山形蔵王3日目 [お出かけ]
記事のご紹介するのがまた遅れてますが夏休みに山形蔵王を訪れた続きです
飛び飛びでの記事の更新スタイルもこのブログのオリジナルティにもなってます
宿泊した蔵王温泉はワンコの散歩するにも良い場所でした
泊まったホテルから15分も歩くと盃湖(ツカヅキコ)があります
アンディとレニーは普段の散歩も1時間以上は歩いてますので多少遠くに足を延ばしても平気です
盃湖は周囲1キロほどの湖でして冬はワカサギ釣り場として賑わうそうです
温泉街入り口の花壇で2ワンショット
蔵王温泉は標高880メートの場所にありますので見える景色は眺めが良かったです
気温も東京と比べると日中でも涼しいのでアンディとレニーも快適そうでした
おみやげやも多かったです
蔵王ではお盆の時期でもまだ紫陽花の花が見頃でした
モントブレチアと紫陽花の花をバックに2ワンショット
ホテルまで戻るにはけっこうな坂道を上りますので良い運動になります
3日目の晩御飯はオプションで大平ホテル名物の十代辻屋鍋にしました
蔵王のお釜をモチーフに鉄板兼鍋で頂きます
山肌の部分が鉄板になってまして肉や野菜を焼きます
野菜と魚介類と肉は豚、牛、羊、鶏の4種類もありまして凄いボリュームでした
お釜の部分は鍋になります
アンディとレニーは毎回大人しく待ってくれましたのご褒美に4種類の肉のお裾分けがありました
とくにミデアムレアで焼いた山形牛はとても美味しそうに食べてました
ホテルでの生活も慣れたようで部屋では普段と同じようにまったりモードです
フロント前の食堂もワンコ連れで入れるのが嬉しいです
ウエルカムドリンクのサービス券は3日目に山寺から戻った時に使いました
愛犬と一緒にのんびりとカフェを楽しめるのも良かったです
夏の吹割の滝 [お出かけ]
7月下旬の花巡りが目的で群馬県の片品村から玉原を周りました
記事にするのがだいぶ遅れましたがこの旅で一番最初に行った場所は吹割の滝です
東洋のナイアガラとも呼ばれてる有名な観光スポットです
アンディとレニーが吹割の滝を訪れたのは昨年の10月以来で通算では3回目です
普段はたくさんの人で賑わってますが訪れた時間がまだ6時前でしたので誰も居ませんでした
時間の余裕もありましたのでまずは吹割渓谷の方へ行ってみました
橋から見た景色は絶景です
吊橋ですがほとんど揺れない頑丈な橋でアンディとレニーも余裕の表情です
片品川沿いの遊歩道を歩いて滝を目指します
背景に先ほど渡った吊橋が見えます
吹割の滝が見えてきました
アンディとレニーを連れて見るのは今回で3回目ですがこれまで訪れた中で一番水量が多かったです
滝の側まで行ってみました
水量が多い方が迫力があります
吹割の滝を背景に手持ち低速シャッターでの2ワンショット
低速シャッターで撮るのは2ワンが動かないのが条件ですがそれが出来るのがアンディとレニーです
こだわりとしては水の流れは人工的な物でなく自然の被写体に限ります
コンクリート堰や人工的な造られた水路などは私の中では被写体としてNGです
足場はしっかりしてますが滑りやすいので注意が必要です
写真では判りにくいですが滝の水飛沫が霧のようになってましてカメラのレンズが濡れてしまいました
景観も美しく自然が造りだしたアートです
迫力もあり大自然の醍醐味を感じる被写体と一緒に写真が撮れるのは格別です
素晴らしい風景と巡り合えた時が遠征でのお出かけをして訪れて良かったと思う瞬間です
最後は吹割の滝をバックに2ワンショット
吹割渓谷周辺は真夏の時期でも涼しくアンディとレニーも納涼散歩を楽しんでました
これからは秋の紅葉の時期が絶景でして周辺のお店の地物の秋の味覚の買い物もおすすめです
昨年の秋は吹割の滝の側の売店で格安できのこをたくさん買いました
今回で夏の群馬県を巡った記事は終わりです 長々とお付き合い頂きありがとうございました
また近いうちアンディとレニーを連れて群馬県には訪れたいと思ってます
続、夏の表情 [季節]
9月も後半になると言うのに今年の東京は残暑が厳しいです
朝夕は少しは涼しくなりましたので久しぶりに単焦点レンズでアンディレニーを撮ってみました
暑い時期は口を大きく開けますので表情から季節感が伝わってきます
レニーは写真を撮る時はよそ見すると怒られると思って少し緊張気味な顔になります
今回の撮影場所はドッグラン目的で訪れた代々木公園です
残暑の西陽を浴びるアンディ
横顔を撮ったのは久しぶりです
アンディはいつもの表情ですがレニーはレンズを向けると少し硬い表情になります
コンデジですと威圧感もないようでいつもの表情で撮れますがコンデジ描写は写真の面白味に欠けます
レニーは撮影時によくよそ見をして何度も怒られてレンズを向けると緊張するようになってしまいました
ピントはシビアですがF1.4で撮る世界は独特の描写です
代々木公園の花壇にはたくさんのキバナコスモスが咲いてました
背景の花はボカしても色で存在感は十分に伝わってきます
キバナコスモスを前ボケさせた越しに撮ったアンディとレニー
緑を背景にした横顔
緊張が解けてやっとレニーが夏らしい表情になってくれました
草むらの緑も季節感を表現するには良い背景です
久しぶりに単焦点レンズでアンディとレニーの写真を撮りました
夕方でも少し暑かったですが写真を撮りながら散歩も楽しめたので2ワンには良かったです
蔵王 お釜 [お出かけ]
宿泊するホテルは蔵王温泉でしたのでホテルに向かう途中に白石市からいろいろ観光しました
とくに宮城蔵王はたくさんの観光スポットがあってワンコ連れでも楽しめる所が多かったです
蔵王エコーラインから蔵王ハイライン(有料520円)に入りました
この最後に行ったのが有名な観光スポットですが蔵王お釜です
蔵王お釜まで行くにはいくつかのルートがあります
車ですと一番アクセスが楽なのが蔵王ハイラインの終点の蔵王レストハウスの駐車場から歩いてすぐです
蔵王は冬にスキーで来ただけでしたのでお釜を見たのは今回が初めてです
この日はお盆の週だけあってたくさんの観光客が訪れてました
気温は8月中旬で19℃で少し肌寒くも感じました
溶岩の岩がゴツゴツしてアンディとレニーには少し歩き辛かったです
少し歩くとすぐにお釜が見えてきました
見た瞬間は神秘的な風景に感じました
お釜の湖面はエメラルドグリーンで水質は強酸性の為に生物は生息出来ません
湖面の色の感じはアンディとレニーが昨年に訪れた群馬県にある草津白根山の湯釜に似てます
お釜をバックに2008年に思いついたオリジナルのポーズの後ろふり返り2ワンショット
夏の高山植物が咲き季節限定の風景です
刈田リフトや蔵王ロープウェイからハイキングを兼ねて訪れてる方も多かったです
場所によってお釜の見える風景が違いますのでハイキング撮影も良さそうです
かなり涼しかったのでアンディとレニーには気候的には良かったです
溶岩の斜面も大自然の醍醐味を感じます
上から見た方が柵が見えないので背景写真を撮るにはベストでした
実際は酸性の湖ですが見える姿は美しい風景です
最後はお釜をバックに記念の2ワンショット
フィルードしてはゴツゴツでしたがアンディとレニーと一緒に散策するには良かったです
何より神秘的なお釜の景色が素晴らしかったです
蔵王ハイラインのルートですと歩いてすぐですの気軽にお釜に立ち寄れます
ドッグランフォトVOL.56 [ドッグラン]
ドッグランで撮ったアンディとレニーの写真です
東京は残暑が厳しくなかなかドッグランには行けませんでしたが朝夕は幾分は涼しくなりました
今回は先週に訪れた代々木公園のドッグランフォトです
代々木公園まで自宅から車で15分程と近いですが訪れたのは6月以来です
代々木公園のドッグランを利用するには登録証が必要です
2010年から登録証のチェックが厳しくなってからは以前より利用してる犬の数が減った感じがします
8月の後半から体調不良を起こしてたアンディですが走れるまで元気に回復しました
ノーリードで自由に走れるドッグランは最高の遊び場です
ドッグランではお友達の交流も楽しみのひとつです
アンディとレニーは社交的ですので初対面のお友達でも仲良く出来ます
ドッグランで遊んでる表情はとても楽しそうです
お友達と一緒に居る時はアンディは楽しさが表情から伝わってきます
黒いミニピンのお友達はアンディとレニーを気に入ってくれたようでずっと後を追ってきてくれました
ドッグランでワンコ同士で和気藹々と触れ合ってる姿を見るのが一番好きです
ブログではアンディばかり遊んでるように見えますがレニーも積極的に遊びます
何故だか判りませんがレニーはいつもお友達の方から寄ってくるパターンが多いです
年齢的にシニア犬ですがドッグランではまだまだ元気に遊びます
広いドッグランはアンディとレニーには最高のフィールドです
遊んだ後はワンコ専用の水の飲み場で水をカブ飲みです
まだ残暑が厳しいので熱中症対策としても水分補給は大事です
もう少し涼しくなりましたらドッグランに足を運ぶ機会を増やしたいと思います
山寺VOL.3 [お出かけ]
アンディとレニーを連れて山形県山形市にある山寺を訪れた続きです
絶景が見渡せる五大堂まで行きましたので後は登ってきた階段を下るだけです
歴史的な建造物が多くありまして山全体が見所になってます
アンディとレニーは腰に悪いので往復の階段は抱っこで移動です
2ワン抱っこで行きの上りの階段はきつかったですが帰りはだいぶ楽に感じました
お盆休みの週でしたのたくさんの観光客で賑わってました
とにかく急な階段が続き帰りはよくこんなに登ってきたと感じました
帰りはドッグスリングに入れずに抱っこ降りましたので行きより2ワンの写真が多く撮れました
正直なところ行きは階段を登るで一杯で写真を撮る余裕があまりなかったです
人の切れ間を見計らって素早く2ワンを配置して即撮です
場所によっては端にある良い撮影ポイントがありました
人並み切れた瞬間を急いでの撮影ですのでアンディの鼻にリードが乗ってる場面もあります
帰りは景観を楽しみながら下りました
アンディとレニーは往復の階段は抱っこでしたので余力十分の表情です
他にもワンコ連れで来てる方がけっこう居ましたが皆さん抱っこで移動してました
ちょっと疲れたので山寺の下に休み処で休憩です
登山を頻繁にやってた頃に使っていたステッキを持ってきて正解でした
ステッキがあるないとでは大違いです
外にある椅子席ならワンコ連れでも歓迎だったのが嬉しいところです
こんにゃく玉は3個入りで100円でした
カキ氷がとても美味しかったです
山寺を登るアイテムとして杖や帽子などが売ってました 使った後は記念のお土産にもなりそうです
少し離れた場所から山寺を見ましたら凄いところに寺がたってるがわかりました
アンディとレニーを抱っこでの階段の登りはかなりきつかったですが景色や景観はとても良かったです
真夏も暑さもありましたのでワン連れでは涼しくなった頃の方が良さそうです
蔵王での日々 [お出かけ]
蔵王で撮ったアンディとレニーのアラカルト写真です
今回の夏の蔵王旅行では写真を撮りすぎてしまいまして在庫写真をランダムにセレクトしてみました
泊まったホテルのドッグランは1日3回は利用しました
ドッグランではたくさんのお友達と触れ合いました
アンディとレニーは社交的なので初対面のお友達でも安心して見てられます
ホテルに宿泊したお友達とは仲良く出来ました
とらはこちらはホテルの看板ポニーのハイジです
日中はドッグランの横に居る事が多かったですがアブにしつこくまとわりつかれて刺されて可哀想でした
あまりにもしつこいアブでしたので持ってた濡れタオルで飛んでるところ叩き落とし踏み潰して撃退しました
ハイジと一緒に記念の2ワンショット
アンディとレニーは牧場に何度も連れて行ってるうちに慣れたようで馬を見ても無反応です
怖がって吠えてる犬も居ましたがハイジの方はまったく気にしてなかったです
ホテルの敷地からみた景色
今回泊まった大平ホテルはワンコの足洗い場などワンコアメニティはしっかりしてました
ホテルのレストランの前にドッグテラスがあります
ホテルの部屋の中もアメニティはしっかりしてましたが結局はトイレは一度も使わなかったです
御飯は持参してきたいつもの食べてるドライフードあげましたが環境が変わっても食欲はいつもの通りです
ホテルにあったワンコ専用ブランコ
朝のお散歩はいつもホテルの上にあるサンライズゲレンデです
サンライズゲレンデの前には大露天風呂の駐車場があります
蔵王の大露天風呂は朝の6時から営業してまして朝一番から来てる方がけっこう居ました
ここにはスキーで訪れた時に入った事がありますがホテルの風呂が充実してたので利用しませんでした
夏の広いゲレンデはアンディとレニーを散歩させるのは最適でした
ゲレンデの場所まで行くには急な坂道でしたので朝から良い運動にもなります
蔵王ではドッグランもあって散歩も楽しく充実した日々を過ごしてました
蔵王中央高原散策 [お出かけ]
蔵王スカイケーブルに乗って蔵王中央高原を散策した続きです
中央高原駅からドッコ沼を見た後はもう少し先を散策してみる事にしました
2ワン連れでは階段も多いので全てを周るのはきついのでうつぼ沼まで行く事にしました
標高は1300メートルほどですが東京とは大違いで8月中旬の日中でも涼しくとても心地良かったです
蔵王中央高原には山ならでは花がたくさん咲いてました
シシウドの花
アンディとレニーの後ろに咲いてるピンクの花はヨツバヒヨドリです
ヨツバヒヨドリの花にアシギマダラとまってました
アサギマダラは夏の暑い時期は北の方の山岳地帯に過ごし秋になると暖かい南西諸島の方に移動します
長い距離を移動するのでアサギマダラは旅をする蝶として知られています
森林に囲まれながら散策はアンディとレニーも気持ち良さそうでした
坂道は歩いてもらいましたが階段の道は腰に悪いので抱っこで移動です
ウツボ沼のまでの道はずっと上りで登山道のような感じした
ウツボクサにとまってたのは山岳地帯にしか生息してないコヒョウモンです
普段見れないような昆虫などが見れるので夏の時期の山の散策は楽しいです
五郎岳の登山口に到着です ここまでけっこう歩いてきましたが涼しかったのでそれ程に疲労感なかったです
またしばらく歩いてうつぼ沼に到着です
とても小さな沼で緑色に濁ってました ウツボ沼の周りは高い草に覆われ近くに行く事は出来ません
ここからスカイケーブルの駅まで引き返す事にしました
山の自然を感じながら散策は格別です
都会暮らしのアンディとレニーにとってはいつもと違う空気を感じていろいろ刺激はあったようです
今度はキベリタテハを見つけました
ドッコ沼の少し上の方に三五郎小屋があります
ここはテラス席ならワンコ連れでカフェと食事が利用できます
ちょうお昼でしたので三五郎小屋でカレーを食べました 普通のカレーですが山で食べるとやはり違います
ワンメニューはありませんのでアンディとレニーには持参してきたおやつをあげてました
この後は蔵王スカイケーブルの中央高原駅に戻りコンドラに乗って今回の散策は終わりました
山の自然を満喫しながらとても良い散策でした アンディとレニーも楽しめたようです
尾瀬岩鞍ゆり園VOL.3 [お出かけ]
7月下旬に群馬県片品村にある尾瀬岩鞍ゆり園を訪れた続きです
たくさんの百合の花が咲いてまして見所も多く撮った写真も大量になってしまいました
ゆり園は人は有料ですがワンコは無料で入園出来ます
昨年の夏に行った長野県の白馬岩岳ゆり園はしっかりワンコ料金をとられました
リフトで上まで行くと一面のゆりの花が出迎えてくれました
アンディとレニーと一緒に一面に咲き誇るゆりの花を楽しみました
この日は天気が良く夏の日差しが照りつけてましたが標高があるので吹く風は心地よかったです
アンディとレニーにはいつもの事ですがここではたくさんのポーズをして貰いました
たくさんのゆりが咲いてどこもが撮影ポイントになります
見事なゆりの花の絨毯でした
リフトの下もたくさんのゆりの花が咲いてます
こちらは一面オレンジ系のゆりの花です
圧巻の景色です
ゆり花に囲まれながらの散歩はアンディとレニーも嬉しそうです
ゆりの花と山の緑の背景が絵になります
雄大な尾瀬岩鞍の風景をバックに2ワンショット
ゆりの花越しのアンディとレニー
ゆり園の一番下には岩鞍湧水があります アンディとレニーはいつものように天然水をガブ飲みです
名水で有名な片品村だけあって冷たくてとても美味しい水でした
お出かけが多いだけに今年の夏はアンディとレニーはいろんな場所で名水を飲んでます
いつもlポリタンクはこの日は丸沼高原で汲んでますので岩鞍では2リットル分だけ持ち帰りました
尾瀬岩鞍ゆり園はこれまで訪れたゆり園の中では一番良かったです
来年もまたこの一面のゆりを見に尾瀬に訪れたいと思ってます
この後は先月の記事でご紹介致しましたがたんばらラベンダーパークに向かいました
片品村から玉原までは国道120号から利根沼田望郷ライン経由で行くのが便利です
尾瀬岩鞍ゆり園からたんばらラベンダーパークでは50分ほど掛かりまして意外に時間が掛かります
前にのろまな観光バスが走って居なかったらもう少し早く着いたと思います
丸沼高原コマクサ→尾瀬岩鞍ゆり園→たんばらラベンダーパークと夏の群馬花巡りはとても良かったです
今年は自分でいろんなドライブコースを計画しましたがこの夏のベストドライブコースでした
アンディの体調その後 [出来事]
アンディが8月23日に突然に体調を崩し病院の検査したところ胃腸炎と膀胱炎と診断でした
その後の経過ですが胃腸炎の方は抗生物質と薬が効いて5日ほどで良くなりました
膀胱炎の方が時間が掛かってしまいまして2週間経過してやっと落ち着いた状態になりました
若ければ回復も早いのですがこの年齢になってしまうと回復には時間が掛かるようです
先週の月曜日から散歩も通常に出来るようになりました
散歩を再開始めた頃はあまり歩きたくないようで嫌々に後をついてくるような感じでした
酷かとも思いましたが運動不足で筋肉が衰えてしまいましたので筋力を戻す為に運動しないといけません
無理は禁物でしたのでゆっくり距離を歩く散歩をしました
徐々に筋力も復活してきまして寄り道して匂い嗅ぎをする余裕も出てきました
膀胱炎が完治してない時は匂い嗅ぎもしなかったです
散歩の歩く速さも以前のペースになりました
アンディが具合が悪い間は私も気力を失いほとんど写真を撮りませんでした
日曜日に久しぶりに花と一緒に写真を撮りました
2ワン揃っての公園の散歩は久しぶりです
号令発進の呼び戻し限定ですが少しだけ直線を走らせました
この日はドッグランに連れて行く予定でしたがあまりの暑さに断念です
東京はいつまで残暑が続くのかこの暑さでは近場のお出かけは厳しいです
ワン連れではまだ避暑地に行かないと日中は行動が出来ません
家の中では横になって元気がなかったアンディですが今は以前のようにウロウロ動き回るようになりました
静かだった時が嘘のようで現在はけっこう騒がしいです
御飯は病院食からドライフードに戻りまして食欲も戻りました
今週からおやつのガムを解禁しました
アンディの不安がなくなった事で私も散歩中に2ワンの写真を撮る余裕も出てきました
以前のような楽しそうな表情に戻りまして土曜日に病院で診て貰ったところもう大丈夫との事でした
膀胱炎は少し完治まで時間が掛かりましたがアンディの体調は復活です
当たり前のようにおくってきた日々から急変でしたので元に戻った今の平凡な日々が一番なのが実感しました
年齢的にはシニア犬ですの今後も体調のケアに十分に気をつけたいと思います
本日もご訪問を頂きありがとうございます 多忙につきまして落ち着くまでの間ですが
皆様へのところへのご訪問がしばらくはniceのみにると思いますがご容赦下さい