梅の花2015 [アンレニ写真館]
梅の花と一緒に撮ったアンディとレニーの写真です
先日に訪れた昭和記念公園にはたくさんの梅が咲いていました
今年は梅の名所に行けるか微妙な感じです
昭和記念公園でも存分に梅の花は楽しめます
梅の花は品種が豊富なので奥が深いです
アンディとレニーと一緒に撮るには少し距離をとって背景に入れるしかありません
色は私的には白の花の方が好きです
赤やピンクの方が背景的には引き立ちます
木によってはほぼ満開になってました
花木園では梅の木に混じってマンサクの花も咲いてました
紅梅
紅白の梅の花をバックに2ワンショット
梅の花の木にメジロが居ました
動きが素早いので何度も撮影に失敗して梅の花と一緒のアングルを撮るのにけっこう時間が掛かりました
まだ全体的に満開ではなかったですが梅の花を楽しめました
休日の5枚 [アンレニ写真館]
本日は日曜日なので休日モードのショット5枚です
アンディとレニーは昨年あたりから以前のように家の中で動き回らなくなりました
年を取ったせいでしょうか家ではごろごろしてる事が多いです
家の中が一番落ち着ける空間なのは確かです
まったり顔のアンディ
レニーも最近はいつもまったりモードです
家の中の表情は安心があるようで硬さが抜けてます
のんびりとした休日をお過ごし下さい
視線 [アンレニ写真館]
アンディとレニーは撮影するといつもレンズに視線を向けてくれます
すっかりカメラに反応してますので逆にカメラ目線でない表情を撮る方が難しいです
久しぶりに単焦点レンズで表情を撮ってました
ピントが浅いですが背景がよくボケるので被写体が引き立ちます
アンディ14歳レニー13歳ですがこの年齢でも目はよく見えてます
緑の葉越しのアンディとレニーの視線
葉っぱの色を変えて撮ってみました
見つめるアンディ
見つめるレニー
F1.4の開放で撮ると2ワン同時にピントを合わせるのが難しいです
アンディの視線ショット
レニーの視線ショット
視線を感じて久しぶりに単焦点レンズでアンディとレニーを撮ってみました
葉牡丹 [アンレニ写真館]
散歩道の中央分離帯の植え込みにはこの冬は葉牡丹が植えられてます
葉牡丹は季節物でもありますので葉牡丹と一緒に撮ったアンディとレニーの写真です
道路の植え込みですが色分けして綺麗に並んでます
葉牡丹の色合いを背景に2ワンショット
単焦点レンズでは背景がボケ過ぎてしまう事があるのでF2.8のズームレンズで撮ってます
2ワンショットではズームレンズの方が撮りまわし楽です
最近はレースの葉の品種を多く見かけるように「なってました
葉牡丹をバックのアンディ
レニーは少し背景のアングルを変えて撮ってみした
休日は歩行者天国になりますので中央分離帯でも安全に撮影が出来ます
葉牡丹は多少ボケても色合いで存在感は引き立ちます
葉牡丹だけ撮るのと構図に悩みます
葉牡丹越しのアンディとレニー
3月の下旬くらいまでは散歩道で葉牡丹の色合いが楽しめそうです
蝋梅の花香る中で [アンレニ写真館]
蝋梅の花と一緒に今年に撮ったアンディとレニーの写真です
地元の散歩道では見かけない花ですので毎年のように昭和記念公園に見に行ってます
良い香りが漂ってましたが嗅覚の良いアンディとレニーにはかなり強烈に感じたと思います
花が少ない季節ですが蝋梅の花は今が最盛期です
たくさんの花を咲かせてました
花色はレモン色に近いですが順光で撮ると濃い黄色の色合い見えます
蝋梅の花越しのアンディとレニー
低い位置にも花を咲かせるので2ワンショットには最適な花です
光に透過した蝋梅の花
蝋梅の木々の中のアンディとレニー
蝋梅の花のフレームの中のアンディとレニー
蝋梅の花のフレームの中のアンディ
蝋梅の花のフレームの中のレニー
蕾も多いのでまだしばらくは蝋梅の花が楽しめそうです
羊との写真 [アンレニ写真館]
今年の干支は羊年ですので羊と一緒に撮ったアンディとレニーの写真です
牧場には年に何度か行きますので羊とふれあう機会がけっこうあります
羊と一緒に並んでのショット(信州、長門牧場)
牧場に居る羊は大人しいので小型犬が近づいてもあまり気にしないようです
アンディとレニーは挨拶して羊とはフレンドーです(秩父羊山公園)
これまで羊と撮った写真はたくさんあります (清里、まきば公園)
アンディとレニーも羊に吠えたり攻撃的なる事はありません (蔵王ハートランド)
レニーに近づく羊 (信州、長門牧場)
羊の方もレニーに興味があるようです
羊とのショットは牧場で意外に簡単に撮れます (長門牧場)
今度はアンディの匂いを嗅ぐ羊 (長門牧場)
今年の干支の羊と一緒に撮ったアンディとレニーの写真でした
赤蕎麦の花 [アンレニ写真館]
先日に訪れた昭和記念公園では赤蕎麦の花がたくさん咲いてました
昨年に続き今年も赤蕎麦の花を育成していまして通年でいろんな花が楽しめます
見頃のピークは過ぎてましたがまだたくさんの花が咲いてました
アンディとレニーと赤蕎麦の写真を撮ったのは2011年に行った長野県箕輪町の赤そばの里が最初です
昭和記念公園に植えてある赤蕎麦の花も箕輪町と同じヒマラヤ原産の高嶺ルビーです
長野県の箕輪町で改良を重ねてより一層に赤くしたのが高嶺ルビー2011です
赤蕎麦の花の中に紫色の花が混じってました
よく見ると春に咲く仏の座の花です
狂い咲きのように感じるかもしれませんが稲刈り後のあぜ道などで秋の里山でよく咲いてるようです
紅葉狩りで10月に新潟に行った時に仏の座の群生を見た覚えがあります
赤蕎麦の花と仏の座の花が一緒の場所に咲いてるのはあまりないかもしれません
昨年も同じ場所で同じようなアングルで撮りましたが赤蕎麦をバックに2ワンショット
規模はそれ程大きくはありませんが一面に咲く蕎麦の花を楽しめました
本場の箕輪町の赤蕎麦を見てしまってるので物足りなさは感じてしまいます
一番上の一角に咲いてる場所に花との間に草地がある良い撮影ポイントがありました
花越しにアンディとレニーの写真を撮るのはこのブログで外せないアングルです
アンディとレニーの下にはマンホールがあってポーズ出来る場所を発見しました
正面からでなくアングルを変えれば花の中に居るような写真になります
今年は赤蕎麦の花の中に仏の座の花が咲く珍しい組み合わせの花と一緒に写真が撮れました
最後は通路に配置して赤蕎麦の花の中のアンディとレニー
昭和の名車 [アンレニ写真館]
昭和記念公園では昭和の時代展として昭和の名車が展示されてます
レストアはしてあると思いますがここまで綺麗な状態を維持してる車体は貴重です
エンジンも現役で走行も可能だそうです
アンディとレニーがこの時代に生まれていればこんな2ワンショットもあったと思います
最初に目に入ったのはいすずの117クーペです
子供の頃にあった117クーペのミニカーがお気に入りだった事をよく覚えてます
グリーンの117クーペは2期型です 最後にモデルチェンジした3期型はライトが角型になりました
小学生の頃にプラモデルは1期型から3期型まで全て作りましたが知らないうちに処分されてました
友人が中古で買って1年ほど所有してた時に運転させて貰いましたがハンドルが激重だった想い出があります
今はパワーステアリングが標準ですが当事の方は車の運転に腕力も必要だったと思います
ホンダ1300にシビックと昭和のホンダの名車が並んでます
シビックは当事からトランクではなくハッチバックを採用して実用性に特化してました
こちらはカローラです
ローレルもありました
スバル360は子供の頃に近所で所有してるお宅がありましてよく見てた車です
アンディとレニーの後ろに並んでるのはスカイラインです
この当事のスカイラインはハコスカと呼ばれたそうです
フェンダーミラーはメッキのデザインが渋いです
歴代のグロリアが並んでました
今でもハイヤーとして使えそうな感じです
小学生の頃に一番好きな車だった117クーペ2型が見れたのが感動でした
アンディとレニーはさすがにここでは退屈そうでした
昭和の名車の展示は昭和記念公園のふれあい橋を渡った先で12月7日まで展示してます
11月24日の13時から公園内で昭和の名車を走行させてのパレードもあるそうです
コスモスの中でVOL.19 [アンレニ写真館]
コスモスの花と一緒に撮ったアンディとレニーの写真です
今年は9月後半から忙しくなりコスモス畑にはあまり行けませんでした
アンディとレニーには無駄にポーズをさせたコスモスとの未公開写真がたくさんあります
コスモスの花が背景だけ写真的には見栄えも良く見えます
いろんなアングルで撮ってますが失敗写真も多くその度にアンディとレニーもポーズのやり直しです
花を主役にしてアンディとレニーを脇役に撮る事もあります
課題にしているのはいかに花と一緒に2ワンを写真に取り入れる事です
一番手っ取り早いのが背景に花を入れるアングルでとくに何も考えずに写真を撮ってます
コスモスの花は虫が付いてる事が多いので撮影前によく花弁を確認してます
以前に良いアングルで撮れたと思ってPCのモニターで見ると花弁に毛虫が花に付いてがっかりした経験があります
倒れ掛かってる花は2ワンショットには都合の良いです
対面でのポーズは定番のアンディとレニー2ワンショットです
いろんな花色が混ざってる方が華やかに感じます
コスモスの花道
コスモスカラーをバックのアンディ
レニーはピントが甘くなってしまいました
最後は久しぶりにコスモスをバックに後ろふり返り2ワンショット
これが今年のコスモスとの写真が最後になりそうです
本日もご訪問を頂きありがとうございます 多忙につきまして落ち着くまでの間ですが
皆様へのところへのご訪問がしばらくはniceのみにると思いますがご容赦下さい