旧軽井沢銀座 [お出かけ]
毎年恒例のアンディとレニーを連れて夏に軽井沢を訪れた続きです
白糸の滝を見たあとは白糸ハイウェイを例年通りにそのまま山道を下りまして旧軽井沢行きました
町営駐車場は時間制ですので軽井沢銀座から少し離れますが毎年1日500円の駐車場に止めてます
裏通りの穴場的な駐車場を毎年利用してるのですが今年はどこの駐車場も満車に近い状態でした
白糸の滝と比べると暑いですが8月でも日中の気温は24℃でワンコ連れも行動ができる気温です
今年も旧軽井沢銀座にやってきたアンディとレニー
メイン通りの入口付近の場所は人が多く2ワンの写真が撮れる状態ではなかったです
奥の方に行くとそれほどには混んでませんでした
軽井沢銀座はお店を見て周るのも面白いです
今年もお土産にクロハチミツを買いました
観光案内所の前に一輪車がありました 暑い夏は一輪車の観光も良さそうです
お店を見ながらよそ見をして歩いて方が多いのでワンコ連れの方はとくに注意です
レトロなバスをバックに2ワンショット
写真館には昔の貴重な写真が展示されました
裏通りの方は空いてましてゆっくりお店を散策するにはおすすめです
ワンコグッツのお店が多いのも嬉しいところです
買うつもりはなかったのですがつい安かったので散歩用のリードを買ってしまいました
動物ののデザインのタオル屋さんではダックスフンドの買いました
お店の方に聞いたところ自分の愛犬の犬種のタオルを買われる方が多いようです
ここ数年でワンコ連れOKの店がだいぶ増えました
ワンコグッツのお店だけ周ってみるだけでも楽しめます
見てるとどれも欲しくなってしまいますので財布の紐はしっかり締めておいた方が良いです
自分の物は買うまでにけっこう悩んだりしますが愛犬の物は即決で買ってしまう事が多いです
だいぶ歩いて雲場池通りにきました
駐車場までかなり離れてしまいましたのでスリードッグベカリーでお茶休憩です
店内にワンコ連れの団体が居たのですがずっと吠えてる犬も居てかなり騒がしかったです
飼い主も騒がしいのでアンディとレニーを少し休憩させてドリンクタイム後に早々と店を出ました
アンディとレニーと一緒に今年も旧軽井沢銀座の散策が楽しめました
夏休みの時期でしたから仕方がありませんが今年はとくに人が多かったように感じます
ワンコ連れの方も多くワンコスポットしても人気になってるようです
混雑してても来年の夏もまた旧軽井沢には来てしまうと思います
夏の白馬大出公園 [お出かけ]
夏にアンディとレニーを連れて長野県の白馬村を訪れた続きです
安曇野から始まった旅ですが白馬村で一泊して早朝から白馬村をいろいろ巡ってきました
白馬山麓植物園から次に向かったは昨年の5月も訪れた大出公園です
ここから見た白馬三山と姫川の景色が素晴らしかったので夏も訪れてみました
公園には大出の吊り橋がありますので白馬村では有名な観光スポットです
大出公園は大きな広場は山道の散策も出来ますのでワンコの散歩には最適です
さっさく散勝ゾーンの方を歩いてみました 途中に沢の水が流れます
昨年も訪れた展望台に行ってみました
夏の景色も流れる姫川に白馬三山が見えて素晴らしい景観です
この素晴らしい景色をバックに2ワンショット
やはり昨年の5月に見た桜と姫川と雪化粧した白馬三山の景色が私の中では一番です
ここは四季折々の風景が楽しめそうです 昨年の景色はこちらの記事にあります→5月の大出公園
公園内を流れる姫川の風景もお気に入りです
流れる川の水は澄んで底まで見えました
どこかから見ても絵になる風景です
大出の吊り橋をバックに2ワンショット
大出の吊り橋です
吊り橋ですがワイヤーでしっかり吊るされてますのでほとんど揺れを感じません
橋は平成14年に新しく架け替えてまして景観を損なわないように木製で造られてます
橋から見た姫川の景色
木で隠れてよくわかりませんが写真の中央辺りの場所に展望台があります
親水広場には水車小屋もあります 8月上旬でまだ紫陽花の花がたくさん咲いてました
アンディとレニーは喉が渇いたようで水を飲み始めました
流れる水はとても綺麗で触ってみましたらけっこう冷たかったです
橋の横には吊り橋茶屋がありましてワンコ連れでもテラス席で食事ができます
茶屋では夏季限定の冷やしトマトときゅうりを買いましてアンディとレニーにも少しあげました
大出公園は通年で風景が楽しめますので白馬村の観光スポットしておすすめです
この後は大出公園沿いにある国道406号線を走り白馬を離れ戸隠へと向いました
今回の記事で安曇野と白馬を巡った記事は終わりです 長々とお付き合い頂きありがとうございました
安曇野、白馬村は景色が綺麗で自然が多くワンコ連れでも十分に楽しめる場所です
春と夏の景色は見ましたので今度は秋の風景を見にまた訪れたいと思ってます
今年の夏はいろんな場所に行ったアンディとレニーですが安曇野、白馬村の旅がが一番良かったです
水上 藤原湖 [お出かけ]
8月にアンディとレニーを連れて群馬県水上町を訪れた続きです
谷川岳ロープウェイに乗って景色を楽しんだ後は少し山の方に車を走らせ藤原湖に行きました
水上周辺には利根川水系のダムによって出来た人造湖が六ヶ所あります
せっかくなので水上町から一番近い藤原湖に行ってきました
最初にダムを通過して藤原湖の一番奥まで行ってみました
以前に見た時の湖の色グリーンでしたが8月初めに降った豪雨の影響で湖の水は濁ってます
これから降る可能性もある集中豪雨に備えて湖の水はだいぶ抜かれて一部湖面も見えてました
水守る象がありました
藤原湖と水守の象をバックに2ワンショット
アンディとレニーは湖の側の田んぼのあぜ道の散歩が楽しかったようです
訪れたのはお盆の時期で涼しい水上と言えどもけっこう暑かったですが散歩ができない程の暑さではなかったです
車を移動させダムの方にも行ってみました
藤原ダムは昭和32年に水量調整、かんがい用水、発電などが目的で造られました
当時、奥州藤原氏一族が隠れ住んだ言われた藤原郷の村が湖に沈んだそうです
藤原湖の名称の由来はダムで沈んだ場所が藤原郷があったからです
湖の水が濁ってましたので景観はイマイチです
ダムの上の道も歩いてみました
けっこう高さがありましてなかなかの迫力です
藤原ダムの上は県道63号線です
ダム周辺は秋は紅葉の名所にもなってます
いつも違うダム湖周辺の散歩でしたが風景を見ながらアンディとレニーと一緒に楽しめました
ダム周辺には熊が出没するそうで注意の札があちこちにありました
熊が活動が活発になる秋以降は山道には入らない方が無難そうです
今度は紅葉の時期に訪れて奥利根湖の方まで足を延ばしてみようと思います
夏の親海湿原 [お出かけ]
長野県白馬村にある先の記事でご紹介した姫川源流の隣には親海湿原がります
親海湿原は標高750mにありまして亜高山帯から高山帯にかけて生息する低層・高層の湿原植物が生息してます
昨年の5月に訪れた時は姫川源流の方が花が多く咲いてましたが夏は親海湿原の方が花がおおいようです
駐車場から親海湿原の入口まで約10分で湿原を一周するのには20分かかります
訪れた時間はまだ朝6時半でしたので観光客は誰も居なく貸切状態で散歩ができました
湿原の中には木道がありまして湿原の植物を近くで見る事ができます
自然公園になってる湿原の木道はほとんどがワンコはNGですがここはワンコ連れで大丈夫な木道です
アンディとレニー風景と植物を見ながらのんびり散歩です
たくさんの植物が覆い茂り昨年の5月とはまったく違う風景になってました
デジイチとコンデジのカメラ2台で撮ってますので写真によっての色合いの違いはご容赦下さい
夏に買ったコンデジがノーマルの状態で色合いが濃くビビット系に発色する傾向にあります
リバーサルフィルムで言うのであればベルビアやE100VSのような発色です
親海湿原は植物の宝庫です
コオニユリ(小鬼百合)の花がたくさん咲いてました
鬼百合と似てます小鬼百合は湿原や湿った山地に生え珠芽がつかないことが見分けができます
都心周辺ではまず見る事ができない野生の百合の花です
コオニユリと2ワンショット
アンディとレニーの後ろに咲いてる白い花はドクセリです
ドクゼリ(毒芹)は別名で大芹と呼ばれまして全草にとても強い毒成分が含まれてる有毒植物です
毒成分はシクトキシンとシクチンで皮膚からも吸収され易いので触らない方が無難です
芹にも似てますが大きさが違いますので見分けがつきますが誤って食すると死に至る場合もあるので注意が必要です
毒はありますが群生した花は綺麗です
サワギキョウ(沢桔梗)の花もたくさん咲いてました
サワギキョウと2ワンショット
湿原ならではのコバキボウシ(小葉疑宝珠)の花も木道からあちこちで見られました
コバキボウシと2ワンショット
たくさんの花を見ながら湿原の散歩を楽しめました
クサレダマ(草連玉)の花
雲がかかってましたが背景には鹿島槍ヶ岳が見えます
湿原の中で一番気に入ったのはコオニユリの花です
親海湿原ではたくさんの湿原の植物と雄大な景色の中で散歩が楽しめました
姫川源流と合わせて1時間ほどのゆっくりの散歩でしたのでアンディとレニーも満喫できたようです
訪れたのは8月上旬ですのでもう夏の花は終わってると思いますが夏の親海湿原は良かったです
時期によって咲く花も違いまして花の見頃は5月から8月いっぱいくらいと案内に書かれてました
ワンコ連れでも一緒に散策が出来ますのでワンコスポットしてもおすすめの場所です
昭和記念公園 2011年8月編 [お出かけ]
9月も中旬になりましたがこのブログはまだ8月の記事が続きます
毎月訪れてる昭和記念公園ですが8月は2ワンの暑さ対策で行かない予定でいました
ずっと暑い日が続いてた8月ですが急に9月下旬くらいの気温に下がった週末がありました
6週連続で遠征のお出かけをしてましたので休養する予定でしたが!
ただ8月だけしか見れない物もありましたので小雨の降る中で強行して出発です
アンディとレニーが8月の昭和記念公園を訪れるのは一昨年ぶりです
昨年は猛暑の為に8月は行く事ができませんでした この日の気温は20℃くらいで8月とは思えない気温です
水鳥の池の前には夏の花のミソハギの花がたくさん咲いてました
小雨が時折降る空模様でしたが散歩に影響が出るほどの雨ではなかったです
季節外れの気温低下の中でもプールで泳いでる子供達が寒そうでした
向日葵は終わりを迎えてました 今年は8月上旬が見頃だったようです
9月になると全部刈り取られてしまうそうです
みんなの原っぱに着いた頃に雨は完全に止みましたがさすがに原っぱには誰も居ません
さくら並木の中は蝉の大合唱です
路面は湿ってましたが涼しかったのでアンディとレニーは8月なのに舌を出してません
昭和記念公園の蝉は警戒心が薄くわりと低い位置に止まってまして近づいても逃げなかったです
渓流広場の水辺ではサギソウが植えられてました
トンボの湿地にもサギソウの花は咲いてます
8月は毎年サギソウ祭りが開催されてしてたくさんのサギソウが展示されてました
展示会場で撮ったサギソウの写真は別記事でご紹介する予定でいます
こもれびの里の池にはまだ蓮の花が咲いてました
またこの池の近くでヘビを見かけたのですが今回は逃げられて撮影に失敗です
途中であったお友達ワンコに挨拶するアンディとレニー
毎月来てますのでドッグランで遊んだりして顔見知りになったワンコ友達がたくさん居ます
花木園の蓮は終わってまして7月に展示してあった鉢植えの蓮は片付けられてました
実の中の種がだいぶ大きくなってました
立川口の噴水近くにはサルスベリの花がたくさん咲いてます
銀杏並木のギンナンの実はだいぶ大きくなってましたがまだあの独特な匂いは無かったです
一時的にでしたが急に気温が下がりましたので8月の昭和記念公園に行けました
初めは雨が降ってましたがアンディとレニーもたっぷり散歩ができて楽しめたと思います
地面がぬかるんでましたのでお腹と足は泥だらけになってしまい帰宅後2ワンにはシャンプーが待ってました
千曲川 万葉の里 [お出かけ]
安曇野、白馬、戸隠と一泊で巡った信州の旅ですが戸隠から長野市外を抜けるルートを選びました
善光寺近くにある県道506号線にある浅川ループ橋から見る山の景色は良かったです
あとは帰るだけですので国道18号を走り千曲市に立ち寄る事にしました
千曲川の景色を見たく訪れたのは戸倉温泉近くの万葉の里スポーツエリア親水公園です
7月上旬くらいまではラベンダー畑では賑わうそうですが訪れた時は既にラベンダーは終わってました
とても広い公園でちょうど夕方の散歩の時間帯のようでたくさんの方が犬の散歩をしてました
駐車場はとても広く無料で止めらました
河川敷の道は草地になってアンディとレニーには嬉しい散歩道です
目的の千曲川にも行きました
千曲川は日本海まで流れてまして新潟県から信濃川に名前が変りまして河川法上では信濃川と表記されてます
全長は367km(長野県214km、新潟県153km)もありまして日本で一番長い川です
日本一長い千曲川をバックに2ワンショット
山と川の景色は絵になります
しばらく河原でアンディとレニーと一緒に千曲川を眺めてました
運動場がメインのようですがとても広い公園で遠くに見える山の景色も良い公園です
親水公園の水辺の場所は何故か水が抜かれてました
千曲川を見たくて寄った公園ですがアンディとレニーには満足の散歩だったようです
ラベンダーは終わってましたが向日葵の花がたくさん咲いてました
この後は再び国道18号に戻り最寄の上信越道の坂城ICから帰路に車を走らせました
安曇野から始まった信州旅行でしたがいろんな場所を巡ってとても楽しめたお出かです
今年の夏はアンディとレニーと一緒にに思い出の1ページをたくさん刻む事ができました
実際は日程も1日のスケジュールもかなりハードでしたが強行して信州に行って良かったです
アンディとレニーの為にと思い保守的や内向的にならないで涼しい場所に行動する事が出来ました
暑い東京を離れ夏の愛犬との旅行は涼しい信州がイチオシです
諏訪湖で散歩 [お出かけ]
霧ヶ峰高原、車山高原、白樺湖などビーナスライン沿線の夏の高原を満喫しました
白樺湖から大門峠を下り最後に行ったのは信州で一番大きい湖の諏訪湖です
アンディとレニーは美ヶ原高原に行く時に諏訪湖の前の通過はありましたが訪れたのは初めてです
私は数年前に日帰りでワガサギ釣りに来た時以来です
諏訪湖は海抜759m周囲約16km面積13.3平方km水深約7メートルの長野県のほぼ中央に位置する湖です
湖から流れる水は長野県から静岡県を流れる天竜川の水源にもなってます
大きな湖ですので遊覧船で諏訪湖を巡るのも良いかもしれません
湖畔沿いには何故か機関車が展示されてました
今回訪れたのは諏訪湖畔公園の隣にある石彫公園です
湖畔公園の方は足湯や間欠泉などが見れる所ですが混雑してましたので石彫公園に行きました
ここの公園は諏訪湖の花火大会の会場になってまして訪れた時は大会前の準備が行われてました
諏訪湖半を散歩しました ビーナスライン付近と比べるとかなり暑かったです
暑いと言っても東京とは違って散歩のできないレベルではありません
湖の上に大きな石像がありました
アンディとレニーの後ろには鴨の親子が泳いでました
小鴨が可愛かったです
雄大な諏訪湖景色をバックに2ワンショット
中央道の諏訪SAからも諏訪湖と一緒に撮ってますがやはり湖畔で撮らないと意味がありません
石彫公園と名がついてるだけあっていろんな石のオブジェが置いてありました
長野県名産のりんごのオブジェもあります
広い芝生広場でアンディとレニーも嬉しそうです
少し暑かったですが湖から吹く風が心地よかったです
こんな羊が放牧してるオブジェもありまして飽きない公園でした
アンディとレニーは初めて来た諏訪湖でしたが雄大な景色を見ながら十分に楽しめました
蓼科周辺には秋に訪れる予定ですのでその時にまた諏訪湖には立ち寄りたいと思います
今回の記事で霧ヶ峰高原から始まったビーナスラインの旅の記事は終わりです
夏のビーナスライン周辺の高原はとても涼しくアンディとレニーも快適に過ごす事ができました
景色を見るドライブだけも良い場所ですのでワンコ連れの旅行にはおすすめのコースです
白糸の滝 2011 [お出かけ]
夏の軽井沢を訪れた続きです スカイパークや鬼押出し園などいつものコースを巡ってきました
六里ヶ原休憩所のある鬼押しハイウェイ(260円)から白糸ハイウェイ(300円)と車を走らせました
北軽井沢周辺の有料道路はETCが使えず現金払いなのが面倒です
白糸ハイウェイを少し走って次に着いた場所はここも毎年行ってます白糸の滝です
秋の紅葉の時も行ってますのでこのブログでは6回目のご紹介になります
涼を求めて夏の白糸の滝に行くのは外せない恒例行事になってます
白糸の滝から流れる水だけも十分に納涼になります
ここから流れる水は今週の記事でご紹介致しますが千曲川に流れてます
滝まで道に入ると急に涼しくなりまして気温の違いを感じました
川の流れを見ながら滝まで向う道も好きな散歩道です
この滝は白糸の滝の一段下にある滝です
私的にここの滝の風景もかなり気に入ってます
今年も白糸の滝に到着です
白糸の滝は落差は3メートル程ですが幅が70メートルもあるので見える風景は神秘的に感じます
白糸の滝をバックに2ワンショット 2011年バージョン
アンディとレニーならではのオリジナルポーズの2ワンショット
実は滝の周りにけっこう観光客がけっこう居たのですが皆さんに御協力を頂き撮影場所を提供して貰いました
ふり返ると2ワンを見物をしてる方がたくさん集まってましてアンディとレニーは人気者になってました
滝の中央は混んでますが左端の方は意外に空いてます
左端の方にも滝がありまして被写体としては十分です
白糸の滝の表札がある場所は一番の人気撮影スポットになってました
そしてお約束です
白糸の滝の水の飲むアンディとレニー 流れる水はとても綺麗です
滝の写真は低速シャッターで撮ってますのでアンディとレニーには動かずじっとして貰ってます
今年もマナスイオンを感じながら白糸の滝を満喫できました
やはり滝は自然のものに限りますね 毎年訪れてしまうのはそれだけ魅力があり引き寄せられるものがあるからです
駐車場から歩いて5分程度ですのでワンコ連れでの軽井沢旅行にはおすすめの場所です
☆おまけ☆
今日は中秋の名月ですので約1年ぶりに満月の写真を撮りました
9月12日20時半頃に自宅の窓から望遠レンズで手持ち撮影
月だけのご紹介ではこのブログのこだわりに反するので夜の散歩でアンディとレニーと月を一緒に撮りました
はっきりは撮れませんでしたがアンディとレニーの頭上にあるのが中秋の名月です
写真はお散歩カメラのコンデジで2階調を混合するダイナミックレンジダブルショットの機能で撮ってます
少しブレましたが夜の手持ち撮影でも意外によく撮れてました
白馬村で迎えた朝 [お出かけ]
8月上旬に安曇野、白馬を巡った続きです 今回の宿泊は白馬村でキャンプでした
アンディとレニーは前日の安曇野巡りで疲れたようですぐに寝てくれたのですが起きるのは早かったです
散歩に行けば落ち着くのでいつもと同じように5時前からの早朝散歩に行きました
ベースのみそらのから国道を渡って田園風景が見渡せる方まで行ってきました
夜中に降った雨で路面は濡れてましたがアンディとレニーには気にならない程度です
田園風景と北アルプスが見える中での散歩は格別です
都会ではまず味わえない風景を見ながら早朝散歩を楽しみました
アンディとレニーもあぜ道の草の匂いを嗅いだりして白馬村で朝を満喫です
いつも朝はビルに囲まれたアスファルトでの散歩ですのでのどかな風景だけも新鮮に感じました
田園風景と山の背景をバックに2ワンショット
散歩してる頃にちょうど太陽が昇ってきました
山から登る朝日をバック2ワンショット アンディとレニーの後ろの山は東山と蕎麦粒山と思われます
位置的に北アルプスから昇る朝日は富山県側でしか見えないようです
反対側の北アルプスの方は大部分が雲に隠れてました
山から昇る朝日も見れて良い早朝散歩になりました
訪れたのは8月上旬ですが白馬村の朝は涼しくアンディとレニーも心地良かったと思います
旅行時でもいつも変らない時間に散歩したので思わぬ景色も見れました
谷川岳 天神峠 [お出かけ]
暑い東京から涼を求めて群馬県の水上方面にお出かけした続きです
谷川岳ロープウェイに乗って天神平まで来てさらにリフトに乗って天神峠までやってきました
天神峠は標高が1503mでこれまでアンディとレニーが訪れた山ではそれほどは高くはないでが景色は絶景でした
何より訪れた8月中旬でも気温が低くとても心地良かったです
岩場の上で山の景色をバックに2ワンショット
景色が良いのでどこもが撮影ポイントになります
リフトの終点の天神峠駅には展望台もあります
展望台からは谷川岳で一番高い(1977m)オキノ耳まで見渡せます
展望台はアンディとレニーの2ワンショットを撮るのには無理がありました
雲で少し霞んでましたが見える山の景色は雄大です
天神峠駅からすぐに谷川岳の登山道に入れます
登山道も少し歩きましたアンディとレニーには悪路ですので写真を撮る時以外はキャリーに入れて移動です
岩がゴツゴツの道でした ロープウェイに乗る前に軽登山靴に履き替え最低限の装備はしてます
本当は天狗のトマリ場まで辺りまで2ワンを担いで行こうと思ってましたが雲が多く景色がイマイチなので止めました
登山道には登山道でしか見れない景色もあります
山の景色をバックに2ワンショット ワンコがこんな景色を背景にした写真はあまり撮れないと思います
山の上のアンディとレニー これも記念になる2ワンショットになりました
雄大な景色な場所はフィッシュアイレンズで対角180度撮りです
フィッシュアイレンズは撮り方次第ではまるで急な斜面に居るかのような写真も撮れます
山に行かなければ山と愛犬のこんな写真は撮れません
良い被写体と一緒に写真が撮りたいのならばやはり行動力は必要になってきます
一番はお出かけを楽しんでるですが私は他と同じような写真になるのが嫌なのでいろんな場所に行ってます
久しぶりに登山道でしたがアンディとレニーと一緒に楽しめました
そして谷川岳ならでは2ワンショットが撮れたのは良かったです
今回の2ワンの撮影ですがリードに登山用のカラビナにロープを通して命綱は付けてます
山ですから突然の突風などの万が一には備えて安全は確保して写真は撮ってます
岩の上に命綱無しで立って記念写真を撮ってる方達も居ましたが山は万が一を想定して頂きたいです
昔に友人の付き合いやっていた登山の知識と装備が2ワンショットでも現在役にたってます
谷川岳は天神峠までロプーウェイ往復2000円リフト往復700円でワンコ料金は1ワン500円がかかります
景色を見るだけでは少し割高になりますが見える景色は絶景で訪れる価値は十分にありました
谷川岳は秋の紅葉の時期が絶景だそうです 尚、10月31までロープウェイの乗車は小型犬のみですのでご注意下さい
本日もご訪問を頂きありがとうございます 多忙につきまして落ち着くまでの間ですが
皆様へのところへのご訪問がしばらくはniceのみにると思いますがご容赦下さい