河津桜まつりVOL.3

アンディとレニーを連れて本場の河津桜を見に静岡県の伊豆を訪れた続きです

写真を撮り過ぎてしまいましてご紹介が飛び飛びになってますが今回が河津桜まつりの記事は最後です

これだけのたくさんの河津桜を見たのは初めてです

時間もありましたので写真を撮りながらゆっくりと散策を楽しみました

逆光でしたので日中シンクロ撮影した際にホワイトバランスを変えてみました

少しわざとらしい色合いですが派手なピンクの色は狙い通りです

ベンチで河津桜をバックにオリジナルのポーズで２ワンショット

河津桜のトンネルは見事でした　この場所は観光協会で配布してる散策マップに載ってます

しばらく曇り空でしたが晴れてました

写真撮影では光をあまり計算しなくて良いので曇天の方が都合が良い時がありますがやはり晴れの方が映えます

　　　　　　　　　　

順光で河津桜のトンネルをバックに２ワンショット

菜の花と河津桜の共演も見事でした

どこも絶好の撮影ポンイトになります

ここではいつもの事ですがアンディとレニーは数えきれない程のポーズをしてます

河津川から見た景色は素晴らしかったです

河津川の清流で河津桜並木をバックに２ワンショット

河津川の水を飲むアンディとレニー

駐車場近くの豊泉橋まで戻ってきました

写真撮影しながらですのでアンディよレニーは２時間近くは歩いてます

豊泉橋から見た風景です

アンディとレニーも豊泉橋で記念の２ワンショット

最後に河津桜の原木を見に行ってきました

この原木が今は全国で見られるようになった河津桜の源です

河津桜の歴史について詳しく記載されてまして河津桜と命名されたのは昭和４９年だそうです

少し葉が出てましたが花が咲いてる原木の河津桜と一緒に写真が撮れたのは記念になりました

河津沿いに咲く河津桜並木は評判通りに素晴らしかったです

これだけの景色が見れただけでも東京から伊豆の地まで訪れた価値は十分にありました

最後に見事に晴れたのはアンディとレニーが何か持ってる幸運かもしれません

高速道が無いのでちょっと不便ですが機会があれば来年も河津桜を見に訪れたいと思ってます

はっきり言える事は行動を起こさないと良い被写体には巡り会えません

この春も良い被写体を追い求めてお出かけが多くなりそうです