蕎麦の花の中で [アンレニ写真館]
蕎麦の花と一緒に撮ったアンディとレニーの写真です
地域と品種にもよりますが蕎麦の花は初蕎麦と秋蕎麦と年に2回の見頃があります
夏に安曇野を訪れ時はサラダ街道から少し外れた場所にたくさんの蕎麦の花を見ました
先日に訪れた巾着田にはたくさんの蕎麦の花が咲いてました
9月に訪れた長野県の蓼科でも蕎麦畑はみ見ましたが車ですと駐車の問題もありまして通過になりました
蕎麦は小さな花ですが群生してる畑では見事な風景になります
遠くには山に蕎麦畑はのどかな風景です
蕎麦の花をバックに2ワンショット
花をよく見ると中心は黄色でシベはピンク色です
花と言ったらこのブログでオリジナルのこのアングルです 蕎麦の花の中のアンディとレニー
一面に咲く蕎麦畑
蕎麦の花越しのアンディとレニー
アンディとレニーの写真のアングルは常にオリジナルティを追求してます
赤蕎麦の花も咲いてました
昨年に信州伊那高原の赤そばの里の風景を見てるだけあって物足りなさは感じてしまいます
赤蕎麦の花は外来の種などを品種改良して出来たそうです
赤蕎麦の花の中のアンディとレニー
赤蕎麦の花も見れたのは思わぬ収穫でした
今年もアンディとレニーと一緒に蕎麦の花を見る事が出来ました
ランダムセレクトVOL.1 [在庫写真]
お出かけが多いのあってアンディとレニーの在庫写真は増え続けてます
題材は決めずに花や風景などお蔵入りになった在庫写真をランダムにセレクトしてみました
古い物をどれがお蔵入りか判らなくなってますのでここ2ヶ月くらいに撮った写真です
上の写真はお盆に山形で撮った田んぼの写真です
9月中旬に長野県で稲を見たときは穂が垂れて収穫間近でした
黄金色の水田をバックに2ワンショット
レニーの横に咲いてる小さな青い花は岨菜(そばな)の花です
岨菜のの花越しのアンディとレニー
蔵王では赤い唐打草(トウウチソウ)の花が咲いてました
吾亦紅科のトウウチソウですが見られるのは東北地方だけだそうです
アンディとレニーの手前に咲いてる花は山母子(ヤマハハコ)です
ヤマハハコは夏に山地に咲くキク科の花です
蔵王山麓駅にはとても綺麗な花壇がありました
ビーナスラインで撮った1枚
ススキと山の風景が初秋を感じさせてくれました
巾着田で川沿いにも彼岸花が咲いてました
高麗川の河原での散歩
都会暮らしのアンディとレニーには綺麗な川を見ながらの散歩は格別です
最後はドレミファ橋での2ワンショット
いろんな場所にお出かけしてますのでアンディとレニーの写真もバリエーションが豊富です
お蔵入り在庫写真が貯まったらまたランダムにセレクトしたいと思います
巾着田の曼珠沙華 VOL.2 [お出かけ]
埼玉県日高市のある巾着田に曼珠沙華 の群生見に行った続きです
曼珠沙華が咲く秋の巾着田には2008年から5シーズン連続で訪れます
いつもの事ですが撮った写真が多くなってしまいまして今回は第2弾です
一部倒れてる花もありましたはちょうど見頃の時にいく事が出来ました
この真っ赤に染まった一面の曼珠沙華の群生は毎年見に行きたくなってしまいます
アンディとレニーはここでは数えきれないほどのポーズをして貰いました
今年は白い曼珠沙華が多かったようです
白い曼珠沙華をバックに2ワンショット
今年もオリジナルティを重視していろんなアングルで撮ってみました
曼珠沙華のフレームの中のアンディとレニー
曼珠沙華の赤のフレームの中のアンディとレニー
写真のアングルと撮影法の発想に使う表現の言葉は全てこのブログのオリジナルです
真っ赤な背景の中で白い曼珠沙華が引き立ってました
曼珠沙華に囲まれた遊歩道は壮観でした
木の幹に生えた曼珠沙華
アンディとレニーならではポーズで曼珠沙華の群生をバックに2ワンショット
ふれあい橋の付近はそれ程に混雑してませんでした
ふれあい橋の下でも曼珠沙華をバックに2ワンショット
今年も巾着田でたくさんの曼珠沙華の花をアンディとレニーと一緒に見る事が出来ました
ご紹介しきれない撮った写真はまだまだあるのですが在庫写真として別の機会に掲載したと思ってます
他の方の記事でも拝見しましたが巾着田には多くのソネブロのブロガーさんも訪れたようです
この曼珠沙華の群生はそれだけ魅力のある場所と言えます
巾着田の曼珠沙華を見てしまうと他でちょっとした群生があっても物足りなく感じてしまうのは私だけでないと思います
次回は来年の春に菜の花と桜の景色を見に巾着田には訪れる予定です
草津白根山の紅葉 [お出かけ]
10月上旬に志賀高原に行ってきまして帰り草津を抜けるルートを選びました
ブログの構成上で記事が飛びますが志賀高原の観光の後に寄った群馬編をご紹介致します
横手山から志賀草津道路をしばらく走り次に着いた場所は草津白根山です
正式名称は白根山ですが他の白根山と区別する為に草津白根山と呼ばれます
7月にコマクサの花を観に行った同じ群馬県にある日光白根山も本来の名称は白根山です
アンディとレニーが白根山を訪れるのは昨年の10月以来です
入園料などはありませんが駐車場代が410円掛かります
白根山の紅葉は一番のピークの時でした
火山ですので木々は少ないですが真っ赤に染まったナナカマドなどが引き立ってました
この赤と緑のコントラストは寒暖差のある標高の高い場所だけの限定の景色です
せっかくなので湯釜まで行く事にしました 湯釜まで行くのは昨年の夏以来です
階段ではありませんのでアンディとレニーには頑張って登ってもらいました
山の途中で真っ赤な紅葉をバックに2ワンショット
だいぶ登ってきましたがアンディとレニーは全然余裕のようです
背景に見える弓池と弓池湿原です 紅葉の時期とあって駐車場はかなり混雑してました
気温は日中で10℃でしたので寒いくらいです
登ってきた甲斐だけの景色はあります
そして一番上にある湯釜の展望台に到着です
実際は強酸性の湖ですがエメラルドグリーンの湖面は神秘的です
アンディとレニーは今年は宮城蔵王のお釜と草津白根山の湯釜と2つの有名な釜を見た事になります
お釜と湯釜はよく比較されますがどちらも神秘的な美しい自然の風景です
撮影するには周辺が広く散策も出来る宮城蔵王のお釜の方がいろんなアングルで撮れるでお釜に軍配です
お釜と湯釜は冬季は道路が閉鎖になりますので見れるのは晩秋までです
秋らしい風景とお釜が撮れました
山頂付近は草紅葉が見頃でした
途中で見た山の斜面の紅葉も素晴らしかったです
上の方に見える道は志賀草津道路で連休中は交通量がかなり多かったです
最後はひと足早い山の紅葉をバックに2ワンショット
草津白根山では紅葉した風景を見ながらちょっとした山の散策が楽しめました
アンディとレニーは一部の階段以外は白根山までの道を全て歩きましたが至って元気でした
11歳を過ぎましたがまだダックスフンドが本来持ってる持久力は健在のようです
体力維持で普段の散歩をしっかりしてる効果だと思います
ビーナスラインと車山高原 [お出かけ]
9月中旬にアンディとレニーを連れて長野県の蓼科方面を訪れた続きです
先週の記事でご紹介した霧ヶ峰高原に行く前に実は先に車山高原に立ち寄りました
冬はスキー場で夏は高山植物が咲き蓼科エリアでは有名な観光スポットです
アンディとレニーが車山高原を訪れたのは昨年の7月以来です
その時は夏山リフトに乗って山頂まで行きニッコウキスゲの花など楽しみました
まだ朝早い時間帯でしたので展望リフトは運行してませんでした
車山高原に立ち寄ったの天狗水を汲む為です
今回もポリタンクに天然水を持ち帰りです
最近は遠征してのお出かけでは美味しい天然水を汲んで帰るのが楽しみのひとつなってます
車山高原は夏の高山植物も終わり少し寂しい感じの風景でした
霧ヶ峰高原まではビーナスラインを走ります
以前は有料道路だったビーナスラインはにパーキングがあり立ち寄りスポットが数多くあります
標高がありますので見える風景はとても眺めが良いです
朝早いのもあってどのパーキングも空いてました
上の写真は売店もある富士見台のパーキングです
霧が無く見晴らしが良ければ八ヶ岳連峰と南アルプスが一望出来るそうです
パーキングによって見える風景が多彩なのも楽しいところです
バランス感覚の良いアンディとレニーならではの柵の手すりの上での2ワンショット
ビーナスライン沿いにある車山高原のススキは見事でした
山一面にススキの景色は圧巻でした
ススキの群生の中のアンディとレニー
穂の花が開ききる前でしたので一番の見頃だったようです
最後はこのブログで定番ですが車の屋根の上で車山高原のススキをバックに2ワンショット
車の屋根の上に乗せて2ワンにポーズさせての撮影は2008年に思いついたオリジナルのショットです
初秋のビーナスラインと車山高原では秋らしい風景を満喫出来ました
景色がとても良いのでビーナスラインはドライブだけでも十分に楽しめる道路です
志賀高原一沼の紅葉 [お出かけ]
10月連休はアンディとレニーを連れて長野県の志賀高原に行ってきました
今回の旅行の一番の目的はひと足早い紅葉を観る事です
関越道、上信越道ルートですと自宅から260km走りますが小休憩を入れても3時間半で行けます
今回も渋滞を避ける為に朝の4時に出発しまして7時半には一沼の駐車場に着きました
アンディとレニーが志賀高原を訪れるのは昨年の10月以来約1年ぶりです
一沼周辺は10月上旬で木々が色づき始めてました
まずは国道292号線から一沼を見ました
沼の周辺は草紅葉と色づいたヤマウルシやナナカマドなどがあります
一沼までの木道はシダ科の植物などが色づいてました
今年も一沼の景色は見事でした
昨年に続き紅葉した一沼の景色をバックに2ワンショット
緑と赤の風景が水面に映り込んで美しかったです
足場も良いので撮影ポイントしては最適です
朝は空いてますが9時を過ぎると三脚で広げて木道を塞ぐマナーの悪いカメラマンがたくさん出没します
とくに年配の方は観光協会の巡回パトロール方が注意しても言う事をまったく聞かない人が多いそうです
白樺の幹も風景を演出してます
緑と赤と白樺の白の色合いは季節限定の自然の芸術です
アンディとレニーは美しい風景を見ながら朝の散歩を楽しんでました
赤と緑の色合いが見れるのは寒暖の差が大きい標高の高い場所だけの風景です
写真中央の下に紫色の花が写ってますがこれはオヤマリンドウの花です
今年もひと足早い山の紅葉を楽しむ事ができました
ここ数年は紅葉始めは標高の高い場所に遠征してひと足早い色づきを観に行ってます
行動力が伴いますが紅葉は10月上旬から12月まで長い期間で楽しむのが定番になってます
狭い行動範囲では撮影するにしても写真も狭い世界で進歩の無い事に5年くらい前に気づきました
一番のこだわりは季節感のある美しい風景の中でアンディとレニーの写真を撮る事です
志賀高原一沼の紅葉ですが現在はピークを過ぎてますが今週いっぱいは色づきが楽しめるそうです
まだ遠征して紅葉は観に行く予定ですのでこのブログは12月まで毎週で紅葉の記事が続く事になると思います
清泉寮の向日葵畑 [お出かけ]
9月中旬の連休は山梨県北杜市にある清里高原に行ってきました
その時に立ち寄った清泉寮の駐車場の前に大きな向日葵畑がありました
季節感が少し外れますが向日葵畑で撮ったアンディとレニーの写真です
今年は明野の向日葵畑に行く計画をしてましたがアンディが8月後半に体調不良を起こした為に中止になりました
もう向日葵は見れないと思ってましたので清里で思わぬ収穫です
ただの向日葵畑ではありません 背景には八ヶ岳連峰です
八ヶ岳と反対側も南アルプスの山々が見渡せます
やはり背丈の高い向日葵と小型犬を撮るには無理があります
周りには高原の花も咲いて花園の世界でした
向日葵畑の中は通路になって歩けるようになってます
向日葵は太陽の当たる方角に花を向けますので八ヶ岳を背にして咲いてます
向日葵畑の中のアンディとレニー
運よく向日葵が一番の見頃の時だったようです
涼しくなった9月の清里で八ヶ岳と向日葵畑の景色が見えると思ってみなかったです
思わぬ出会いがあったりするのが遠征での旅行の楽しいところです
向日葵と見上げるアンディとレニー
写真のアングルも使う言葉の表現も常にオリジナルティを重視してます
広い向日葵畑でアンディとレニーも散策を満喫してました
コスモスと向日葵の共演も見れました
一面黄色の向日葵と八ヶ岳を見ながら格別のひとときでした
今年はもう向日葵の写真は撮れないと思ってましたので満開の向日葵が見れたのは良かったです
お散歩写真VOL.29 [散歩]
散歩しながら撮ったアンディとレニーの写真です
暑かった残暑もやっと終わりまして散歩するには時間も限定されず良い季節になりました
しばらくお出かけ記事ばかりでしたのでお散歩写真シリーズは3ヶ月ぶりの投稿です
散歩の写真はよく撮ってますが毎年同じような写真ですので散歩写真は投稿頻度が年々減ってます
地元のローカルな内容ばかりではやはり退屈な記事なりアクセスも減ってしまうのが現状です
長く暑かった夏も終わりに散歩道にも彼岸花が咲き出しました
朝の散歩に行ってる公園にはあちこちで彼岸花が咲いてます
台風が通り過ぎた後は倒れてしまった花がけっこうありました
今年は例年より彼岸花が多く咲きました
ここは自然自生ではなく球根を植えてる植え込みの彼岸花です
巾着田ど比べてしまうとかなり物足りないですが近所でも彼岸花が楽しめます
今年は白い彼岸花が咲いてました 近所では見たのは初めてです
最近は品種改良をしていろんな色を固定した彼岸花の球根が売られてます
この花は色素が突然変異をしたアルビノだと思われます
台風17号過ぎ去った翌朝に公園に行くと遊歩道に大きな木が折れて落ちてました
強風で折れてしまったようです
台風の日に公園に行く人は居ないと思いますが遊歩道に落ちるとはやはり台風は危険です
何処から胞子が飛んできたようで近所の公園で初めてベニタマゴダケを見ました
色は派手でいかにも毒があるように見えますが加熱すれば美味しく食べれるキノコです
秋らしい風景ですのでこのキノコはそっとしといて貰いたいです
公園にある琵琶、梅、アケビ、柿などは熟す前にあっと言う間に取られてしまいます
現在は銀杏の実を木に登って揺すって落としてる光景を毎朝見てます
公園の物は公共の物ですのでせめて渋柿は渡り鳥の為に残しておく配慮が欲しいです
季節限定のベニタマゴダケ越しのアンディとレニー
今年も近所の公園で流鏑馬の準備で馬が走る道が出来ました
地元の流鏑馬は区で予算を出して伝統を保存してます
言いたくないのですがこの道の砂を運ぶだけで500万円も区の税金を使ってるそうです
現在は主催は神社が管理してるものですので税金を投入してるのは疑問に感じます
今年も本番は見ることなく早朝の練習だけ見ました
開催一週間前は公園の通路が塞がれたりと公園利用してる人にはあまり嬉しくない行事です
秋になってから撮ったアンディとレニーのお散歩写真でした
ドッグランフォトVOL.57 [ドッグラン]
久しぶりにドッグランで撮ったアンディとレニーの写真です
初秋も東京はかなり暑かったですのでドッグランに足を運ぶ機会が減ってしまってます
今回は9月に訪れた昭和記念公園のドッグランフォトです
昭和記念公園のドッグランは50回以上は利用してますのでアンディとレニーには慣れた場所です
いつもは小型犬エリアで遊ばせてるのですが今回は全犬種エリアを利用しました
実は小型犬エリアにかなり大きめの柴犬のような犬が居まして入ろうとしたところ唸り声をあげてきました
その犬の飼い主が近づいてきてウチの犬は他の犬と仲良く出来ないんですよと言ってきました
トラブルにもなるのも面倒なので小型犬エリアには入らずに一般エリアに移動です
他の犬と仲良く出来ない犬をドッグランに連れくる事態が非常識だと思います
小型犬エリアは犬の全長が40cm未満が条件ですが明らかに超えてるのは一目瞭然でした
アンディとレニーは隣の大型犬エリアのお友達が気になるようです
ラブラドールのお友達と金網越しにご挨拶です
アンディとレニーは大きな犬と小さい時から接しているので怖がる事無く仲良く出来ます
さすがに若い頃のようなとっさな俊敏な動きが出来ないので最近は大型犬とは遊ばせてません
遊んでたエリアにもお友達が居ましたが一緒に遊ぶまでに至らなかったです
こればかりは相性がありますので仲良く挨拶が出来ても遊ぶとは限りません
アンディとレニーはドッグランでは自由に動けるでそれだけで十分のようです
ノーリードで好きなように走って遊べるのがドッグランの一番の魅力です
柵に囲まれてますので放し飼いをして遊ばせても飼い主としては安心です
草地ですのアンディとレニーには最高のフィールドです
楽しそうな顔を見てるとドッグランに連れて来て良かったと思う瞬間です
アンディとレニーはドッグランでは匂い嗅ぎも大好きです
放っておいても勝手に遊んでくれます
自然な表情で写真が撮れるのもドッグランならではです
アンディとレニーは1時間ほどドッグランで遊んだので満喫出来てました
小型犬に居た大きな柴犬のようなうな犬ですが係りの人に他のエリアを移るように注意されてました
他の人から全長が40cmを超えてるのが犬が入ってると指摘されたようです
大きさではなく他の犬に対して無差別に攻撃的になる犬を連れて来たのが非常識です
犬が悪いのでは社交的に育てなかった飼い主の責任だと思います
巾着田の曼珠沙華VOL.1 [お出かけ]
彼岸花を見に今年も埼玉県日高市にある巾着田に行ってきました
巾着田までは自宅から55km程ですので関越道で行けば1時半あれば着きます
アンディとレニーが巾着田の曼珠沙華を見るのは2008年から5シーズン連続です
ブログでのご紹介も5シーズン目ですのでそろそろマンネリになってきてますが毎年行きたくなる場所です
朝の8時台に到着しましたが既に駐車場はいっぱいになってました
巾着田まで行く道は10時を過ぎると大渋滞になりますので朝は早めに出発しました
それ程遠くありませんでしたので遅く出発して大渋滞にあった過去の教訓があります
曼珠沙華の群生地は花が咲いてる時期だけ入園料が200円掛かります
曼珠沙華の花は満開で今年も見頃の時期に訪れる事が出来ました
一面の曼珠沙華の圧巻の風景は写真だけは全ては伝えられず実際に見た景色は本当に凄いです
一面の曼珠沙華の絨毯をバックに2ワンショット
これだけの曼珠沙華の花を見ながらの散策が出来るところはあまりないと思います
最近はカメラはコンデジを使う事が多くなってますがお出かけの時はデジイチで撮ってます
花を撮る表現力はやはりデジイチですが撮影の時はコンデジ描写にならないように心掛けてます
どこから見ても一面の曼珠沙華ですので逆に撮影ポイントに悩みます
アンディとレニーはいろんなオリジナルのポーズを持ってますので写真のバリエーションも増えます
花と言ったらやはりこのアングルです 花の中のアンディとレニー
アンディとレニーならではのポーズで曼珠沙華の中の2ワンショット
2ワンのポーズに写真のアングルは常にオリジナルティを追求して写真を撮ってます
一部倒れてる曼珠沙華もありましたがこれだけのに花を管理するのは大変だと思います
ほんの少しだけですが白い曼珠沙華の花もありました
観光客もだいぶ増えてきましたので迷惑の掛からない場所を選んで2ワンの写真を撮りました
混雑して来たので場内放送で通路で三脚禁止が何度も通達が流れてました
それでも守ってないマナーが無い人には見回りに来ていた係りの方に直接注意されてました
木の幹に生えてる曼珠沙華
曼珠沙華の写真を撮りながらアンディとレニーとゆっくり散策を楽しみました
今回も撮った写真が多くなってしまいまして曼珠沙華は2回に分けてご紹介致します
本日もご訪問を頂きありがとうございます 多忙につきまして落ち着くまでの間ですが
皆様へのところへのご訪問がしばらくはniceのみにると思いますがご容赦下さい