ドッグランフォトVOL.50

ドッグランで遊んでる姿を撮ったアンディとレニーの写真です

２０１０年にカテゴリーをドッグランにしてきましたがナンバーリングも５０を超えました

ドッグランを記事したのは２００７年でしてトータルするとドッグラン登場はしたのは１００記事はあります

これまでアンディとレニーが行ったドッグランは５０ヶ所以上です

今回は５月に訪れた昭和記念公園ドッグランの続きの写真で取っ組合いの写真を中心でご紹介致します

偶然にも狆のマルくんと会ったのはこれが３回目です

お互いによく覚えてるようで会うなりすぐに取っ組合いの相撲が始まりました

レニーも積極的に遊びを仕掛けます

ブログではアンディばかり遊んでるように見えますがレニーもワンコ同士の遊びが大好きです

マルくんは２対１で積極的に遊んできます

アンディとレニーのコンビネーションを相手にするのは少し大変そうでした

相性が良いとこれだけ取っ組合っても喧嘩になる事はありません

この日のアンディはかなりひつこかったです

ダックスフンドは猟犬ベースですのでこの年齢になっても持久力ではかなりのもです

とくにアンディは疲れを知らないのか遊ぶの時は休む事無くずっと動いてます

犬種によっても違いますがダックスフンドの雄犬は体力はかなり高いのだと思います

１歳のマルくんも若いだけあって負けてません

アンディがひっくり返されました

こうやって仲良く遊んでる姿は微笑ましい光景で見てる飼い主達も楽しくなってきます

この日はポピーの丘などに行ってかなりの距離を歩きましたがアンディの体力はエンドレスのようです

マルくんに押さえこまれるレニー

お友達と遊べてこの日は楽しく遊べたアンディとレニーでした

ドッグランはなんと言ってもお友達の交流が出来て遊ばせる事が出来るのが一番の魅力です

アンディとレニーが遊ばない犬でしたらドッグランにはほとんど行ってなかったと思います

社交的に遊んでくれるので飼い主の方もいつも楽しませてもらってます

春の姫川源流

アンディとレニーを連れて長野県の安曇野を巡った後は宿をとった白馬村に向いました

青木湖を越えて少し行った場所に姫川源流自然探勝園があります

まだ時間に余裕もありましたのでアンディとレニーの夕方の散歩を兼ねて立ち寄ってみました

車を駐車した白馬さのさかスキー場の無料駐車場には雪解け水が大量に流れ込んでました

アンディとレニーの後ろは雪解け水が流れ川のようになってます

アンディとレニーが姫川源流自然探勝園を訪れるのは昨年の８月以来です

４月の下旬で探勝路にはまだたくさんの残雪がありました

奥に行くと木道になってる自然散策路があります

アンディとレニーも木道の散策路の方が歩きやすそうでした

訪れた時間が夕方近くでしたので観光客は誰も居なくじっくり撮影するには良かったです

木道の下にはたくさんの福寿草の花が咲いてました

福寿草の花が見頃になる時期が東京とは２ヶ月以上遅いようです

姫川源流は水源となってる源流が国道からすぐに見れるのは全国的にも珍しいそうです

流れる水は名水百選に選ばれてるだけあってとても綺麗です

水辺には水芭蕉の花が咲いてました

今年の春はたくさんの水芭蕉を見てきましたが一番始めに見たのは姫川源流の水芭蕉でした

咲いてる花はそれほどは多くないですが水芭蕉の花をワンコと一緒に気軽に楽しめます

自然環境保全地域ですので植物の採取は出来ませんが清流にはワサビや芹なども自生してました

姫川源流の清流をバックに２ワンショット

綺麗な水の流れを見ながらの散策も格別です

源流部の湧水が湧いて流れて場所が身近に見れます

国道からの川沿いの遊歩道にはたくさんのフキノトウが芽を出してました

４５分ほどの散策でしたのでアンディとレニーも散歩を楽しめたようです

今回はすぐ隣の親海湿原はこの時期は見所がないので今回は立ち寄りませんでした

姫川源流に立ち寄るには車は白馬さのさかスキー場の無料の第一駐車場に止めるのが便利です

セレクトカラーな２ワンVOL.4

特定の色域を指定して撮れるカメラの機能のセレクトカラーで撮ったアンディとレニーです

それぞれのカメラメーカーによって違いますがNikonはセレクトカラーと呼んでます

最近のコンデジはいろんな機能がありますので手軽にトイ的な写真が楽しめます

色域を橙に指定するとアンディとレニーの毛色を認識してくれます

この色域にしますと背景がモノクロになってアンディとレニーの色だけ浮き出ます

アンディの毛色はレッドでレニーの色はゴールドですが同じ色域として認識されるようです

赤色を指定して赤いゼラニウムの花と一緒に撮ってみました

アンディの赤毛が少し認識されてしまいますがモノクロの中で赤い花が引き立ちます

続いて赤いミニバラです

花だけ撮っても面白い写真になります

色域を黄色にして黄色いバラを撮ってみました

若干ですが光の加減によってはレニーのゴールドの毛色が認識されてしまいます

黄色い山吹です

桃色を指定してピンク色のサツキの花と一緒に撮ってみました

RとMの色合いはカラーネガを無理やりモノクロに反転させたような写真になります

ピンク色のタチアオイ

真っ赤なシャレポピーはセクトカラー向きの被写体です

セレクトカラーでシャレポピー越しのアンディとレニー

黄緑を指定して葉っぱと一緒に撮ったアンディとレニー

いつもの草むらの中のアンディとレニーもまったく違った写真に感じます

緑は葉っぱによって認識しない色もありまして色がま濃いと疎らに認識されます

ムラサキツヨクサ越しのアンディとレニー

黄色の色域にしてハルジオンを撮ってみました

青い被写体は公園にありませんでしたので青いコーンを被写体にしました

最後はモノクロの中のアンディとレニー

写真として邪道かもしれませんがトイ的に楽しむには面白い機能です

あくまでも犬ブログですので写真ブログのように描写にはそれ程こだわってません

愛犬の写真は楽しみながら撮るのが一番です

観音寺川の桜並木

福島旅行記の続きです　猪苗代ハーブ園を満喫した後は猪苗代湖方面に向う事にしました

リステルの駐車場を出て坂を下った辺りに綺麗な桜並木が見えましたのでで立ち寄ってみました

川沿いにけっこうな規模の無料の駐車場があります

後で調べましたら福島県の桜名所にもなってる観音寺川の桜並木でした

東京ではとっくに終わってた桜ですが猪苗代町では５月５日がちょうど満開になってました

GW後半の５月５日にこれだけ見事な桜並木が見れたのは思わぬ収穫です

川桁山の麓を流れる観音寺川沿いに約１ｋｍにわたって桜並木の回廊が続きます

川沿いの道は草地になってアンディとレニーが大好きなフィールドです

この先の場所では夜はライトアップも行われるそうです

地元の神田川とは違ってすぐ側で川のせせらぎを感じながら桜並木が楽しめます

上の段の遊歩道から花見を楽しんでる方が多かったです

満開の桜と観音寺川をバックに２ワンショット

桜のトンネルの下で花見散歩は格別です

東京と大きな違いは宴会などしないで歩きながら純粋に桜の花を楽しんでる方ばかりでした

宴会するのは悪いとは言いませんが場所を独占してる事に関しては以前から否定的な観念を持ってます

桜越しの磐梯山が見れました

そしてお約束です　桜と磐梯山をバックに２ワンショット

良いポイントにアンディとレニーがポーズ出来る切株がありました

なんと言っても流れる川のすぐ横で桜並木の写真が撮れたのは良かったです

出発した日は大雨でしたが最後の日は見事に晴れてくれてアンディとレニーへのご褒美です

鶴ヶ城の桜は散ってましたが観音寺川の桜並木が最後に見れて大満足です

今年は３月の静岡県の河津桜から５月のGWまで長い期間で桜を楽しむ事が出来ました

一昨年は長野県の白馬村で昨年は群馬県の赤谷湖で今年は福島県の観音寺川が桜締めです

毎年、北の方に行って開花が遅い地域に行って５月まで桜を楽しむのが恒例行事になってます

これだけの見事な桜並木が見れただけでも福島県に訪れた価値は十分にありました

駐車場の車のナンバーを見ると地元の方ばかりでしたので地元の方の花見のスポットになってるようです

日本海

GW前半はアンディとレニーを連れて信越の旅に行ってきました

白馬村から新潟県糸井川市に入りまして弁天島やマリンドーム能生で満喫できました

そして今回がアンディとレニーには初めて見る日本海です

せっかく日本海まで来て海岸の砂浜で遊ばないのは勿体ないです

なのでマリンドーム能生から少し車を走らせて新潟県糸井川市にある百川海岸に行きました

海のオフシーズンだけに車は海岸前に横付け出来ます

砂浜で遊ばせるのは多少の汚れは覚悟の上です

アンディとレニーは海岸で遊ぶのが小さい頃から好きです

雄大な日本海をバックに２ワンショット

号令発進の呼び戻しの限定ですがアンディとレニーを走らせました

日本海をバックに気持ち良さそうに走るアンディとレニー

静かでとても綺麗な海岸です

遠くに数人居るだけでアンディとレニーの周りだれも居なくほぼ貸切状態です

知らない土地では暴走する事なく私の側を絶対に離れないので安心です

日本海が背景それだけ絵になります

糸魚川周辺の海をとても綺麗です

楽しそうなアンディとレニーを見てるこちらも楽しくなってきます

この日は早朝から白馬村の撮影に付き合われてますが午後も至って元気でした

いつも荒れてる日本海のイメージですがこの日はとても穏やかな海です

日本海で遊べて記念になる写真も撮れて良い思い出になりました

東京からですとなかなか日本海まで行く機会がないですがまたアンディとレニーを連れて行きたいと思ってます

今回の白馬村から糸井川市を巡るルートは時間もそれ程掛からずなかなか良かったです

この後は北陸道に乗り東京への帰路へと向いました

鶴ヶ城VOL.1

会津を観光した続きですが大内宿から次に向ったのは鶴ヶ城です

会津若松城とも呼ばれまして福島県の有名な観光スポットして知られてる場所です

近くを通過した事はありましたが鶴ヶ城に立ち寄ったのは今回が初めてです

数々の歴史の舞台となった城ですが現在ある天守閣は復元されたものです

枡形の石垣は３７０年前に整備されたものだそうです

桜に期待してたのですが残念ながらほとんど散ってました

見頃の予想はGW後半でしたが４月の後半に気温が急上昇していっきに開花してしまったそうです

少し前まで降っていた雨が止んでくれたのはアンディとレニーには良かったです

天守閣がよく見える高台に上がってみました

鶴ヶ城をバックに２ワンショット

高台まではかなり急な階段ですのでアンディとレニーは抱っこで移動でし

安全とは言えない場所ですので上る際は自己責任でお願い致します

枡形の石垣だけでも良い被写体です

桜が満開の時は最高のロケーションだったと思います

葉桜と鶴ヶ城をバックに２ワンショット

ソメイヨシノは散ってましたが八重桜はちょうど見頃を迎えてました

八重桜ですが鶴ヶ城と桜の景色が見れたのは良かったです

少し移動して別のアングルからも見てみる事にしました

アングルによって別の表情になるのが日本の城の面白いところです

撮った写真が多くなってしまいまして続きはVOL.2でご紹介致します

松川と白馬三山

GW前半に長野県の白馬村を訪れた続きです

白馬村にたくさんのビューポイントがありますが中でお奨めなのが松川から見た白馬三山です

雪山の景色が見れる春先が一番の景色の良い時だと思います

ビューポイントを見に訪れたのは白馬大橋の下にある松川河川敷公園です

アンディとレニーが松川河川敷公園を訪れるのは昨年の８月以来です

この日は天気も好く白馬三山と景色は素晴らしかったです

白馬三山は北アルプスの白馬岳(2932.2m)・杓子岳(2812m)・鑓ケ岳(2903.1m)の３つの山の事です

そして松川と白馬三山景色はまるで絵画のような世界の景色でした

これだけの景色ですからとにかく写真はたくさん撮りました

早朝に来ましたので公園には誰も居なくアンディとレニーの貸切です

白馬三山を背景にするとどこから見ても絵になる景色でした

公園はかなり広いですのでワンコの散歩には最適です

せっかくなので号令発進限定でアンディとレニーを走らせました

素晴らしい山の景気を背景に走る写真が撮れるのは格別です

アンディとレニーも気持ち良さそうに走ってました

４月の下旬でしたがこの日の朝の気温は４℃で撮影した時間も外気温は７℃でした

寒いのが得意のアンディとレニーはちょうど良い気温だったようです

流れる松川と白馬三山

アンディとレニーにはいろんなアングルでの撮影に協力して貰いました

この景色が見た時は白馬村に来て本当に良かったと思った瞬間です

流れる松川の水は澄んでとても綺麗でした

松川と白馬三山をバックに記念の２ワンショット

感動的な素晴らしい景色を見て朝から十分に白馬三山を堪能出来ました

松川河川敷公園は草地の広場もあってアンディとレニーを散歩させるにも良かったです

ひとつ言える事は行動しないと良い被写体には巡り会えません

★shin,sion様

My Favorite Photo 2012のエントリー記事です

雪化粧した白馬三山のこの風景を見たくて長野県の白馬村を訪れたました

この日は絶好の撮影日和で青空と真っ白な白馬三山の風景が見れた思い出の写真です

愛犬と一緒に都会では味わえないダイナミックな風景を見ながらの散歩は格別でした

期間限定でこの記事のコメント覧を開けてます

北塩原村散策

GW後半はアンディとレニーを連れて福島県に行きました

初日は雨に降られて大変でしたが２日日から天気が回復に向ってくれたのは良かったです

今回は宿をとったペンション周辺の北塩原村の散策写真です

ペンションから裏磐梯が見渡せるですが残念ながら雲に隠れてます

GWの時点で周辺は残雪がけっこう残ってました

コンデジで写真を撮りながらいつもと同じ時間帯での早朝散歩です

訪れた期間は山形県の米沢市に続くスカイバレーは夜間は通行止めになってました

なんでもないような看板ですがこんなご当地限定の被写体はけっこう好きでよく写真に撮ってます

泊まったペンションからはゴールドラインとレークラインがすぐで観光アクセスには良かったです

少し歩くと駐在所がありました　早朝だけに歩いてる方は誰も居なくかなり静かです

歩道は広いので散歩するには良かったです

２ワンを連れて歩いてる車が止まって地元の方と勘違いされて道を尋ねられましたが、

土地勘がありませんので東京から来てると伝えてコンビニで尋ねる事をすすめました

バス停の停留所は待合室があります　真冬は待合室の中でもかなり寒そうです

北塩原村の観光総合案内所は結局は１回も中に入りませんでした

観光パンフレットは全てペンションに置いてあるものを活用しました

訪れた心はちょうどムスカリの花が咲き始めて東京よりはは１ヵ月半くらいは季節が遅れてるようです

木々も芽吹きの時期で桜はまだ硬い蕾の状態でした

磐梯山噴火記念館は冬季は閉館で４月～１１月まで開館してるそうです

景観を重視してるようで郵便局もコンビニも看板はこげ茶色に統一されてました

朝は霧がかかって遠くの視界は悪かったです

気温が低いせいか残雪はかなり固かったです

散策路は春の芽吹きがあるものの全体的にはまだ冬の景色でした

最後はペンションの除雪車をバックに２ワンショット

少し寒い朝でしたが１時間ほどいつも違う場所を散策できてアンディとレニーも楽しめたようです

300000nice!御礼

２００６年２月に開設したこのブログですがこれまで頂いたnice!の数が３０万を超えました

記念すべき300000nice!を踏んで下さったのはいつもご訪問を頂いてます今日もまったりのユウさんです

達成したのが６月１１日の２１時３０分でしたので無事に３０万の瞬間を確認する事が出来ました

アンディとレニーの事を記録的に残せればと思ってなんとなく始めたブログでした

以前に別サーバーでHTMLの勉強を兼ねてHPとブログをやってましたがサーバーの不具合で全て消えました

so-netブログを始めたきっかけはネット環境をADSLから光にした時にプロバイダーをso-netにしたからです

契約したIDですぐにブログが簡単に開設出来るので再び軽い気持ちで始めました

今でも思い出すのが開設当時のソネブロの不具合はかなり酷かったです

nice!機能は開設当時からありましたが最初の頃はブログのアイコンの画像を見て他の方のブログに行くぐらいでした

交流が少し面倒にも思えてしばらくの間は記事を読んでもこちらからnice!を入れることはありませんでした

最初の１年間くらいは更新する記事も週に１回程度で放置気味してる事も多かったです

このブログのnice!を簡単にふり返ってみたいと思います

訪問して頂けるのは面識ある方ばかりでnice!の数も１年で１００くらいでした

現在は閉鎖してしまいましたが初めてnice!を頂いたのは同じダックスフンドの記事を書いてる方でした

犬の話題で交流するようになって徐々にブログの楽しさが感じるようになってきました

２００６年は家の中で様子や近所の公園などローカルな話題が記事に中心でした

上の写真は２００６年４月にシンクロ睡眠と言うタイトルで記事してます

今は行動が別々の事が多いですがこの頃のアンディとレニーはシンクロして行動して事が多かったです

２ワンをポーズさせて記事を紹介するスタイルは過去記事で証明されてますが２００６年３月から始めました

これはブログのオリジナルティを重視してダックスフンド２匹をポーズさせる発想が浮かびました

上の写真は２００６年から２００９年３月までこのブログのアイコンに使っていた写真でもあります

開設の年に頂いてましたnice!はほんのわずかでブログ交流アイテムしてもあまり重視してませんでした

この頃の記事の内容は公園のおやつタイムの写真ばかりでした

アンディとレニーがドッグランなどで社交的なのは小さい時からたくさんのお友達に囲まれてからです

ずっとコンデジで撮っていた写真ですが２００７年１２月にデジイチになりました

アンディとレニーが小さい時の写真はデジカメではなくほとんどがリバーサルフィルムで撮ったものばかりです

ブログを開設する前にもNikonD1-Xを持ってたのですがAPS-Cの画角に馴染めず売ってしまいました

２００７年は長年使っていた銀塩カメラからデジタルカメラに完全移行した年でもあります

現在はデジイチのボディでけでも６台の所有になりました

お出かけ記事を掲載するようになったのは２００７年からです

ワンコ用のドライブグッツを充実させてからはどこにでもアンディとレニーを連れて行くようになりました

２００７年は軽井沢がキーワードになって徐々にご訪問される方が増えてnice!の足跡も多くなってきました

２００８年はお出かけが増えてワンコライフの過ごし方が変わった年でもあります

この頃は１記事で頂いてるnice!は平均で３０くらいでした

このブログで転機が訪れたのは２００８年１１月です

昇仙峡の文字がキーワードになってたくさんの方からご訪問を頂きnice!も１記事で５０を超えるようになりました

気づいたのが旅行記は同じ時期に行ったりなど共感する方からのご訪問が多い事です

この頃からいろんなジャンルの方からのご訪問を頂くようになりました

ブログを開設して３年と１ヶ月でnice!の数がやっと１００００を超えました

２００９年４月の羊山公園の記事を書いたあたりから安定して１５０のnice!を頂くようになりました

この頃はソネくじにはまり今では懐かしいブログフィギアへのご訪問でさらにソネブロの輪が広がりました

このブログに張り付いて無差別にnice!を入れる付きまとい行為をされて悩んだ時期もありました

実はnice!を頂いてる方には面識のある方が数人居ましてそこにも付きまとってきたのには呆れました

ソネブロの不具合も併せてブログの引越しを真剣に考えた年でもあります

迷惑行為に悩んだ時期に相談にのって頂いたブログフレンドの方達には本当に救われました

２００９年の秋には平均して１８０を超えるnice!を頂けるまでになりました

２０１０年５月の国宝松本城の記事からnice!の数が４００を初めて超えました

これまで一番多くnice!を頂いたのは２０１０年５月１３日に掲載した横浜大桟橋の４７３nice!です

犬ブログして路線を外れてると指摘を受けましてこの年の春からカメラネタの記事を中心に書くのを止めました

２０１０年は年間だけのniceが１０万も頂けました

お出かけする場所も写真を撮るにも季節感を一番重視してます

地元のローカルな話題ではなく観光地の季節の情報がたくさんの評価を頂いたと感じてます

アンディとレニーの写真は常に季節感を重視してます

２０１１年の５月９日にトータルのnice!が２０００００万を突破致しました

２０１１年の秋の紅葉シリーズにも本当にたくさんのnice!を頂きました

ソネブロを離れて行ってしまいましたがIDだけ残して現在もnice!を頂いてる方み数人いらっしゃいます

最近は少し安定してますが不具合が多発して他のサーバーに引越してしまった方をたくさん見てきました

そんな不具合の多いソネブロですがたくさんの方に頂いたnice!が励みになってここまで続けてこれたのだと思ってます

皆様方に支えてきて頂いたブログだと言う事を実感しております

300000nice!を記念して久しぶりにキリ番カードを作成しました

アンディとレニーにこれまでなんと３５００人からnice!を頂きました

これまでnice!を頂いた方達には誠に感謝しております　いつもご愛読を頂きありがとうございます

２０１３年まではブログを続ける予定ですので今後もどうぞ宜しくお願い致します

安曇野 碌山美術館

GW前半にアンディとレニーを連れて信州 を訪れた続きです

アルプスあずみの公園から少し車を走らせて次に立ち寄ったのは碌山美術館です

碌山こと荻原守衛の彫刻を展示した美術館で安曇野は荻原守衛の生地でもあります

入館料は７００円ですがネット割引券で１００円引きでした　ワンコは庭園のみ入る事ができます

まずは碌山館をバックに２ワンショット

レンガ造りの建物には本当はツタの葉に覆われてるのですが時期的に落葉してまだ芽吹いてませんでした

風格を感じるレンガ造りの建物です

碌山館から見た庭園

杜江の水は井戸水ですが安曇野の名水として安曇野市のHP紹介されてます

飲ませて頂きましたがとても美味しい水でした

ワンコは美術館の中には入れませんが敷地内の散歩だけでも十分に楽しめました

山吹やユキヤナギなど春が咲いてる時期に訪れる事が出来たのは良かったです

せっかくなのでアンディとレニーには少しだけ待機して貰い杜江館と禄山館の作品を観ました

館内は撮影禁止でしのでご紹介は出来ませんが重要文化財になってる有名な作品も展示されてました

苔の付いた屋根

敷地内はとても綺麗に整備されてます

アンディとレニーの後ろにはJRの大糸線の線路があります

本数は少ないようですが禄山美術館に居る時にちょうど電車が通過していきました

次に行ったのは禄山美術館のす側にある手打ちそばの上條です

アンディとレニーには少しだけ車の中でお留守番をして貰いました

車での留守番は心配になりますが座席から車が目の前に見えましたので安心でした

おやつのガムをあげましたのでこちらの様子を気にする事なく集中して食べてたようです

注文したのは１番人気メニューの天恵そばです

手前にあるのは水そばで味付けは何もなく蕎麦の本来の風味を味わう事ができます

少し遅いランチになりましたがとても美味しく頂けました

覆われたツタの景観にはまだ早かったですが禄山美術館と蕎麦で安曇野を堪能出来ました