもアンディが先行して歩いてます
散歩中に2ワン一緒に並ぶ時は匂い嗅ぎをする時くらいです
冬でも散歩が大好きなアンディとレニーですが急激な寒暖差には十分に注意したいと思います
どうしても免疫力が落ちてしまいますので寒さ対策と日々の健康管理は怠らないようにしたいです
秋からの健康管理 [犬の健康とケア]
秋らしい気候になって犬にとっても快適な季節の到来です
犬は暑さが苦手ですがエアコンのお世話になりましたが今年の夏も乗り切りました
アンディとレニーはシニア犬ですので涼しくなっても健康面は油断が出来ません
アンディのてんかんの定期健診がありますので動物病院には毎月必ず診て貰ってます
持病のてんかんですがたまに発作を起こしますが5分以内に治まる軽い発作だけです
大きな発作は薬を服用するようになってからは2008年の3月以来起きてまいせん
薬は血中濃度を上げる効果がありますが副作用として肝臓の数値が上がってしまう事があります
年齢的に大きな発作が起きたら体力的に耐えられないと思いますので服用は止められません
薬の量を減らしたりと持病とは上手く付き合っていくしかありません
アンディですが先月の下旬に左目の下が急に腫れてしまいました
一晩でかなり大きく腫れてしまいまして病院に連れて行ったところ化膿して膿で膨れた事が判りました
緊急で簡易的な手術で化膿してた目の少し下を切開して膿を抜いて貰いました
はっきりした原因は判りませんが奥歯が抜けた場所から雑菌が入ってしまったようです
症状から抜歯をしないといけない場合が多いそうですがアンディの場合は上手い具合に歯が抜けてました
どうやらガムを噛んだ時に歯が抜けてしまったようです
レニーはとくに病気や怪我もないですが体重が増加してしまうので体重管理を相談しました
実は貧血気味なのであまり体重は落とせないので体重が大きく増えないように食事量を調整してます
アンディとまったく同じ量の食事にしても体重はアンディは現状維持でレニーの方は太ってしまいます
家の中でも一目瞭然で運動量と基礎代謝の違いだと思いますが難しい調整です
レニーは家ではよく昼間も寝てますがアンディはあまり寝ずに家の中をウロウロしてる事が多いです
アンディは痩せ気味でレニーが太り気味の診断でしたので日々の体重管理をしっかりしたいと思います
秋はロング散歩には良い季節ですが無理はせずに2ワンのペースに合わせての散歩を心がけます
運動量を減らすと筋力が落ちてしまうので毎日の散歩は健康管理には重要です
切開して10日以上経ちますがまだ傷が痛々しいです
切って膿を抜いたので穴が開いてる場所は毎日、病院で貰った化膿止め塗ってます
毎日、かさぶたを取って塗ってるのですが今は傷口はだいぶ小さくなりました
それにしても動物用の塗り薬は人間用よりだいぶ高額です
レニーは健康ですが歩くペースが遅くなってます
貧血気味なのが原因だと思いますが朝の初めの10分くらいは動きも本調子でありません
ある程度で歩いて身体が温まるといつも歩くペースに戻ります
アンディとレニーは年齢のわりにはよく歩いてくれます
散歩では匂い嗅ぎの寄り道が大好きで好奇心が旺盛なのも元気な要因かもしれません
何より食欲だけは落ちる事がありませんので食の面だけは安心できます
関節の予防でグルコサミンとコンドロイチンのサプリをフードに混ぜて10年以上与えてます
効果はよく分かりませんがアンディとレニーは今のところヘルニアには無縁で関節も問題がありません
ダックスフンドは椎間板ヘルニアになりやすいので家の中でも階段の上り降りはさせてません
秋の行楽シーズンですが以前のようなハードな日程のお出かけはしないようにします
アンディとレニーの体力に合わせて犬とのお出かけライフを楽しみたいと思ってます
シニア犬なると健康面はいろいろ出てきますが日々の体調の変化には注意を心がけます
とにかく元気に過ごして貰うのが一番大切です
アイコンタクト [犬の健康とケア]
アンディとレニーは14歳を過ぎましたがまだ目はよく見えてます
家でも散歩中でもいつも2ワンの視線を感じてます
犬は嗅覚と聴覚は格段に優れいますが視覚は人と比べると劣ると言われております
アンディとレニーは目で確認して行動をしてると感じる事が多いです
一番感じるのは散歩中に歩きながらお散歩バックやポケットに手を近づけると見上げる反応がとても早いです
食い意地が凄いのでおやつが出てくる期待しての反応のようです
白内障予防と抗菌の目薬の点眼は続けてますがそれが効果があるのかはよく分かりません
ただ抗菌の目薬は充血と目やにが減りました
ポートレート風に表情を撮る時もファインダー越しにアイコンタクトをとって撮影してます
表情を撮る時は基本的に目にピントと合わせてます
おやつを手に持って目で追わせる事によって日々の目の状態も確認が出来ます
手で合図をしてのコマンドもしっかり出来てるので今のところ目が良く見えています
家では片目を手で隠して目で追わせて両目が見えてるのか確認も定期的にするようにしてます
見上げる視線でいつもアイコンタクトです
目でよく人の行動を観察しています
年齢と供に目は衰えてきますので良く見えてるうちはしっかりアイコンタクトをとってあげようと思ってます
梅雨のシャンプーDAY [犬の健康とケア]
雨で路面が濡れてる事が多いのでアンディとレニーは散歩するだけで汚れます
梅雨の季節は週に1回のペースで2ワンのシャンプーDAYになってます
アンディはシャンプーは嫌いですが湯船の中に入れると観念して大人しくなります
温水シャワーで流すと汚れた水が流れ身体が汚れてたのがよく分かります
季節的に雑菌も多いので殺菌を兼ねて少し熱めの温水シャワーで身体をよく流します
シャンプーでよく洗いますがアンディの被毛はあまり泡立ちません
洗い流した後にいつも肛門線の肛門絞りもします
温水シャワーを浴びるのは好きなようで気持ち良さそうな顔をしてじっとしてくれます
シャンプーの時の撮影はいつも防水デジカメを使ってます
レンズが湯気で曇ったり水滴が付いたりしてもシャワーで流せばクリアな状態になるのでとても便利です
洗い終わるとアンディは早く湯船から脱出したくて仕方がありません
被毛の乾燥は洗面台でします
この洗面台はシャワーが付いてますのでお腹や足などを部分的に洗う時は洗面台で洗ってます
ドライヤーを当ててる時はいつも動かないでいてくれるので助かります
レニーは基本的に濡れる事が嫌いですが湯船に入れると観念して固まります
シャンプーは市販の薬用の物を使ってますがアンディとレニーはあまり肌の事は気にしなくて良いようです
安価なシャンプーも使いましたがとくに問題はなかったです 一応、念の為に薬用シャンプーを使ってます
レニーも温水シャワーで流すだけで汚れが出てきます
被毛が細いのもあってレニーはシャンプーがよく泡立ちます
洗い流し後はよくタオルで拭きます
被毛が細いせいか乾燥が速くレニーはアンディの3倍の速さでドライヤーが終わります
シャンプー後は2ワン供に床やカーペットに身体を擦りつけます
アンディとレニーはシャンプーして綺麗になりました
この日の夕方の散歩は雨でしたのでシャンプー後でしたので合羽を着せて散歩に行きました
梅雨の季節は歩くだけで汚れるのでシャンプーする日がこれからも増えそうです
本日もご訪問を頂きありがとうございます 多忙につきまして落ち着くまでの間ですが
皆様へのところへのご訪問がしばらくはniceのみにると思いますがご容赦下さい