土筆とカタクリの花

長野県白馬村で散歩してると土筆をあちこちで見かけました

春の到来は東京と比べると１ヶ月以上は遅れてるようですが再び春の植物を見る事が出来ます

土筆は東京では３月くらいに見れますが白馬村では５月でも土筆の姿が見れました

道端の草地にたくさん見かけました

アンディとレニーの後ろにはたくさんの土筆です

今年は東京では土筆を見かけませんでしたのでよくやく春の被写体に巡りあえた感じです

カタクリの花もあちこちで見かけました

北信州では今がカタクリの花の見頃になってます

土と緑の中で紫色の花がよく目立ちます

下にシベを向けて花が開いてますので写真が撮り辛い花です

カタクリの花をバックに２ワンショット

身近にカタクリの花を楽しむ事が出来ました

水仙の花と一緒に黄色い花が咲いてました

後で調べたところミヤマキケマンの花でした

東京でも４月に見かけるムラサキケマンの仲間で花との形はほぼ一緒です

アンディとレニーの後ろに咲いてるのは一輪草です

一輪草の花も近所ではまず見かけない花です

遠征のお出かけをすると散歩しながらいろんな珍しい花が見れるので散策も楽しくなります