巾着田のコスモス [お出かけ]
曼珠沙華を見に今年も埼玉県日高市にある巾着田に行ってきました
2008年から毎年訪れてるのは群生してる曼珠沙華の他にコスモスの花も一緒に楽しめるからです
今回は巾着田のコスモスと一緒に撮ったアンディとレニーの写真です
台風の影響でだいぶ倒れたようですが数日前に比べるとだいぶ回復したとの事です
有料ですがここではコスモスの花摘みもできます
咲いてる場所によっては見事な群生が見れましたが見頃はもう少し先のようでした
春はここの場所に菜の花畑でしたが秋はコスモスが一面に広がります
この日は気温は少し高かったですが風が爽やかでしたのでアンディとレニーも心地良さそうです
ここは日陰がありませんのでワンコ連れでの長時間の行動は注意が必要です
山とコスモスの風景
お決まりのオリジナルポーズでコスモスをバックに2ワンショット
コスモス畑の中のアンディとレニー
山とコスモスが見える風景は季節限定です
台風で倒れたコスモスが逆に幸いしてこんなショットも撮れました
一面に広がるコスモスは壮観でした
そしてやはりこのアングルです 花の中のアンディとレニー
風景を楽しみながらアンディとレニーとのんびり散歩をしました
コスモスの草丈が低い方が2ワンショットを撮るには都合が良いです
今年も巾着田では曼珠沙華とコスモスの両方が楽しめました
曼珠沙華の群生地と違ってそれほどは混雑してませんのでワンコ連れには良かったです
中山道と馬籠峠 [お出かけ]
岐阜県の馬籠宿をたっぷり散策した後は車で移動しながら中山道の見どころだけ散策しました
次の目的地の妻籠宿まで中山道を歩いて散策するツアーもあるようですが距離的にはけっこう長いです
馬籠宿から石畳の道がずっと続いています
アンディとレニーは普段はアスファルトの散歩ですので石畳の道でもいつも変わらず歩いてました
昔の峠の集落を再現した所がありましたので立ち寄ってみました
屋根には石が置かれてる石置き屋根は家を重みで支える事と風で屋根が飛ばされないようにと置いてたようです
このレトロな感じの橋が見たくて峠の集落に立ち寄りました
橋は全て木製で当時の雰囲気が感じられます
橋のすぐ横が石畳の中山道になってます
熊出没注意の看板があちこちにありましてここら辺は熊が生息してるようです
他の動物の匂いがするようでアンディとレニーは少し興奮気味で地面の匂いを嗅いでました
橋の下を流れる沢の水はとても綺麗です
峠の集落と言うだけあって山深い場所にあります
山の中でも石畳の道は続いてます
少しだけ歩きましたが馬籠宿からは上り道が続きますのでそれないりに体力は必要そうです
また少し車を走らせて次に立ち寄ったのは馬籠峠頂上です
馬籠峠の頂上には峠の茶屋がありましたが早朝でしたのでまだ開いてませんでした
馬籠峠の山頂が岐阜県と長野県の県境になってます
山頂から妻籠宿まではまだ5.5kmありまして徒歩ではそれなりに時間が掛かりそうです
石畳の道をたどって歩けば迷う事はなさそうです
中山道は途中に滝なども見れるそうで歩いたなりの価値はいろいろありそうです
この後は岐阜県を離れ長野県の妻籠へと向いました
地元の流鏑馬 [近所の公園]
アンディとレニーが朝の散歩に行ってる公園のグランドでは毎年秋に流鏑馬が開催されます
普段はこれと言って何もない公園ですが開催当日は凄い人で賑わいます
撮影する場所を確保するだけでも大変ですが早朝に練習してますので本番ではないですがゆっくり見れます
早朝だけにほとんど人も居ませんので好きな場所で移動しながら見る事ができます
最初はコースを確認してるようでゆっくり並んで歩いてました
開催日の1週間前から公園周辺の道路に流鏑馬の幟が立ちます
地元での流鏑馬の歴史は古く八代将軍徳川吉宗が流鏑馬の儀式が制定したそうです
明治以降に流鏑馬が途絶えてしまいましたが昭和39年に古式を保存する為に復活しました
流鏑馬はいくつかの流派がありますが当時の徳川家伝統の小笠原流で行われてます
高田馬場の名前の由来は徳川家光の時代から旗本達の馬術の練習する馬場が造営されてたからです
牧場で何度も撮ってますが馬をバックに2ワンショット
アンディとレニーは見慣れてしまったようで今は馬を見ても無反応です
馬を見て凄い勢いで吠えてる大型犬が居ましたが係りの方に近づけない下さいと注意されてました
常識的に馬に吠える犬を近づけるとはモラルに欠けてた飼い主です
コースを確認した後は軽く走り始めました
本番さながら的にめがけて弓の矢を放ちます
馬を操りながら弓を射ります
射った後に両手を広げて馬に乗ってるバランス感覚は凄いです
アンディとレニーは静かに馬の動きを見てましたが土の匂いを嗅ぎだしたりしてあまり感心はないようです
矢を放った瞬間をバックに2ワンショットに成功です
本番の時はこんな近くで見る事がまずできません
見事命中です
こちらも見事に命中です
いつもの公園で練習ですが流鏑馬を近くでアンディとレニーと一緒に見る事ができました
本番と違って混雑してませんでしたのゆっくり見る事が出来たのは良かったです
★おまけ★
昨日の10月18日に中日ドラゴンズが9度目の優勝を致しました
私は東京育ちですが子供の頃から大のドラゴンンズファンで以前は野球観戦だけで名古屋にも行ってました
我家がスカパーに加入してるのはドラゴンズの試合を観る為です
今年は8月に首位と10ゲーム差がついた時はさすがに厳しいと思った時もありました
飛ばないボールの統一球になったのは打低投高のドラゴンズには有利になったと感じてます
アンディとレニーには記念の優勝2ワンショットです
写真は2004年の優勝の時の記念グッツを使ってます
優勝ペナントを背中に後ろふり返り2ワンショット 勝利のV字バージョン
球団史上初となる悲願の連覇をする事が出来ました
人気が無い理由だけで落合監督を退任させるフロントには問題がありますがCSに向けて頑張ってもらいたいです
コスモスの丘 2011 [お出かけ]
毎月訪れてます昭和記念公園ですがコスモスの丘が見頃を迎えました
2010年から現在は花の丘に名称が変りましたがこのブログで以前のコスモスの丘の名称でご紹介致します
春はシャレーポピーが咲き秋はコスモスが丘一面に咲きます
アンディとレニーが見頃を迎えたコスモスの丘を見るのは4シーズン連続です
こもれびの里の前にありますので花が咲いてないオフシーズンでもこの丘ではよく散歩してます
年同じような写真のアングルやポーズになってますが今年はオリジナルティを課題にして撮ってみました
まずは定番ですがオリジナルの横向き対面ポーズでコスモスとパークトレインをバックに2ワンショット
丘の上から見たコスモスの丘は今年も見事です
丘一面に咲くコスモスの花
花のボリューム感を表現するのはこの角度からアングルが一番花盛りでした
このブログではお馴染みになってますフィッシュアイレンズでの花デカショット
アンディとレニーを入れて対角180度で地球が円いぞショット コスモスの丘2011年バージョン
いつもと同じでは進化がありませんので花とアンディとレニーに寄ってニューアングルが完成しました
フィッシュアイレンズで花デカ花盛り2ワンショット 少し間隔開けたアンディとレニーの配置がポイントです
コスモスの丘では丘の上にある通路から見る花の風景がお気に入りで毎年同じ場所で写真を撮ってます
そしてやはりこのアングルです 花の中のアンディとレニー
花の中に居るかのように撮るこのアングルは2008年に山梨県の花の都公園で完成したオリジナルのアングルです
少し配置を変えて別アングルで撮った花の中のアンディとレニー
私の合図があるまで決して動く事がありませんので離れて場所からでのアングルの写真を撮る事ができます
コスモスの花と見上げる2ワンショット
砂川口側の方から見たコスモスの丘
今年は例年よりコスモスの草丈が低いようで蕾も多く見頃はもうしばらく続きそうです
別アングルでコスモスとパークトレインをバックに2ワンショット
3種類のパークトレインが写真に写ってますがどれだけの時間コスモスの丘に居たのかはご想像におまかせします
三脚が並んでいたり良い撮影ポントの前で立ち話をしてるグループが居たりと撮影場所の選定には時間がかかりました
とくに地球が円いぞショットを撮った場所は人が居なくなるまでしばらく撮影待ちをしました
コスモスをバックに後ろふり返り2ワンショット X字バージョン
後ろふり返り2ワンショットは他にV字、Y字、T字、K字の5バージョンがあります
今年もアンディとレニーと一緒に見事なコスモスの丘を満喫できました
撮った写真はまだたくさんありますがご紹介できない写真は秋シリーズ(コスモスの中で)でアップ予定です
昭和記念公園のコスモスは今月いっぱいは楽しめそうです
岐阜で迎えた朝 [お出かけ]
9月の連休にアンディとレニーを連れて岐阜県から長野県へと木曽路巡りをしてきました
車中泊した中央道の神坂PAはそんなに広くはありませんのでアンディとレニーは少し外に出した程度でした
中央道の中津川ICを降りた時が時間を見ると5時くらいでいつもの散歩の時間です
少し車を走らせて馬籠宿に着く前にアンディとレニーの散歩を岐阜県中津川でさせる事にしました
国道から脇道に入った所に田園風景が広がる絶好の散歩道を見つけました
アンディとレニーは初めて訪れた岐阜県で早朝散歩です
田園風景の中で遠くには恵那山が見えてました
畑に囲まれた場所に巡回バスの停留場があります
段々畑と山の景色
山が望める道での散歩は新鮮に感じます
アンディとレニーはいつもの時間に散歩ができて納得のようです
あぜ道もあってアンディとレニには良い散歩道です
稲穂は垂れて収穫が近いようです
実りの稲穂をバックに季節限定の2ワンショット
パンパスグラスの恵那山
秋の田園風景を見ながら早朝の散歩が楽しめました
散歩後はすぐに朝御飯タイムで旅先でもいつもの生活リズムで過ごせましたのでだいぶ落ち着けたようです
アンディとレニーは朝は散歩と御飯を食べる事が一番の楽しみにもなってます
乗鞍高原 一の瀬園地 [お出かけ]
木曽路の記事がまだ続いてますが先に最後に行った乗鞍高原をご紹介致します
国道19号線(中山道)の宿場巡りが早朝から行動してましたので予定より早く周る事が出来ました
せっかく長野まで来てますので19号線から県道26号線(野麦街道)のルートで乗鞍高原に立ち寄る事にしました
26号線の奈川から凄い久しぶりに乗鞍スーパー林道を走り着いた場所が乗鞍高原一の瀬園地です
国道19号線から乗鞍高原まではずっと山道だったのもありまして1時間近く掛かりました
アンディとレニーが乗鞍高原を訪れたのは今回が初めてです
私の方は乗鞍スカイランがマイカー規制になる前の最後の年の2002年にドライブに来た時以来です
駐車場のすぐ前から一の瀬園地に入る事ができます 少し雲に隠れてましたが乗鞍岳が見渡せました
訪れたのは9月19日でしたが乗鞍高原では秋の色づきが始まってました
一の瀬園地は標高が1500m付近にある乗鞍高原の中央にある広大な自然公園です
一部が湿原になってまして春に水芭蕉やレンゲツツジなどの花が楽しめるそうです
日没も迫ってましたので全ては周れませんので湿原の木道を散策する事にしました
木道の脇にはマツムシソウの花があちこちに咲いてました
こちらはマツムシソウの実です
木道で湿原の景色をバックに2ワンショット
水辺が多く湿原らしい雰囲気です
木道の道はアンディとレニーを散歩させるには最適です
湿原の中はシダ系の植物が多かったです
アンディとレニーと一緒に自然の景色を満喫です
奥の方に行くと色づき始めてる木々もありました
湿原の向こうに乗鞍岳が望めます
白樺に囲まれた風景も良かったです
一の瀬園地では乗鞍高原の自然を感じながら散歩が楽しめました
時間の都合で急ぎ足での散策でしたが風景以外にも見どころはいろいろありそうです
復活のおやつタイム [近所の公園]
アンディとレニーはお出かけする日以外は通年で早朝散歩に行ってます
休日でも早朝散歩に行ってるのは2ワンの生活リズムを狂わせたくないのもあります
最近になって変ったのは朝の散歩の時間が30分遅くなった事です
7月~9月まではサマータイムシフトになった為に5時前から散歩に行って6時過ぎに帰宅する散歩時間でした
10月になってやっと元のシフト戻りましたので現在は5時半から散歩に行ってます
冬の時期になりましたら6時からの散歩にする予定でいます
朝の5時台の散歩では公園で会うお友達も限定されてました
そんな中で黒柴のノボルくんには、ほぼ毎日会ってましてアンディとレニーはママさんからいつもおやつを頂いてます
他のワンコに気難しい面もあるノボルくんですがアンディとレニーとはとっても仲良しです
3ヵ月ほど6時前に公園を去ってましたので朝のおやつタイムには参加する事ができませんでした
アンディとレニーの周りに居るのお友達はみんな先輩ワンコでここではレニーが一番年下になります
ポメラリニアンのイルくんのパパさんからおやつを頂いてます
おやつの配給先輩ワンコが優先です
夏の時期でもパピヨンのビビくんとブブくんのパパさんには毎日おやつを頂いてました
凄い久しぶりにビーグルのアルフくんにも会えました
ライオンカットのコジロウくんに会ったのは6月の終わり以来です
アンディとレニーはコジロウくんのママさんに会うなりさっさくおやつのおねだりです
アルフくんも4ワンで並んでました
朝の散歩も通常時間に戻ってアンディとレニーは嬉しいおやつタイムの復活です
地元で仲良くおやつを一緒に食べるお友達が居るのは楽しい光景です
巾着田 散策編 [お出かけ]
アンディとレニーを連れて曼珠沙華を見に埼玉県日高市にある巾着田に訪れた続きです
花をじっくり楽しんだ後は時間もありましたので周辺を散策する事にしました
巾着田では有料エリアの群生地以外でも曼珠沙華があちこちに咲いてます
高麗川沿いにも曼珠沙華が咲いてました
高麗川の水は澄んでとても綺麗です
川が台風で増水して2010年に新しくしたばかりのドレミファ橋が流されてしまったようで対岸に行く事ができません
アンディとレニーは昨年の秋と今年の春にドレミファ橋の上で2ワンショットを撮ってます
土砂崩れが起きてる所もありまして台風の爪痕が生々しく残ってました
あいあい橋をバックに2ワンショット
小川が流れる散歩道 この小川には貝のカワニナを育てるそうです
カワニナはホタルの幼虫の餌になりますのでカワニナを放してるのはホタルを増やす為のようです
小川には魚が泳いでまして写真の魚はオイカワです 他にウグイも泳いでました
子供の頃に田舎でオイカワはよく釣った魚で飼育もしてましたので見た時は懐かしく感じました
防水コンデジを川の中に入れてしばらく置いて動画を撮りましたが通過した魚が少し映ったくらいです
近所ではまず見る事ができないハグロトンボも居ました写真のハグロトンボは雄です
雄は体色は緑で雌は体色が黒ですのですぐに見分けがつきます
蓮の畑もあります
蓮の実と赤トンボ
ガマの穂
駐車場の横には馬も居ます
毎年撮ってますが水車小屋をバックに2ワンショット
大きなコスモス畑もありましてコスモスの写真は別記事でご紹介致します
今年は春と秋で巾着田をアンディとレニーはたっぷり満喫できました
秋の曼珠沙華は見事ですが春は混雑もなく桜と菜の花の風景もおすすめです
木曽路馬籠宿 後編 [お出かけ]
9月の前半の連休にアンディとレニーを連れて岐阜県の馬籠宿を訪れた続きです
前編では下入口から石畳の坂道を途中まで上った所までご紹介致しました
混雑してる時はまず無理ですが車を下入口から上入口のすぐ横に移動しました
早朝だけに数ヶ所ある馬籠宿の無料駐車場はどこも空いてます
見どころが多くどこも撮影ポントになりまして逆に撮影場所を選ぶのに迷いました
上入口から再び石畳の道を散策しました
アンディとレニーの後ろにある案内板は中山道、陣場、高札場についての案内されてます
前編と同じような風景ですが格子の家並と石畳の道は絵になります
早朝だけに観光客が誰も居ませんでしたのでじっくりアンディとレニーの写真が撮れました
ふるさとの家は風情ある佇まいです
ゆっくり坂を下りながら宿場町の雰囲気を楽しみました
秋らしく萩の花と2ワンショット
秋明菊と秋海棠の共演は季節限定です
下入口から上って散策した場所に着いたらところで石畳の道を制覇したので引き返しました
けっこう歩きましたのでアンディとレニーには良い運動になります
十分に散策しましたがせっかくなので展望台に行ってみる事にしました
妻籠宿まで中山道を歩いて行くのも人気のコースになってるそうです
時間に余裕があれば2ワンと一緒にのんびり散策したいところですが時間の都合で今回は見送りです
少し坂道を上って展望台に着きました
展望台からみた恵那山の景色は雄大でした ちょうど朝日が昇り始めた頃です
恵那山は長野県と岐阜県をまたがる海抜2192mの中央アルプス最南端の山です
行きに通過した中央道では恵那山トンネルは8,4kmありまして恵那山の下を走ってきました
上陣場が展望台になってまして海抜は653mあります
恵那山の方から朝日が昇り始めました
最後は恵那山をバックに2ワンショット
早朝でお店などは開いてませんでしたが綺麗な恵那山の景色も見れて馬籠宿はとても良かったです
石畳と格子の家並みの風景を写真に撮るなら観光客がほとんど居ない早朝がおすすめです
フラワーと2ワンショット VOL.41 [在庫写真]
散歩しながら花と一緒に撮ったアンディとレニーの写真です
フラワーと2ワンショットは2007年から始めたシリーズですが昨年から記事にする事が減りました
近所で咲いてる花が毎年同じですので花と一緒に撮るアングルを変えたりして撮ってます
1ヶ月くらい前に撮った写真ですので現時点の季節より遅れた花の写真ですがご容赦下さい
散歩道には大きなアメリカ芙蓉の花が秋が深まる頃まで咲いてます
夏の終わり頃から花虎ノ尾(ハナトラノオ)が咲き出しました
毎年、公園で大量に花を咲かせる菊芋の花と見上げる2ワンショット
春から秋まで長い時期で花を開花してるラベンダーセージ
アンディとレニーの後ろに咲いてる花はヤブミョウガの花です
藪茗荷は夏に白い花を咲かせて秋になると青い実をつけます
散歩道ではまだ少しだけ藪茗荷の白い花が咲いてます
夏の花ですが秋まで咲いてるルリマツリ
凌霄花(ノウゼンカズラ)の見上げるアンディとレニー
アンディとレニーとはアイコンタクトをよくしてますので撮影の時しっかり見上げてくれます
公園の凌霄花は今年はまだ花を咲かせてます
アンディとレニーの後ろに咲いてる花はダリアの花です
昨年は黒姫高原コスモス園でたくさんのダリアを見る事ができましたが今年も一緒に写真が撮れました
芙蓉の花は8月下旬頃から見かけるようになりまして散歩道では現在も花を咲かせてます
最後は(吾亦紅)ワレモコウの花と2ワンショット
秋が深まると咲いてる花も徐々に減ってきますがこれからは秋の花を探しながら散歩を楽しみたいと思ってます
本日もご訪問を頂きありがとうございます 多忙につきまして落ち着くまでの間ですが
皆様へのところへのご訪問がしばらくはniceのみにると思いますがご容赦下さい