春の志賀高原 蓮池、発哺 [お出かけ]
GWは北信州花巡りでしたがせっかくなので志賀高原まで足を延ばしてみました
一沼周辺の散策した後は高い場所から風景が見たくて発哺温泉の展望台に行きました
展望台までは車で行けるのでアクセスは楽です
いつも乗ってるゴンドラ乗り場も近いのでアンディとレニーは何度か訪れてる展望台です
秋は紅葉が綺麗な場所ですが残雪の春の風景もなかなかのもです
少し霞んでましたので遠くの北アルプスまではよく見えなかったです
お約束の車の屋根の上から2ワンショット
展望台の途中にも景色の良い場所があります
春の雪山がよく見渡せます
蓮池にも立ち寄りました
記事にもしてますが夏は水辺の植物が楽しめ秋は白樺の紅葉が美しい場所です
散策路の木道はまだ雪に覆われてました アンディとレニーは5月になっても雪上散策です
雪解け水が流れ込んでましていつもより水位が高かったですが水は澄んで相変わらず綺麗です
いつも2ワンショットを撮ってる水辺の木台までは行けなかったです
池の端の方は氷が張ってまして朝は氷点下だったです
気温は3℃くらいでしたので体感温度はかなり寒く感じましたが念の為に薄いダウンジャケットを積んできて正解でした
春の蓮池をバックに2ワンショット
アンディとレニーは寒いの得意なのでヒンヤリした空気の中でも至って元気です
雪解けで道がぬかるんでましたので池沿いの散策路には行きませんでした
道路はけっこう雪の壁が残ってましたが路面はドライでしたので快適に走行出来ました
先月にノーマルタイヤに戻してましたので路面が凍結してた場合は引き返すつもりでした
ゲレンデも雪解けが始まり風景もグリーンシーズンに移り変わっていってます
まだ雪がある風景の中で残雪の上も歩いて季節限定の散策は楽しめました
このあとは山を下りながら見所に立ち寄る事にしました
フローラルガーデンおぶせ [お出かけ]
朝の志賀高原を散策した後は中野市のリンゴの花を観賞しながら小布施町にやってきました
小布施の町並み散策の前に立ち寄ったのが以前から行きたかったフローラルガーデンおぶせです
花屋の中に鳳凰図をモチーフにした鳳凰花壇があります
入口には販売用の花が花道となって出迎えてくれます
入園料は200円でワンコは無料で一緒に連れて入る事が出来ます
規模は大きくありませんが花のテーマパークと言った感じです
花屋さんが運営してるだけに花の色彩にアレンジが見事に演出されてます
芝生と花を中心にしたガーデンはアンディとレニーの散歩にも最適です
花の中のアンディとレニー
芝桜の花も咲いてました
山の風景と花壇をバックに2ワンショット
ちょっとした滝なんかありまして飽きない演出がされてます
チューリップも咲いてまして春の花が多く訪れた時期が良かったようです
朝は志賀高原で真冬の寒さで小布施は初夏の陽気でこの日は凄い寒暖の差を体験してます
アンディとレニーは順応性が良いので暑かった小布施の気温にはすぐに慣れたようです
花壇の花は手入れが良いので花が生き生きとしてまして色彩も鮮やかで見事に育成されてます
温室のエリアもありましてブーケンビレアや蘭の花などが展示されてました
たくさんの綺麗な花を見ながらフローラルガーデンおぶせでは花を満喫出来ました
季節よって花壇の花も変わるようですので小布施に行った際は立ち寄りスポットしてはおすすめです
むれ水芭蕉園 リュウキンカ編 [お出かけ]
長野県の飯綱高原の大谷地湿原を散策した後は別の水芭蕉の群生地に向かいました
オフシーズンは無料で利用出来るいいずなリゾートスキー場に車を止めてアンディとレニーを連れていざ散策です
駐車場からすぐの場所にむれ水芭蕉園の入口があります
水芭蕉が群生する自然散策路でワンコ連れも一緒に歩くことが出来ます
広さは5万ヘクタールで水芭蕉41万株、リュウキンカ10万株、ニリンソウ10万株が自生しています
記事は2回に分けてのご紹介になりまして今回はリュウキンカの花を中心に撮った写真です
散策路は木道が整備されてますので湿地の植物を身近に見る事が出来ます
コースは2つありまして500m長い花の道コースを選択しました
少し森の奥に入るとリュウキンカの花で黄色く染まってる場所がありました
リュウキンカがたくさん咲いてる場所は水芭蕉は葉が大きくなり花の見頃は過ぎた感じでした
これほどたくさんのリュウキンカの花が咲いてるのを見たのは初めてです
リュウキンカの花も2012年5月に福島県の五色沼の入口の湿地で見た以来でした
木道に滑り止めとして木材が横に打ち込まれましたのでアンディとレニーには少し歩きにくかったです
写真を撮りながらゆっくり歩いたので上手く飛ぶ超えて歩いてくれました
リュウキンカの中に混じってる白い小さな花はニリンソウです
リュウキンカとニリンソウが咲く花畑と一緒に2ワンショット
金色のような黄色の花が立ってるので漢字では立金花で書きましてキンポウゲ科の多年草の植物です
本州から九州の水辺や湿地に春になると黄色い花はいっせいに咲かせます
リュウキンカの花道の中のアンディとレニー
花言葉は(必ず来る幸福)です
森の湿地帯にたくさんの花が咲いてまして初めて訪れた場所だけに感動も大きかったです
水芭蕉が目的で訪れましたのでこれだけのリュウキンカの花の群生が見れると思ってもなかったです
リュウキンカの花に囲まれながらアンディとレニーも散策を満喫です
花は小さいですがこれだけ群生してると見事な黄色の世界を演出してました
ハイウェイ休憩VOL.28 [お出かけ]
遠征のお出かけの時は高速道路のSAとPAでいつも休憩をとってます
以前は休まずに走る派でしたが犬連れ旅行になってからは2時間をメドに休憩タイムにしてます
アンディとレニーも少しに時間でも車から出て外で歩くだけでだいぶストレスが解消するようです
GWのお出かけで最初に立ち寄ったのは長野県の諏訪湖SAです
大渋滞を避ける為に夜中に出発して諏訪湖SA(下り線)に早朝に到着して車の中で仮眠をとりました
諏訪湖SAは諏訪湖が見渡せます
アンディとレニーのSAで朝の散歩です
諏訪湖をバックに2ワンショット
後ろに見えるのが上り線のSAで湖の景観は上り線の方が良く温泉施設なんかもありまあす
桜と諏訪湖
帰りは上信越のルートになりました
時間的に帰り道に最初に立ち寄ったのが上信越道の上り線の長野県にある千曲さかきPAです
自動販売機しかないPAですが空いていてのんびり休憩するには良かったです
敷地内にはレンギョウの花が咲いてまして後ろには花咲くリンゴ畑です
続いて立ち寄ったの群馬県にある横川SAです
ここでは大渋滞に備えてドリンクと食料の調達とアンディとレニーの散歩です
妙義山は一ヶ月前に見たばかりですがだいぶ見泥が濃くなってました
横川ではツツジの花が咲き始めて頃でした
ちょっとした庭園の横川苑では新緑が綺麗でした
ここで人が少なかったのでアンディとレニーを散歩するには良かったです
ベンチで名物の釜飯を食べてる方も居ました
季節の野菜が売ってましたが山菜類は道の駅でたっぷり買ったので見るだけす
値段はやはり道の駅の方が2割ほど安いです
この日はSAの中は大混雑で警備員の方が出動して場内整理をしてました
この後はけっこうな渋滞にあいましたがドリンクと食べ物を調達したので乗り切れました
アンディとレニーはこの日は朝からかなり歩いてますので家に着くまでぐっすりです
シャーレーポピーの丘2014 [季節]
今年も昭和記念公園の花の丘のシャーレーポピーを見に行ってきました
毎月訪れてる公園ですので5月は一面に丘に咲くシャーレーポピーを見るのが恒例行事になってます
少し早いかと思いましたが丘は赤く染まり5部咲きくらいは開花してたと思います
アンディとレニーが5月の花の丘を訪れるのは6シーズン連続です
まだ満開ではなかったですが見ごたえは十分です
花の丘の上から見るこの風景を毎年楽しみにしています
一面に咲くシャーレーポピーをバックに2ワンショット
この日は少しアンディとレニーには暑かったですが吹く風は心地良く5月らしい陽気でした
風がやや強かったのでシャーレーポピーの花が大きく揺れて花の撮影をするには苦労しました
シャーレーポピーの花のフレームの中のアンディとレニー
丘に咲くシャーレーポピーとパークトレイン
丘の上ではお約束のフィッシュアイレンズで撮ったこのアングルです
フィッシュアイレンズを使ったのも久しぶりです
とにかく風で花が揺れて花びらもなびいてしまうので思うようには撮れなかったです
アンディとレニーは撮影の時は動かないでいてくれるので2ワンショットは思い描いた構図で撮れてます
フィッシュアイレンズで撮った花デカショット
まだ草丈もそれほどに高くありませので2ワンショットを撮るには最適でした
まだ見頃ではなかったのでそれほどに混雑しなかったのも良かったです
丘の下からも見る風景も見ごたえ十分です
今年も花の丘でたくさんのシャーレーポピーを満喫する事が出来ました
花を見ると蕾がたくさんありまして花の見頃は今月の後半でこれからが花の最盛期になると思います
白馬村 飯森ざぜん草園 [お出かけ]
GWに白馬村を訪れた続きの写真です 姫川源流から飯森ざぜん草園に向かいました
白馬村は何度か訪れてますので観光スポットと最短ルートを把握してるので移動もスムーズです
初めてざぜん草の花を見たのは飯森にあるざぜん草の群生地でした
アンディとレニーもここを訪れるのは今回で3回目になります
ざぜん草園の幟が目印ですが2010年に初めて訪れた時は場所を特定するまで周辺を迷いました
ここは木道が整備されてますが奥のエリアの方の木道は老朽化で立入禁止になってました
2年前に訪れた時も傾いてる場所もあって危ないと思ってましたが整備中となってましたので新しくするようです
時期的にざぜん草の花は終わってました
記事にもしてますが2010年と2012年は春の訪れが遅くざぜん草の開花が遅れて運よくGWに見れたようです
大きな葉が開いてるのがざぜん草です
そんな中でもよく見るとざぜんの花を見つけました
ざぜん草の花はあまり残ってなかったですが木道から自然散策は楽しめました
アンディとレニーもここでは気になる音か匂いがあったようでキョロキョロとあちこちを見渡しながら歩いてました
二輪草の花の蕾がたくさんありましてこれからは二輪草が見頃になるようです
シダ植物の芽吹き
木道の脇にはたくさんの二輪草の花が咲いてました
入口の通路でざぜん草の花を見つけました
花はだいぶ萎れて見頃は過ぎてました
白馬村ではまだこぶしの花が咲いてました
ざぜん草園から見た雪化粧した北アルプスの風景
入口の脇には水仙の花がたくさん咲いてます
水仙の花と山桜
ほとんど花は終わってましたが今年もざぜん草を見る事が出来ました
春の安曇野公園 堀金穂高地区 [お出かけ]
GWの信州の旅は安曇野から始まりまして堀金物産センターからアルプス安曇野公園に移動しました
何度かこのブログでもご紹介してますが昭和記念公園と同じ国営公園で犬連れも入園が出来ます
アルプス安曇野公園は堀金、穂高地区と大町、松川地区に分かれてまして当日なら両方のエリアに入園出来ます
アンディとレニーがアルプス安曇野公園の堀金、穂高地区に訪れたのは2012年の7月以来です
公園の入口にある建物の中にチケット売り場とゲートがありましてワンコを連れての通り抜けが出来ます
久しぶりに見る展望台から見る景色です
アンディとレニーと一緒に撮るには少し無理がありました
展望台から階段を下り池のあるエリアを歩きます
東京ではとっくに終わってる雪柳の花は安曇野ではGWが満開でした
ふり返ると常念岳が見渡せます
右下に見える場所は先ほどまで居た展望台で遠くから見るとけっこう高く感じます
アンディとレニーもここでの散歩は楽しそうでした
大きな芝生広場の緑が綺麗です
チューリップもたくさん咲いてましたが花の写真はたくさん撮影しましたので別記事でご紹介致します
桜の花と常念岳
前には水仙の花で背景には常念岳で写真を撮るには最高のロケーションです
私が側を離れても撮影が終わるまで動かないで居てくれるアンディとレニーのおかげでこのショットは実現してます
チューリップと常念岳
天気も好く風景も良く花も綺麗で一番良い時に訪れたと思います
雪化粧した山の風景が背景を引き立ててます
北アルプスが見える風景はどこから見ても絵になります
常念岳は常念山脈の主峰で標高が2857mありますので遠くからの眺めでも風格があります
雄大な常念岳を見ながらアルプス安曇野公園堀金、穂高地区では風景を十分に満喫出来ました
烏川の川向こうにも新しいエリアがオープンしてましてほりがね、ほたか地区はワンコ連れには最適な公園です
春の志賀高原 一沼 [お出かけ]
GW信州での最終日は湯田中温泉から朝は志賀高原まで足を延ばしました
朝の8時は過ぎていたのですが気温は3℃で真冬の寒さです
気がかりだったのがノーマルタイヤに戻してましたので路面の凍結ですがこの日は大丈夫でした
5月の志賀高原を訪れたのは春スキーで横手山に訪れた時以来11年ぶりだと思います
アンディとレニーは志賀高原に何度か訪れますが春の時期は初めてです
白馬村では雪がほとんど解けて無かったですが志賀高原はまだたくさんの残雪がありました
季節が逆戻りしたような体感温度でしたがアンディとレニーには適温です
最初に散策したのはこのブログでは何度かご紹介してますが一沼です
サンバレーゲレンデ下の駐車場から歩いて3分ほどで行けます
散策路の周辺は雪がまだたくさんありました
一沼は冬季は凍結してますが春から秋まで水面が周辺の風景を映し込みます
夏は水練が咲き秋は紅葉が綺麗ですが春はとくにこれと言った見所はないようです
一沼の水面に映る風景をバックに2ワンショット
ここは白樺並木が美しい沼でもあります
アンディとレニーは木道の隙間が気になるようです
冬季は雪深く入れませんので雪解けが始まった春だけ残雪との風景が楽しめます
少し寒かったですが沼の景観は季節に関係なく良かったです
木道の脇はフキノトウが芽を出して春を感じる風景も見れました
ビワ池に行ける散策路は雪に覆われましたので今回はビワ池まで行きませんでした
アンディとレニーは今シーズン最後の雪上での2ワンショットになりそうです
昨年は4月後半に季節はずれの大雪が降ったそうですが今年は雪解けも順調のようです
今は見所は無いですが5月の下旬にもなれば一沼の周辺にツツジが咲き春の風景を楽しめるようになります
土の部分は草も伸びてきてました遅い春の風景を見ながら散策が出来ました
この後は路面が凍結してませんでしたのでさらに上の方に向かう事にしました
飯山の菜の花公園 [お出かけ]
今年のGWは久しぶりに北信州に行ってきました 目的は信州の花巡りです
2日目に最後に行ったのは飯山市にある菜の花公園です
野尻湖から向かったのですが道は不安でしたのでカーナビに任せましたが移動に1時間以上も掛かりました
信濃町ICから上信越道を使って豊田飯山ICで降りた方が早かったようです
飯山市に入ると飯山街道(国道117号)は菜の花まつりで大渋滞でけっこうなタイムロスになりました
菜の花公園に到着したのは17時近くでした
入園料は無料ですが駐車場代が協賛金として500円掛かります
駐車場の車を見るといろんな地域のナンバーが集まってましてGWの観光地ならでは光景です
自車も含め関東地方のナンバーが一番多かったです
飯山の菜の花公園は以前から一度は行きたいと思ってました
車で移動中に雨が降ってましたが菜の花公園に着いた頃に雨はあがってくれました
菜の花畑の上には鯉のぼりが泳いでます
一面に広がる菜の花は圧巻の風景でした
これまでいろんな菜の花畑を観てきましたがこれまで訪れた中では最大規模です
13ヘクタールもあるので全部は周りきれません
菜の花畑の中のアンディとレニー
菜の花の迷路もありました
一面の菜の花をバックに2ワンショット
フィールドは土なのでアンディとレニーを歩かせるには良かったです
丘の上の向こうには千曲川が見渡せます
菜の花と千曲川の風景も絵になります
菜の花の向こうに関田山系が見渡せます
どこを見ても菜の花で見事な風景でした
菜の花の香りが強く途中で麻痺してきますがアンディとレニーにはもっと強烈に感じたと思います
周辺では桜や桃も咲いてまして花を満喫する風景を楽しめました
一度は観てみたいと思っていた飯山の菜の花ですが想像以上に規模は大きく観に行って良かった風景です
飯山の菜の花公園の菜の花は今月中旬くらいまでは見頃が続くそうです
飯綱高原 大谷地湿原 [お出かけ]
白馬村で朝の撮影が終わった後は飯綱高原へに向かいました
水芭蕉で有名な鬼無里を抜けて行ったのですが奥裾花自然園に向かう道が土砂崩れで通行止めになってました
奥裾花自然園はペットはNGですので立ち寄る予定は無かったですが知らないで訪れた方も多かったようです
戸隠も考えたのですが以前に行った時に鏡池以外はほとんどがペット禁止でしたので飯綱高原のルートを選びました
戸隠バードライン沿いに駐車場は数台分しかありませんが大谷地湿原の入口があります
車は一台も止まってなかったのですが戻ってくると車は満車で湿原前の道路に路上駐車してる方も居ました
大谷地湿原は木道が整備されてまして15分程度で散策が出来ます
アンディとレニーの後ろに咲いてるのはリュウキンカの花です
最盛期には湿原一面に咲くそうですが訪れた時はまだ咲き始めでした
木道から飯綱山が見渡せます
奥の方に行くと川が流れ水芭蕉の花が咲いてました
大谷地湿原はワンコ連れでも水芭蕉の花が楽しめます
たくさんの水芭蕉の花が咲いてました
木道から身近に水芭蕉の花を観察できます
アンディとレニーは毎年で水芭蕉の花と一緒に写真を撮ってまして遠征先ならではの被写体です
葉も大きくなってませんでしたのでちょうど花の見頃だったようです
水辺に咲き誇る水芭蕉を見ながらのんびり散策です
水芭蕉の花はやはり水辺がよく似合います
流れる川に水芭蕉で最高のロケーションです
群生する水芭蕉をバックに2ワンショット
これだけ群生してると見ごたえがあります
大谷地湿原では水芭蕉とリュウキンカの花を見ながら春の自然の風景を満喫です
本日もご訪問を頂きありがとうございます 多忙につきまして落ち着くまでの間ですが
皆様へのところへのご訪問がしばらくはniceのみにると思いますがご容赦下さい