視線

アンディとレニーはシニア犬ですがまだよく目は見えてます

家に居る時も散歩してる時も表情も見るとまず最初に視線を感じてしまいます

そんなアンディとレニーの視線を題材にして写真を撮ってみました

表情を写真を撮る時はいつも目にピントを合わせてます

浅いピントで撮ると視線も強調されます

アンディとレニーは撮影の時は視線をレンズに向けてくれるので写真を撮るのも楽です

他の事が気になってよそ見をするのが多いのはレニーです

アンディの方が普段は落ち着きは無いですが指示をだしたコマンドにはほぼ従ってくれます

性格もありますがレニーは何を覚えさるにもアンディの倍の時間が掛かりました

アンディは歩いてる人もよく観察しています

レニーはとくに大きな犬を見ると視線を外してしまう事が多々あります

しっかりレンズを見てくれるので撮影の幅も広がってきます

カメラ目線でない視線の方が自然な表情です

アンディとレニーは常にカメラ目線をしてくれるのでブログもここまで続けてこれたと思います

いつも視線を感じながら写真を撮ってます

人と目線の高さも違うのでとくに散歩の時はアンディとレニーは違う視線の世界を見てると思います

家の中とお友達が居る公園では常に食べ物を連想して視線を放ってまして食い意地な２ワンです